映画『クワイエット・プレイス』

音に反応し、人間を襲撃する“何か”によって世界は荒廃し、人間が滅亡の危機にさらされていた。

その“何か”は呼吸の音さえ逃さない。
一瞬でも音を立てると、即死する。

エヴリン（エミリー・ブラント）とリー（ジョン・クラシンスキー）の夫婦とその子どもたちは、手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、「決して音を立てない」というルールを固く守ることで生き延びていた。
しかし、妊娠中のエヴリンは、出産を目前に控えており……。

全米でスマッシュヒットを記録した本作が、この秋、日本中を“沈黙”に閉じ込める！

全米公開後、低予算ながら初登場No.1でオープニング成績5,000万ドルという好成績を記録し、2018年度のオリジナル作品No.1大ヒットとなっている本作。

米映画批評サイト『ロッテン・トマト』では驚異の“95％Fresh”！
“呼吸の音さえ許されない”という緊張感は、新たなホラー映画体験だとスティーヴン・キングやクリス・プラット、ライアン・レイノルズらも大絶賛している。

「恐怖」だけではない！　極限の中を生き抜こうとする家族の絆に心揺さぶられる

主演エヴリン役は、『ボーダーライン』、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』等の実力派ハリウッド女優、エミリー・ブラント。
実生活でも彼女の夫であるジョン・クラシンスキーが夫・リー役を演じ、さらに監督・脚本も手掛けた。

「一瞬でも音を立てたら即死」という絶望のなかでも、家族で生き延びようとする強い絆にも注目。

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【公式HP】　http://quietplace.jp/
【監督・脚本・出演】　ジョン・クラシンスキー
【脚本】　ブライアン・ウッズ、スコット・ベック
【製作】　マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッド・フラー
【出演】　エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ
2018年／アメリカ／1時間30分
【配給】　東和ピクチャーズ
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9／28（金）公開
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