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【京都】雨の日こそ美しい!あじさいが咲き誇る京都のお寺5選

2021.05.21

【京都】雨の日こそ美しい!あじさいが咲き誇る京都のお寺5選

桜もすっかり散った初夏の京都では、各所で様々な花が咲き始めます。中でもあじさいは雨に濡れた様子も絵になり、梅雨の季節を代表する花ですよね。今回は様々なあじさいを見ることができる京都のお寺を5つご紹介します。あじさいを見て癒され、お参りをしてご利益もいただきましょう!

※新型コロナウイルス感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉・密集・密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

【1】山肌を埋め尽くす圧巻のあじさい「善峯寺」

善峯寺のあじさい

京都西山に位置する「善峯寺」では、山肌一面を覆う約1万本ものあじさいを見ることができます。

山の中腹に位置する「善峯寺」の境内は約3万坪の広さ。その中にある「白山 桜あじさい苑」ではあじさい越しに京都市街を眺望することができます。

善峯寺の階段のあじさい

あじさい苑にはセイヨウアジサイ、ガクアジサイ、ヤマアジサイなど約8,000株のあじさいが植えられており、満開時には色とりどりの華やかな風景が広がります。晴れている日は眺望が美しく、雨の日は濡れたあじさいがより幻想的に見えるので、どんな天候でも楽しむことができますよ。

一周約30分から40分ほどでまわれる回遊式庭園なので、自然豊かな景色の中散策すると運動不足解消にもなりそうですね。拝観の際には動きやすい服装や靴で行くことをおすすめします。

【拝観料】
大人500円、高校生300円、小中学生200円
※元旦6:30〜8:00は特別拝観料がかかります

■住所:京都府京都市西京区大原野小塩町1372
■アクセス:阪急バス「善峯寺」から徒歩8分
■拝観時間:平日8:30~17:00、土日祝8:00〜17:00(16:45受付終了)
■休日:なし
■電話番号:075-331-0020
http://www.yoshiminedera.com/index.html
【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
手指消毒のお願い/ソーシャルディスタンス確保のお願い

【2】宇治であじさいの名所といえばここ!「三室戸寺」

三室戸寺のあじさい

宇治にある「三室戸寺」は「あじさい寺」として有名で、梅雨の時期には例年多くの人があじさい園へと足を運びます。

約2万株ものあじさいが一面に植えられており、杉木立の間に咲き乱れる様子はまるで紫絵巻のよう。

三室戸寺ピンクのあじさい

西洋アジサイ、額あじさい、柏葉アジサイ等50種のあじさいが咲き乱れ、濃いピンク、淡いピンク、薄紫、青色といった色とりどりのあじさいを見ることができます。中でも幻のあじさいと言われる「七段花(しちだんか)」は見逃せません。

最近では、「あじさい園に咲いているハート型のあじさいを見つけると恋が叶う!」とSNSで話題になりました。ハートあじさいのお守りや絵馬も購入することができるので、恋愛成就のご利益もいただけるかも! ハート型のあじさいを探しながら散策するのも楽しいですね。

【拝観料】
大人800円、小人400円 ※あじさい園開園期間中(2021年6月1日~7月11日)の料金

■住所:京都府宇治市莵道滋賀谷21
■アクセス:京阪「三室戸駅」から徒歩15分
■拝観時間:8:30~16:30 (拝観最終受付16:00)
■休日:なし
■電話番号:0774-21-2067
https://www.mimurotoji.com/
【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
マスクの着用/ソーシャルディスタンスの確保

【3】苔の絨毯とあじさいに癒される「三千院」

三千院のあじさい

京都大原にある「三千院」の境内には、数千株のあじさいが咲くあじさい苑があります。

「三千院」といえば美しい苔の絨毯や、杉や檜などの木立が織り成す自然豊かで厳かな雰囲気が魅力の寺院ですが、梅雨の季節は鮮やかなあじさいが庭園を彩ります。

三千院霧の中のあじさい

静寂な庭園であじさいを眺めて過ごす時間は、日常を忘れさせてくれそうです。

様々な種類が植えられているため、6月中旬以降、小あじさいに始まり、希少な星あじさい(七段花)、額あじさいと順番に花開いていき、7月に入ってもあじさいを楽しむことができます。長い期間あじさいを楽しめるのも嬉しいですね。

あじさいの開花時期は苔や草木の緑も非常に美しい季節なので、「三千院」は初夏を感じるのにぴったりのお寺だといえるでしょう。

【拝観料】
一般700円、中高生400円、小学生150円

■住所:京都府京都市左京区大原来迎院町540
■アクセス:京都バス「大原」から徒歩10分
■拝観時間:9:00~17:00(通常)、8:30~17:00(11月)、9:00~16:30(12月~2月)
■休日:なし
■電話番号:075-744-2531
http://www.sanzenin.or.jp/
【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
マスクの着用/手指消毒のお願い

【4】新緑の木々とあじさいのコラボレーションが美しい「真如堂」

真如堂のあじさい

京都市左京区にある「真如堂」は紅葉の名所として有名な天台宗の寺院です。紅葉のイメージが強いですが、初夏には美しいあじさいを鑑賞することもできます。

数はそれほど多くありませんが、本堂裏の宝蔵周辺や鐘楼の周りに色々な種類のあじさいが植えられています。

梅雨の季節の「真如堂」は青紅葉など新緑も美しいので、その中で可憐に咲くあじさいは夏の訪れを静かに感じさせてくれますよ。

あじさい開花の時期には手水舎にあじさいが飾られていることもあるので、訪れた際には確認してみてくださいね。

【拝観料】
境内(あじさいの見られる場所)無料
※本堂内の拝観は大人500円、中学生400円

■住所:京都府京都市左京区浄土寺真如町82
■アクセス:京都市バス「錦林車庫前」から徒歩8分
■拝観時間:9:00~16:00(受付15:45まで)
■休日:なし
■電話番号:075-771-0915
https://shin-nyo-do.jp/
【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
各所に設置している消毒液をご使用ください/マスクの着用をお願いします

【5】1万株のあじさいに彩られる!まさに花浄土「華観音寺」

華観音寺のあじさい

「関西花の寺第一番札所」である「華観音寺」は福知山市にある四季の花々が美しいお寺です。

特にあじさいは100種1万株もの数が植えられており、丹波のあじさい寺として多くの人に親しまれています。

昔、観音様の霊力で眼病が治り、再び光明を得たお礼にと、七色に変化する光の花あじさいを数本植樹されたのが「あじさい寺」のはじまりだそうです。その後、ご本尊である「十一面千手千眼観世音菩薩」ご開帳のときに、植えられたあじさいがよく育っていたことと、華観音寺に一番似合うだろうということから、あじさいを多種植樹したため現在のように多くのあじさいを境内で楽しめるようになりました。

華観音寺のあじさいアップ

仁王門からの参道や七観音巡りの小道はあじさいの道となり、境内はまるであじさいの森のよう。訪れる人の目と心を癒してくれます。

京都市内から距離はありますが、あじさいの美しさを堪能するのにとてもおすすめのスポットです。

【拝観料】
400円(あじさい期間のみ)

■住所: 京都府福知山市観音寺1067
■アクセス: JR「石原」駅から徒歩15分
■拝観時間:9:00~16:30
■休日:なし
■電話番号:0773-27-1618
https://www.tanba-ajisaidera.com/
【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
備え付けの消毒液で手指の消毒/マスク着用/参拝順路に従い混み合わないように拝観ください

あじさいを見て梅雨の季節も明るく過ごそう!

京都であじさいの美しいお寺を5カ所紹介しました。色とりどりに咲くあじさいは、見るだけで気分が明るくなれそうです。

梅雨の季節はお寺であじさいを鑑賞して、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉・密集・密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。


中村 ゆか

ライター

中村 ゆか

京都の情報誌で編集兼ライターを経験したのち、現在はフリーライターとして活動中。食べ物、化粧品、寺社仏閣が好き。レビュー記事や取材記事など、自分が体験したことを文章にするのが得意です。

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