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ネイルケアをセルフで!100均アイテムでもキレイなすっぴん爪を作る方法

2020.06.12

ネイルケアをセルフで!100均アイテムでもキレイなすっぴん爪を作る方法

自分で爪の手入れを行う場合、道具は100均のものでもOK。ポイントは丁寧に順番を守ることで、セルフネイルケアでも十分美しい手指に仕上がります。ここではセルフネイルケアのやり方や甘皮処理の方法について細かく解説します!

お米を研いだり家事をしたり、もしくは仕事の関係上でネイルはできない、という方も多いのではないでしょうか。
すっぴん爪でも指先をきれいにし、女性らしい清潔さを保ちたいですよね。

自宅でできるセルフネイルケアで、誰が見ても美しい手指を手に入れましょう。
100均アイテムでもできる簡単な、基本のケア方法についてご紹介します。

セルフネイルケアの正しい順番

セルフネイルケアの正しい順番は

爪の長さを整える→甘皮処理→表面処理→保湿

という流れです。
順番を絶対に間違えてはいけない、というわけではありませんが、例えば表面を整えたあとに甘皮処理をすれば、甘皮に隠れていた部分の爪表面はケアができていません。

効率性を考えると、上記の順番を守ってお手入れをするのがオススメです。

100均アイテムでOK!セルフネイルケアに必要な道具

セルフケアに必要な道具のうちいくつかは、100円ショップで揃えることができます。
● ネイルファイル(180~240グリッド
● コットンスティック(割り箸や竹串にコットンをつけたものでも可)
● ガーゼ
● ネイルバッファ(1,000~3,000グリッド
● ネイルキューティクルオイル
● ハンドクリーム
※グリッドとは爪やすりの目の荒さの基準値

セルフネイルケアのやり方

さっそく、セルフネイルケアをはじめてみましょう。

タイミングはお風呂上がりがオススメです。爪や甘皮・皮膚が柔らかくなっているため、ケアがしやすく、潤い成分も浸透しやすくなっています。
暖かい飲み物でも飲んで音楽を聴きながら、リラックスして始めてくださいね。

STEP1. 爪の長さや形を整える(整爪)

まずは爪の形と長さを整えましょう。爪の形は自爪のピンクの部分の形で決めるのがオススメです。
下記の表を参考にしてコンプレックスを解消し、良いところを伸ばすようなデザインを選びましょう。

ネイルの形の種類

● 爪が短い
ラウンド型がオススメです。指本来の形に近いため、自然なデザインで指を長く見せる効果があります。

● 爪が大きい
アーモンド型がオススメです。先端に向かって細くなるため、華奢な指先を演出してくれます。

● 爪の横幅が広い
オーバル型がオススメです。短い位置から丸みが出るため、指先が優しい印象になります。

● 爪が平べったい
スクエアオフがオススメです。直線とカーブの組み合わせで爪に立体感を生みます。

● 爪が割れやすい
スクエア型がオススメです。尖った部分がなくなるため爪がひっかかりにくく、衝撃に強くなります。

爪を整えるには、ファイリングを行います。ファイリングとは、ネイルファイルという爪やすりを使って、爪を切るのではなく削りながら整えることです。
ネイルファイルにはグリッドと呼ばれる目の荒さの基準値があります。180~240グリッドのものが扱いやすく、自宅ケアにはオススメです。
どのような形の爪でも、基本は下記のとおりに行います。

1. 爪の先端に45度の角度でネイルファイルを当てる
2. 自分の方に指先を向け、手首の下にクッションなどを置き、手を固定する
3. ネイルファイルを一定方向に動かして、先端の形を整える
4. サイドも同じ角度、同じ方向でファイルを入れて整える
5. 最後に角部分を外側から中心に向かって整える

45度と記載しましたが、スクエアネイルなら90度、オーバルのようにシャープにするなら30度といったふうに、形によって角度の調節が必要です。基本、尖らせたいのであれば微調整がききやすいよう傾斜をつけて、そうでなければ緩やかな傾斜でファイリングしましょう。

STEP2. 甘皮を処理する

甘皮とは、爪と指の間にある白く薄い皮です。本来は隙間からバイ菌が入らないようにガードする役割を持っています。しかし、甘皮があると爪が短く見えてしまい見た目が美しくありません。
とはいえ、無理に剥がしてしまうとバイ菌が入ってしまう可能性もあり、素人が行うのはオススメできません。自宅ケアでは甘皮は剥がさず押し出して、甘皮の下の「ルーズスキン」のみを除去します。
ルーズスキンをケアするだけでも、爪がきれいに長く見えるようになりますよ。

1. お湯のはったボウルに指先を2〜3分浸す
2. コットンスティックの先も水に浸しておく
3. コットンスティックで甘皮の端→真ん中→端の順番で、甘皮を押し上げる
4. 水で軽く湿らせたガーゼを指に巻きつけ、甘皮部分をクルクルと優しくこすりルーズスキンを取り除く

STEP3. 表面を整える

ネイルを塗っていなくても光沢が出るように、爪の表面をバッフィングします。バッフィングは、「ネイルバッファー」と呼ばれる道具を使います。
ネイルバッファーはネイルファイル同様に爪専用のやすりですが、ネイルファイルよりずっと目が細かく、1,000〜3,000グリッドほどです。そのため、爪表面の凹凸をなめらかにするのに向いています。

1. ネイルオイルを爪全体に塗る
2. ネイルバッファーで爪表面を優しく撫でる
3. 仕上げにさらにネイルオイルを塗ってなじませる

バッフィングはつい光沢を出そうと、削りすぎてしまいがちです。削りすぎは自爪を薄くし、割れや欠けの原因になるため、あくまで表面の凸凹を平らにするだけに留めておきましょう。

STEP4. 保湿

バッフィングの後にも塗った手指だけでなく、キューティクルオイルやネイルオイルを塗ることで、爪を乾燥から守りましょう。

キューティクルオイルは爪の表面を保護し、二枚爪やひび割れなどを防ぐ効果があります。大切なのは、日常的にこまめに塗ること。早い段階で爪に潤いが戻ってきます。

ささくれ・さかむけなどをセルフケアできれいに

いくら爪をきれいにしても、ささくれやさかむけなどで爪が荒れていれば、きれいな手指とは言えなくなります。

ささくれ、さかむけもきちんとケアをし、本当の意味で美しく健康な手を手に入れましょう。

1. 眉用はさみなど小さなはさみを消毒する
2. できてしまったささくれ・さかむけをはさみで根元からカット
3. ささくれ・さかむけ部分を消毒
4. ハンドクリームを指先に塗りこむ

ささくれ・さかむけのケアは就寝前に行い、そのままハンドクリームパックをして寝るのがオススメです。
ハンドクリームを厚く塗りコットンの手袋をして寝れば、朝起きた時には爪まわりの皮膚がふっくらしているはずですよ。

ネイルケアですっぴん手指もきれいにしよう

手先は女性らしさが表れる部分です。ケアをきちんと行うことで、すっぴん手指でも思わず触りたくなるような美しさが実現します。日頃のケアを大切に、乾燥や荒れに負けない手指を作りましょう。

Writer:あすなろ


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