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「ヤッホーブルーイング大阪醸造所 よなよなビアライズ」(大阪府泉佐野市りんくう往来北)が、2026年7月23日(木)に関西エリア初進出!
同施設は、クラフトビールを「飲む」だけではなく、「知る・学ぶ・体験する」ことができる新感覚のブルワリー。できたてのビールが味わえるタップルームや工場見学、クラフトビールの世界を学べる展示エリアなど、ビール好きにはたまらないコンテンツがそろっています。
●工場見学に興味がある
●デートスポットを探している
そんな方にぴったりの「よなよなビアライズ」。
今回は編集部が現地を取材してきたので、その魅力をたっぷりご紹介します。
まるで公園のような開放感! 誰もが楽しめる屋外エリア

施設へ足を踏み入れてまず感じたのは、想像以上の開放感です。一般的なビール工場のイメージとは異なり、敷地内には芝生広場やフォトスポット、プレイエリアなどが点在。まるで公園のような雰囲気の中でクラフトビールを楽しめます。
フォトスポットや芝生エリアも充実

巨大なビールを飲んでいるような写真が撮れるユニークなフォトスポットは、思わずカメラを向けたくなる人気スポット。また芝生エリアでは、購入したビールを片手にゆったりと過ごすことができます。青空の下で味わうクラフトビールは格別!
屋外エリアは自由に利用できるため、ビール好きはもちろん、家族連れも楽しめる開放的なエリアになっています。
クラフトビールの魅力に迫る体験型ブルワリー
いよいよ施設内に潜入! 施設への入場は無料ですが、事前予約が必要です。詳細は公式サイトをチェックしてください。
「KURADASHI TAP」で特別なビール体験

屋内へ入るとまず目に飛び込んでくるのが、大きなビアタンク。ブルワリーならではの迫力ある光景に、自然と期待が高まります。
施設内では、ここでできたビールを自分で注げる「KURADASHI TAP」を体験できます。醸造所直結だからこそ味わえる鮮度の良いクラフトビールは、香りも味わいも格別。グラスへ注がれる瞬間から特別感に包まれます。
クラフトビールの奥深さを学べる展示エリア

「ビールでピースなサプライズ!」をコンセプトに掲げる同施設では、クラフトビールについて学べる展示エリア「Brewing is Art & Science」も見逃せません。
展示エリアでは、クラフトビールの歴史や醸造工程、世界各国のビール文化などを紹介。さらに色や香りの違い、原材料についても分かりやすく解説されており、初心者でも楽しく学べる内容となっています。
最大14種類のクラフトビールを飲み比べ

施設内の「YORIDORI TAP」では、「よなよなエール」をはじめとする個性豊かなクラフトビールを最大14種類楽しめます。ビールに合うフードやおつまみも充実しているため、ゆっくりと滞在しながら楽しめます。
今回は好きなビールを3種類を選ぶことができる「BEER FLIGHT」(有料)を注文しました。いずれのビールも味や香りが異なるため、自分に合うクラフトビールが見つけられます。
工場見学でビールづくりの裏側へ

今回の取材で特に印象的だったのが醸造所見学ツアーです(約90分、1人・3,630円)。
まずは「ブルワーズルーム」で基礎知識を学びます。ビールの製造工程や原材料について学びながら、実際に3種類の麦芽を食べて味や香りの違いを体感します。
ここでは、五感を使って楽しめるため、大人の知的好奇心を刺激してくれます。
圧巻の製造エリアへ潜入

いよいよガイドスタッフの案内で製造現場へ。巨大な麦芽保管室や発酵タンク、缶への充填ラインなどを間近で見学できます。

見たこともないほどの大きな原料袋が並ぶ光景は圧巻。各工程について丁寧な解説があるため、クラフトビールが完成するまでの流れを楽しく理解できます。
まさに「大人の社会科見学」と呼びたくなる体験でした。
最後はできたてビールで乾杯!

醸造所見学の締めくくりは、タンクから注がれるできたてのクラフトビール。製造工程を見学した後だからこそ、一杯のおいしさがより深く感じられます。
フレッシュな香りと豊かな味わいを楽しみながら、クラフトビールの奥深い魅力を改めて実感できる体験でした。
店名:「ヤッホーブルーイング大阪醸造所 よなよなビアライズ」
住所:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-24(MAP)
営業時間:金・土・日11:00~18:00 ※営業日数は今後拡大予定
・公式サイト
夕景とクラフトビールに酔いしれる。泉佐野の夜を彩る「よなよなご近所ビアガーデン」

「よなよなビアライズ」を満喫したら、その余韻をもう少し楽しみたくなるはず。そんな大人の寄り道にぴったりなのが、ホテル「OMO関西空港 by 星野リゾート」で開催中の「よなよなご近所ビアガーデン」です。
(こちらは宿泊者およびクラフトビール定期便「ひらけ!よなよな月の生活」会員のみ利用可)
会場は大阪湾を見渡せるホテルの最上階!

会場はホテルの22階にあるルーフトップバー「よなよなムーンウォーク」。高層階ならではの開放感は格別。大阪湾や「関西国際空港」を望むロケーションは、日常から少し離れた特別な時間を演出してくれます。
クラフトビールのイベントというと、「ビール好きのための催し」という印象を持つ人もいるかもしれません。しかし、この企画の魅力はビールそのものだけではありません。
ビールを楽しみながら、泉佐野や泉州エリアならではの食やものづくりに触れられるのも、この企画の魅力です。
泉州のおつまみ×クラフトビールを堪能

会場では、地元の名物や老舗の味とクラフトビールを組み合わせたメニューが登場。スタッフとの会話を楽しみながらおすすめのペアリングを選ぶ時間は、まるで地域を旅しているような感覚です。
なかでも印象的だったのが、機内食カートをイメージした「ご近所おつまみカート」。空港のまち・泉佐野らしい遊び心を感じる演出で、会場の雰囲気を盛り上げます。

泉州名物の水なすを使った一品や、地元で長年愛されてきた老舗和洋菓子店「むか新」の和菓子など、地域に根付いた味覚がラインアップ。クラフトビールとともに味わうことで、その土地ならではの魅力をより身近に感じることができます。
クラフトビール初心者にとって、種類の多さは少しハードルにもなります。そんな不安を解消してくれるのが、スタッフによるペアリング提案です。
「このクラフトビールにはこちらがおすすめですよ」、「意外ですが、この和菓子ともよく合うんです」。そんな会話をきっかけに、新しい味との出合いが生まれます。
取材中も、和菓子とクラフトビールという意外な組み合わせに驚かされましたが、実際に味わってみると納得。「どれが合う?」ではなく、「こんな楽しみ方もあるんだ」と先入観を覆される体験こそ、クラフトビールの面白さなのだと改めて感じました。
泉佐野を「味わう」一皿にも注目

もう一つぜひ体験したいのが、「ご近所おつまみビアフライト」。泉佐野市の形をモチーフにした木製プレートに、地元食材を使ったおつまみと、それぞれに合わせたクラフトビールが並びます。
「がっちょの唐揚げ」、「水なすピクルス洋風MIX」、「あぜ餅」とただ食べて飲むだけではなく、「なぜこの組み合わせなのか」を知りながら味わうことで、地域の魅力やクラフトビールの奥深さをより身近に感じられるはずです。
旅気分を味わえるルーフトップでのひととき

日が傾く時間帯になると、大阪湾を望む景色がゆっくりと表情を変えていきます。海を渡る風を感じながらクラフトビールを味わう時間は、慌ただしい日常を忘れさせてくれるような心地よさ。
実際には大阪にいながら、どこか遠くへ出かけたような高揚感がある関空の景色。それはきっと、この場所が単なるビアガーデンではなく、地域の魅力と旅気分を一緒に味わえる空間だからでしょう。
●期間:2026年7月23日(木)~10月31日(土)
●場所:OMO関西空港 22F ルーフトップバー「よなよなムーンウォーク」
●時間:17:00~23:00(L.O.22:30)
●料金:
ご近所おつまみビアフライト2,500円
クラフトビール(レギュラーサイズ)1,000円~ ※ハッピーアワー17:00~19:00は30%オフ
●対象:宿泊者、クラフトビール定期便「ひらけ!よなよな月の生活」会員は日帰り利用可
「よなよなビアライズ」でクラフトビールの世界に触れたあと、「よなよなご近所ビアガーデン」で泉佐野の夜を楽しむ。
そんな一日を過ごせば、きっとお気に入りのビールだけでなく、お気に入りのまちも見つかっているはずです。ぜひ満喫してみてくださいね。


