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《実用!恋愛ことわざ辞典 vol.3》恋活で気にしない方がよいこと

《実用!恋愛ことわざ辞典 vol.3》恋活で気にしない方がよいこと

恋活をするなら小さなことを気にしすぎたり、考えすぎない方がよいかもしれません。日本のことわざから学ぶ、恋活で気にしない方がよいこと、またその理由を紹介します。

髪をとく女の子

3回目となる《実用!恋愛ことわざ辞典》。今回は、「米を数えて炊ぐ(かしぐ)」ということわざから、恋活をするならむしろ気にしない方がよいことを学びます。

恋活や婚活をしている女性の中には、小さなことを気にしすぎてなかなか前に進めない女性が少なくありません。「出会いは多いのになかなか前へ進めない……」と悩んでいる女性は、ぜひ参考にしてみてください。

ことわざ「米を数えて炊ぐ」とは

「米を数えて炊ぐ」とは、お米を1粒ずつ数えてからご飯を炊く、という意味のことわざです。

ご飯を炊くために、お米を1粒ずつ数える必要はありませんよね? それに、もしお米を1粒ずつ数えてからご飯を炊くとしたら、どれだけの時間がかかるのでしょうか。

つまり、このことわざは「小さなことを気にしすぎると、いつまでも本来の目的を達成できませんよ」と注意を促しているのです。

恋愛においても同じことが言えますね。

では早速、女性は気にしがちだけど、実はさほど重要ではないことを見てみましょう。

【その1】男性ウケ・モテファッション

男性ウケやモテファッションに関しては、恋活をするなら、むしろ気にしない方がよいと言えるでしょう。

男性からどう見られるかを全く気にしなくてよい、という意味ではありません。恋活をする以上、「男性からどう見られるか」という視点は欠かせないと考えられます。

しかし、「男性からどう見られるか」を気にするあまり、男性ウケやモテにばかり注目するのはオススメできないのです。

というのも、ウケが良いかどうか、モテるかどうかといった視点にばかり気を取られてしまうと、後になって「思っていた感じと違った」、「そういう子だとは思わなかった」などと思われる可能性があります。

仮に、
恋活中だからスカートを選ぶ
恋活中だから髪を巻く
恋活中だから上品に振る舞う
といったことを意識する女性がいたとしましょう。

当然のことながら、男性は女性の外見やしぐさを見て「きっとこういう女性なんだろうな」と想像します。

ですが、実際の女性は男性が想像した通りの女性ではありません。すると、男性は女性と何度か会ううちに「あれ? 何か思っていた感じと違うような……」と思い始める可能性があります。

それもそのハズ、女性は本来の自分ではない女性を演じているのですから、当然といえば当然の結果ですよね。

男性ウケやモテばかりを気にしていると本来のあなたを見てもらえず、後で自分の首を絞めることにもなりかねません。恋活をするなら、余計な鎧(よろい)を身にまとわないよう注意しましょう。

【その2】相手の男性に求める条件

相手の男性に求める条件についても、恋活においては気にしない方がよいと言えます。

結婚を視野に入れているからこそ収入の条件は外せない! と思う女性もいることでしょう。

ただ、条件で男性を見ている女性というのは、やはり寄ってくる男性も条件でしか女性を見ていない可能性が高いと考えられます。

これは、類は友を呼ぶからです。

あなたの恋愛は、これまでも常に条件ありきでしたか?

これまで、「気付いたら好きになっていた」という経験は一度もありませんでしたか?

女性の中には、「実利的な相手としか恋愛関係になれない」と考える人もいます。もしあなたがそういうタイプなのだとすれば、おそらく過去の恋愛でも「この人と一緒にいれば得をできる」と思える相手としか恋愛をしてこなかったのでしょう。

もしそうでないなら、条件をクリアした男性だけに的を絞る必要はないと考えられます。

「最初のデート代が割り勘だなんて信じられない!」と思う女性や、「お店の予約をしてくれない男性なんて本当ムリ!」と思う女性も、条件で男性を見ているのと同じことです。

せっかく恋活をしているのに、そんなことにばかり気を取られていては男性の本質が見えてきません。

あなたが求めているのは、「デート代を出してくれる彼氏」ですか? 「お店の予約をしてくれる彼氏」ですか?

おそらく、そうではありませんよね。

もっといえば、「優しい男性」だからお金を出してくれるワケでもありませんし、「あなたを大切に思っている男性」だから予約をしてくれるワケでもありません。それとこれとは、話が別です。

せっかく恋活をするなら、上辺だけの行動や条件ではなく、あなたが本当に望んでいる男性像を思い浮かべてみてくださいね。

あなたの心が感じることを大切にしよう

今回は「米を数えて炊ぐ(かしぐ)」ということわざから、恋活をするなら、むしろ気にしない方がよいことを2つお伝えしました。

恋活をするなら、頭を使って考えることよりも、心で感じることを大切にしてみてください。そうすることで、あなたが本当に求めている恋愛スタイルもきっと見えてきますよ。

Writer:ながせ なみ(コラムニスト・カウンセラー)
Illust:koharu


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