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【久寿川】「すぎの木」のふんわりコッペパン。たこ焼きやおにぎりも

【久寿川】「すぎの木」のふんわりコッペパン。たこ焼きやおにぎりも

阪神「久寿川駅」から南へ徒歩約8分。臨港線沿いにある「すぎの木」は、ログハウスのようなキュートなたたずまいが印象的です。コッペパンに合うドリップコーヒーをはじめ、たこ焼きやおにぎり弁当、スコーンまで、目移りするほど多彩な商品が揃っています。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉・密集・密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

「すぎの木」は、店長の杉本花菜さんと花菜さんのご両親の3人で、2020年にオープン。

当初はパン職人だったお父さまとお母さま2人で、たこ焼きとおにぎりのお店にする予定でした。しかし、花菜さんの大学卒業とタイミングが重なり、一緒にお店をすることになりました。

白い木をたくさん使った木製の店舗
お店の中心に飾られた看板は大工さんからのプレゼント

当初、濃いブラウンを基調にシックな色合いにしようとしていた店舗は、ベースカラーを明るい白木に変更。

「お店は第一印象が肝心。見た目がかわいいお店にして、“おいしそう”、“入ってみたい”という気持ちになってもらいたかった」というのは、店舗デザインを担当したお母さま。その狙い通り、パッと目をひく店構えになっています。

子どもからお年寄りまで、みんなが食べて美味しいコッペパン

たくさんのコッペパンが並ぶ店内
店内には種類豊富なコッペパンがズラリ。期間限定や土日限定の商品も。詳細はお店の公式インスタグラムを確認してね!

パン職人として活躍していたお父さまがつくるコッペパンのモットーは、「どの年代の人にも安心して美味しく食べてもらえるパン」。半年間、試行錯誤しながらもたどり着いたパン生地は、ふわっとした食感の中にパンの旨みとほんのりと甘みを感じられる、どこか懐かしい味わい。スイーツ系から惣菜系まで、どんな具材にも合うのが特徴です。

定番のおかずを挟んだ総菜系コッペパン

たまご焼き、ソーセージ、から揚げ入りの3種のコッペパン
写真左より、「ふわたまちゃん」(180円)、同店人気No.2「ソーセージ」(200円)、「からあげマヨ」(180円)

惣菜系コッペパンの中でも人気の「ソーセージ」。カレー風味のキャベツが味のアクセントになっていて、ジューシーなソーセージと合います。ふんわり焼き上げた卵を挟んだ「ふわたまちゃん」や、ごろっと大きなから揚げにマヨネーズを添えた「からあげマヨ」など、具をぎっしり詰めたコッペパンが揃っています。

普通サイズと2倍サイズのたまご入りコッペパン
写真左より、通常サイズの「たまご」(150円)と「たまご×2」(220円)。その具材の量の違いは一目瞭然!

たっぷりのマヨネーズでしっかり味つけしたたまごと優しいパンの味わいが楽しめる通常サイズの「たまご」。その2倍量のたまごを詰め込んだ、具材マシマシの「たまご×2」は、たまご好きな人も大満足のボリューム。持つとずっしり重く、こぼれないように食べるのは至難の業と思えるほどのボリュームで、お腹もココロも満たされること間違いなし!

クリーム、フルーツ、あんこまでバラエティ豊かなスイーツコッペ

カスタードクリームとチョコカスタードのコッペパン
不動の人気を誇る「カスタードクリーム」(150円)と、お母さま一押しの「チョコカスタード」(150円)

同店人気No.1の「カスタードクリーム」は、たっぷり入ったなめらかな自家製のカスタードクリームと、ふわっと軽い生地との食感&味のバランスが絶妙。クリームが甘すぎないので1個ペロッと食べられます。

チョコ好きな人には、カスタードクリームにチョコレートを練り込んだ「チョコカスタード」も用意。味わいの違いを食べ比べてみるのも楽しいですよ。

キウイとパイナップルのコッペパン
「フルーツカスタード」(200円)

カスタードクリームに季節のフルーツ(写真はキウイ・パイン・オレンジ)を乗せた見た目も華やかな「フルーツカスタード」は、季節ごとにフルーツの種類が変わります。

チョコカフェオレと、抹茶あずき、こしあんホイップのコッペパン
甘いパンには甘いコーヒー「チョコカフェオレ」(ホット・380円)を。「こしあんホイップ」はお母さまイチ押し

「あんバター」(160円)をはじめ、こしあんかつぶあんを選べる「あんホイップ」(各150円)や、抹茶クリームにあずきとホイップを添えた「抹茶あずき」(200円)など、あんこや抹茶を使った和風なスイーツコッペパンも並びます。チョコやはちみつ入りの甘みのあるカフェオレと合わせるのもオススメです。

飲みやすさにこだわった店主こだわりのコーヒー

コーヒーの説明が書いてあるメニュー表

「ドリップコーヒー」(ホット300円、アイス350円)は、日替わりで3種。手書きの説明があるので好みに合わせて選べる

大学生のときにコーヒーが好きになって、いろいろと学んでいた花菜さんの経験を活かし、コッペパンに合うコーヒーも味わえます。豆はお店オリジナルの「すぎの木ブレンド」など飲みやすさを重視した3種を日替わりで用意しています。

カフェインレスや水出しのコーヒー、「ハニーカフェオレ」(ホット・380円)「チョコカフェオレ」など、甘みの強いコーヒーなどもラインアップ。

テーブルの上のコーヒーレモンソーダ
コーヒーとソーダで二層になった「コーヒーレモンソーダ」350円

コーヒーメニューの中でもオススメなのが12時間かけて水出しして、コーヒー本来の甘さを引き出したコーヒーに、さわやかなレモンソーダとハチミツ漬けにしたレモンスライスを合わせた「コーヒーレモンソーダ」

ハチミツの優しい甘さでコーヒーの味がマイルドになっています。コーヒーのほどよい苦み、スッキリしたレモンの酸味、スッキリとした後味は、飲んでからのお楽しみです。

「すぎの木」

(スギノキ)
住所
兵庫県西宮市今津巽町4-26
アクセス
阪神本線「久寿川駅」より徒歩約8分
営業時間
9:00~21:00(なくなり次第閉店)
定休日
月曜日(祝日は営業)
電話番号
SNS
その他情報

※コッペパンの取り置き、たこ焼きの予約は電話にて受付
※たこ焼きは平日12:00~14:00、16:30~18:30、土・日は終日販売


ライター

ひのやす子

パンは食べるのもつくるのも大好き。 フリーライター兼パン講師。 阪神間のベーカリー情報をお届けします。

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