カテゴリをみる
コンテンツをみる
taiwan taiwan magazine
MAIL MAGAZINE
新着記事を受信。限定プレゼントも♪
読者投稿!Reader's Voice vol.9【テーマ】「あだ名」

公開:2020.06.01 更新:2021.06.03

読者投稿!Reader's Voice vol.9【テーマ】「あだ名」

いま、世界中が辛いニュースで包まれています。少し疲れ気味という読者さんもおられるのではないでしょうか……。そこで!PrettyOnline編集部では、読者の皆さんの笑顔が少しでも増えるように、クスッと笑えて息抜きになるような「読者投稿型ネタ系コラム」の連載をスタートします!

何気なく呼んでいる“あだ名”。由来には仰天エピソードあり!?
オモシロあだ名、一挙公開!

■中学の修学旅行でお腹を壊し、バス内で“暴発事件”を起こしたKくん。彼は今も「ゲーリー」と呼ばれている。
(大阪市 S・Sさん 35歳)
【編集部より】20年前の事件を風化させない、破壊力あふれるネーミング。

■大学時代の友達のあだ名が「キャミ」だったので、理由を聞いたら、名字が「宇杉」だった。
(宝塚市 W・Yさん 27歳)
【編集部より】「パンイチ」や「ランニング」でないところに女子大生のキュートなセンスを感じます。

■大学時代の友人が突然「エルザと呼んで」と言ってきた。彼女的に一番カッコイイと思う外国人の名前らしい。
(京都市 M・Tさん 30歳)
【編集部より】「エルザ」と呼ばれた彼女の誇らしげな顔が目に浮かびます。

■10キロ痩せたにも関わらず、すぐ体重が戻った私のあだ名は「はなちゃん」。漫画『スラムダンク』のリバウンド王・桜木花道から引用。
(大阪市 T・Mさん 30歳)
【編集部より】愛と毒を兼備した珠玉作!

■高校時代、怖い担任(男性)に異常に贔屓されていたHくん。周囲が引くほど寵愛され、ついには「ラマン」の称号を与えられた。
(大阪市 Y・Iさん 28歳)
【編集部より】どんな形であれ愛は美しいのです。

■夜遊びが過ぎて、仕事中に居眠りをする同僚。「ついネオンに吸い寄せられちゃって♪」と言うので「蛾」というあだ名をつけてやった。
(大阪市 T・Sさん 28歳)
【編集部より】「夜の蝶」でなく「蛾」なんですね。わかります。

本記事は、『Pretty』2010.2月号に掲載したものです。

BACK NUMBER


関連記事