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お腹に優しい「大根」レシピ♪年末年始の暴飲暴食をリセット!

2022.01.05

お腹に優しい「大根」レシピ♪年末年始の暴飲暴食をリセット!

年末年始はイベントが多く、つい食べ過ぎて胃もたれしたことはありませんか?体重の増加も気になりますよね。今回はそんなお悩みを解消する、お腹に優しい大根レシピをご紹介します。消化機能を回復させ、効率的なダイエットを目指しましょう!

食べ過ぎた後のダイエットは消化機能の回復を!

女性のお腹

食べたり飲んだりする機会が多かった年末年始。体重計に乗ったらビックリなんてこともありますよね。そんな時手っ取り早く摂取カロリーを抑えてダイエットしがちですが、まずは暴飲暴食で弱った胃腸をケアし、消化機能を回復させることが大切です。消化機能が低下していると、栄養を脂肪として蓄積しやすくなってしまうのです。

大根は消化を助ける3つの酵素を持っている

きれいな大根

無病息災を願い、お正月の食事で弱った胃腸を休めるために食べられる七草粥。春の七草のひとつに「すずしろ」がありますが、これは大根のこと。大根には炭水化物・たんぱく質・脂質を分解しやすくする3つの消化酵素が含まれており、胃腸の負担を軽くして、胃もたれや胸焼けを防ぐ働きがあります。3つの消化酵素とは?

(1)アミラーゼ

デンプンの消化を助け、胃腸を整える働きがあります。熱に弱い性質を持つため、大根おろしやサラダなど、生食がおすすめです。

(2)プロテアーゼ

たんぱく質分解酵素。たんぱく質をやわらかくする働きがあるため、大根おろしに肉や魚を漬け込むと、よりやわらかい食感が味わえます。プロテアーゼは大根の他にパイナップルやキウイにも含まれます。酢豚にパイナップルが入っているのはこのためです。

(3)リパーゼ

脂肪の分解を助ける酵素です。脂肪は胃での滞在時間が長いため、胃の調子がすぐれない時や油脂分の多いものを食べた時に胃もたれを起こすことがあります。天ぷらと大根おろしを一緒に食べるのは、それを防ぐ役割があるのです。

300kcal以下♪カラダいたわり大根レシピ3選

疲れた胃腸に染み渡る簡単大根レシピをご紹介します。寒い時季の大根は甘くてみずみずしいものが多いです。捨てられてしまいがちな葉も、ビタミンCやカルシウムなどの栄養がたっぷり。余すことなく美味しく頂きましょう。

【1】大根としらすの卵雑炊

大根としらすの卵雑炊
(1人前)エネルギー259kcal、塩分3.1g

柔らかい大根としらすの塩味がたまらない雑炊です。
大根の葉も使用することでビタミンの補給もバッチリ♪

◆材料(2人前)

  • ご飯……200g
  • 大根……100g
  • 大根の葉……30g
  • しらす……40g
  • 卵……1個
  • 水……300cc
  • 白だし……大さじ2
  • 料理酒……大さじ1
  • 塩……適宜

◆作り方

  • 1.大根は皮をむいて薄いいちょう切りにする。大根の葉は細かく刻む。刻んだ大根の葉といちょう切りの大根
  • 2.鍋に大根、水、白だし、酒を入れ火にかける。大根が半透明になったらご飯、しらす、大根の葉を入れて混ぜ、更に1分火にかける。煮込まれたご飯としらすと大根の葉
  • 3.溶き卵をまわし入れ、卵が固まってきたら大きくゆっくりかきまわす。(入れてすぐにかきまわさない)卵を入れてかき混ぜる
  • 4.塩で味をととのえる。


ライター

藤田 彩実

腸活を研究しているフリーランスの管理栄養士です。コラムの執筆や料理教室の講師、ミスコンテスト出場者の食事サポートなど幅広く活動中。体質改善に役立つお手軽レシピを提案します。

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