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蛙化現象とは?好きだったのに急に気持ち悪くなる原因と克服方法 

2021.08.08

蛙化現象とは?好きだったのに急に気持ち悪くなる原因と克服方法 

好きな人と付き合えたのに「なんだか気持ち悪い」と思ってしまう人は、蛙化現象に陥っているのかもしれません。そこで今回は、蛙化現象が起こる原因と克服する方法をご紹介します。好きな人とうまく付き合えない、恋愛がうまくいかないと悩む人は、ぜひ参考にしてみてください。

「蛙化現象(かえるかげんしょう)」という言葉を聞いたことがありますか? 最近は蛙化現象の影響で、好きな人と付き合えても「急に気持ち悪く感じる」「気持ちが冷めてしまう」と悩む人が増えています。せっかく両想いになれたのに、なぜ急に気持ちが変わってしまうのでしょうか。

そこで今回は、蛙化現象が起こる原因と克服方法をご紹介します。あわせて蛙化現象の意味についても解説しますので、幸せな恋愛をしたい人は参考にしてみてください。

蛙化現象の意味とは?

花束をもつ蛙

蛙化現象とは、片思いをしていた相手と両想いになった途端、相手に嫌悪感を抱いてしまう現象のこと。

この蛙化現象という名前は、グリム童話「かえるの王さま」に由来するといわれています。童話のあらすじはこういったものです。

ある日、金の毬(まり)を泉に落とし困っていた王女。そこに醜いカエルが現れ「寝食を共にする」という条件と引き換えに毬を拾います。しかし王女は約束を守らなかったため、カエルは王女の父である王様に直談判しました。王女はしぶしぶ寝食を共にしますが、嫌悪感からカエルを壁に投げつけてしまいます。すると突然カエルの魔法が解け、美しい王子に変身。その後2人は恋に落ち、幸せに暮らしました。

蛙化現象では童話と逆の展開が起こりますが、“対象への気持ちが正反対に変わる”という点は同じです。そこに着目し、蛙化現象と名付けられたといわれています。

蛙化現象が起こる3つの原因

まず、蛙化現象が起こる原因を3つご紹介します。

【原因1】自分に自信がなさすぎる

自分に自信をもてない女性

1つ目の原因は、自分に自信がないことです。

自分に自信がなさすぎる人は、自分のことを好きになれない傾向があります。なかには「自分が嫌い」と感じている人も少なくありません。

自分を嫌いな人は、心のなかで「私は価値のない人間」と考えがち。そのため自分に好意を寄せる男性が現れても、「なんで私みたいな人を好きって言うの?」と思ってしまいます。男性からアプローチされるたびに嫌悪感を抱き、なかなか相手を受け入れられません。

【原因2】付き合えたことに満足してしまう

付き合えたことに満足してしまうのも、蛙化現象が起こる原因の1つ。

「どうしても彼と付き合いたい!」という気持ちが強いと、両想いになることをゴールにしがちです。しかし“両想い=ゴール”になっている人は、付き合ったあとのことまで深く考えていない場合がほとんど。

頭のなかに「彼と付き合えたら〇〇に行こう!」「一緒に〇〇がしたい!」といったイメージがないため、相手を振り向かせた時点で満ち足りた気分になってしまうのです。

好きと思う気持ちは、恋愛が成就した時点でピークを迎えます。それ以降は下降線をたどる一方で、ふたたび気持ちが盛り上がることはありません。そのため相手から「好きだよ」と言われも、なんだか気持ち悪いと感じてしまいます。

【原因3】理想と現実のギャップにガッカリする

がっかりする女性

2つ目の原因は、理想と現実のギャップにガッカリしてしまうことです。

男性に対して高い理想をもっている人は、自分の理想を好きな相手に当てはめがち。相手の外見に惹かれたときは「内面も素晴らしいんだろうな」と想像し、自分で理想の男性像を作り上げる場合もあります。

しかしいざ交際が始まれば、相手の新しい一面を知る機会が増えるもの。相手の欠点や嫌な部分が見えると、「思い描いていた理想と違う」と感じて熱が冷めてしまうのです。

次に、蛙化現象を克服する方法を解説していきます。


ライター

山本 洋子

美容と食をこよなく愛するライター。紙とWebの両媒体で活動中です。日々の暮らしがちょっと楽しくなるような情報を分かりやすくお届けます。モットーは「流行を取り入れながら、自分らしさを忘れないこと」。

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