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企業が取組む社会貢献とは?大阪のスポーツジムが学生のためにCSR活動

2021.02.22

PR:スポーツクラブNAS なんばパークス

企業が取組む社会貢献とは?大阪のスポーツジムが学生のためにCSR活動

コロナ禍で企業の社会貢献活動が縮小する中、大阪なんばのフィットネスジム「スポーツクラブNASなんばパークス」では、2021年に新たな社会貢献活動の取り組みをスタート。実習の場を失ったスポーツ専門学校の生徒たちに、体感授業を行った活動を紹介します。

2020年、世界中を襲った新型コロナウイルス。
数々の業界に甚大な影響を及ぼし、フィットネス業界もその一つと言われています。
大阪なんばのジム「スポーツクラブNASなんばパークス(以下NASなんば)」も例外ではありません。

NASなんばパークス総支配人の山際貴志さん
山際貴志総支配人

しかしそんな状況下でも、総支配人の山際貴志さんは「地域に貢献できることはないか?」、「人のために役に立てることはないか?」と常に考え、動き続けています。

今回は、コロナ禍でも社会貢献に注力する「NASなんば」の取り組みについて、山際さんにインタビューしました。

コロナ禍がフィットネス業界に及ぼした影響

休業を余儀なくされた一度目の「緊急事態宣言」

2020年春に発令された緊急事態宣言で、フィットネスジムは休業要請対象となり、「NASなんば」も休業を余儀なくされました。

スポーツジムのコロナ感染症対策

「どんなに対策を講じても、当時はフィットネス業界全体が十把一絡げに悪者のように扱われてしまった。辛く悔しい思いをした施設は数えきれないでしょう」と山際さんは話します。

2020年はフィットネス業界にとって「変革の年」

「スポーツクラブは、従来の業態を変えないと生き残っていけない時代に入りました」(山際さん)。

“コロナ前”と同じことをやっていてもつぶれてしまう。
無駄を廃して、新しい様式・新しいサービス・新しい考え方・新しいオペレーションが求められているとか。

今、社会貢献活動を行うことの意味

社会貢献活動を行う山際貴志総支配人の取材

筆者は何度も山際さんへの取材を重ねてきましたが、その度に「大阪なんばエリアの皆さんに支えていただいています」と話されます。

コロナ禍にあっても「地域のスポーツクラブとして、人のために何ができるか、何をすべきなのか、試行錯誤の日々です」と山際さん。

NASなんばの社会貢献活動レポート

スポーツジムの社会貢献

本記事では、2021年1月26日(火)に「NASなんば」が大阪のスポーツ専門学校の学生のために行った体感授業の様子をご紹介します。

休業日に、23人の学生の体感授業を実施

昨年末、山際さんが母校のスポーツ専門学校の先生方とお話をされていた際、「コロナの影響で生徒たちの実習の場も制限され、学びの場が減っている」ということを聞いたのがきっかけ。

せっかく専門知識を学んだのに、学生さんたちは社会の現場、例えば“スポーツクラブではどんな仕事をしているのか”を知らないんです。この事実に衝撃を受けました」と山際さん。

スポーツ専門学校生徒の実地研修

すぐに先生方に「NASなんば」での受け入れを打診し、学校側からも快諾をいただいて、定休日である1月26日(火)、実際のジムやスタジオを使用し、朝から夕方までじっくりと体感授業を行いました。

授業を受けたのは、山際さんが卒業した専門学校の後輩にあたる23人の学生たち。
「卒業生なりに何とかしてあげたいという気持ちがありました」(山際さん)。

スポーツトレーナーの新開翔さん
新開 翔トレーナー

新開 翔トレーナーも「もちろん、やるからには大きく成長して帰ってほしい。受け入れる側のスタッフも、協議を重ねて当日のカリキュラムを作成しました」と話します。

▼新開さんの「パーソナルトレーニング」記事

自ら考え、発信し、相手に伝えることの難しさを実感した学生たち

フィットネス業界、なかでもインストラクターやトレーナーの仕事を目指す人に求められるのは、「知識、ビジュアル、アウトプット能力の3つです」と山際さん。

学生さんたちは学校で勉強しているので専門知識が頭には入っている状態。しかし、その知識を人に伝える「アウトプット」の経験がありません。

フィットネス業界で働くためには、専門知識を頭に入れるだけでなく、その知識を人に伝える“プレゼン能力”が非常に重要。

「実習でどんどんロールプレイングをして、学生さんたちにできる限り多くの経験を積ませてあげたいと考えました」(山際さん)。

スポーツジムのスタジオ
スタジオでのインストラクター研修も実施

それ以外にも、「スポーツクラブとは」、社会に出る前に身に付けるべき「礼儀」、さらには「自分を律して理想の体型(ビジュアル)を保つこと」など、楽しさと厳しさを伝えることにも注力されたそうです。

NASなんばの現場スタッフが学生から得た影響とは

体感授業時は、数年前までスポーツ専門学校生だった「NASなんば」のスタッフも数名、指導陣として参加。
現在パーソナルトレーナーやスタジオインストラクターとして活躍中の円野朱音(えんのあかね)さんもその1人です。

UBOUNDインストラクター円野朱音さん
円野朱音さん

「学生さんたちは、私の話したことを全て“正解”として吸収します。それだけに大きなプレッシャーもあり、味わったことのない緊張感でした。自分の話し方や伝え方を改めて見直すことができ、私自身の勉強にもなりました。この経験を仕事に活かしていきます」(円野さん)。

▼円野さんの「UBOUND(ユーバウンド)」記事

若い世代の育成がフィットネス業界の未来を創る

スポーツクラブNASなんばパークスのジムエリア

今回の体感授業を通じて山際さんが改めて実感したのは「フィットネス業界で働きたいという若い世代が増えない限り、未来はない」ということなのだとか。

「コロナ禍で業界全体が大変革を求められている今、何の固定概念もない若い世代たちこそが業界を変えるきっかけとなるのではと期待しています。そして、今フィットネス業界で働く私たちが、若い世代の育成の手助けをすることに大きな意味があると感じました」(山際さん)。

今後のNASなんばのCSR活動

スポーツクラブNASなんばパークスの社会貢献活動

今後もNASなんばではCSR(Corporate Social Responsibility=企業の社会的責任)活動に注力していきたいとのこと。
特に、地域のイベントへのインストラクター派遣など、地域を盛り上げる活動を積極的に行う予定だそうです。
「業務としては当然ジム運営がメインにはなりますが、その時々で自分たちができることを見極めながら、地域や人の役に立てたら」と山際さん。

最後に

スポーツクラブNASなんばパークスフロント

「社会貢献」や「お客様」に対する熱い思いを改めて実感するインタビューとなりました。
「NASなんば」は、スタッフさんの目が隅々にまで行き届いていて、常に清潔。会員さんもすごく楽しそうで「運動中にマスクを外す」など、自己中心的な方を見たことがありません。
山際さんをはじめとするスタッフの皆さんの思いが、言葉にせずとも会員さんに伝わっている、ステキなジムだなと感じます。

スポーツジムの男女スタッフ
左より山際貴志総支配人、チョウ愛子支配人

信頼できるスタッフさんのもと、安心して楽しく身体を動かしたい方は、施設見学(無料)に訪れてみてください。営業時間内はいつでも見学OKです。

「NASなんば」を
詳しく知る

『スポーツクラブNAS なんばパークス』

(スポーツクラブナスナンバパークス)
住所
大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70
なんばパークスT‐terrace1F 101号
アクセス
南海「なんば駅」徒歩5分
OsakaMetro「なんば駅」徒歩7分
営業時間
10:00〜23:00
土・日・祝10:00〜21:00
※運動施設利用は営業終了時間の30分前まで
※新型コロナウイルス感染症拡大の状況により営業時間が変更となる場合あり。最新情報は公式サイトにて
定休日
火曜日
※年末年始、施設メンテナンスなどにより休業となる場合あり
電話番号
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