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地元食材たっぷりランチも!琵琶湖畔に新カフェ「TaLaBrew」誕生

地元食材たっぷりランチも!琵琶湖畔に新カフェ「TaLaBrew」誕生

カフェスペース「TaLaBrew(タラブリュー)」(滋賀県高島市マキノ町中庄)が、2025年7月21日(祝・月)より琵琶湖のほとりにプレオープン。旬の食材を使ったランチや植物性素材で作られたスイーツ、そしてスペシャルティコーヒーで、心地よい時間が過ごせます。

2025年7月21日(祝・月)より、カフェスペース「TaLaBrew(タラブリュー)」(滋賀県高島市マキノ町中庄)がプレオープンします。

琵琶湖のほとりにカフェスペース「TaLaBrew」プレオープン

タラブリューの店内

「Talk by the Lake」という想いが込められた「TaLaBrew」では、自分自身のための“豊かな対話の時間”が楽しめます。高い天井と大きな窓が印象的な店内には、シンプルなウッドテーブルとソファをゆったりと配置。ずっと過ごしたくなる心地の良い空間となっています。

地元食材を使用したランチプレート

タラプレート
「TaLa プレート」(2,600円)

地元の旬をたっぷり乗せた「TaLa プレート」をはじめ、玄米粉パンや山羊チーズを使用した「サンドイッチプレート」など、季節のフレッシュデリなどを組み合わせた、ボリュームのある食事メニューが揃います。日本各地から集められたオーガニック&クラフト食材で、味だけでなく目も心も感動する一皿が楽しめます。

身体にやさしいグルテンフリーや植物性レシピのデザート

ティラミス
「ティラミス」(750円)

地元産有機米粉のスポンジケーキに「TaLa」のエスプレッソで作ったシロップをたっぷり染み込ませた「ティラミス」や、レモンをまるごと使用し、有機小麦粉と米粉、植物性の材料で作ったやさしい甘さの「レモンケーキ」が、ティータイムを彩ります。さらに、旬の果物で作った自家製ジェラートも。

バリスタが淹れるコーヒーなど、多彩なドリンク

ロースター「COFFEE COUNTY」の豆を使った「ドリップコーヒー」などが楽しめます。夏季には水出しのアイスコーヒーでさっぱりと♪

また、7種のスパイスを使用した「チャイ」や瀬戸内の無農薬レモンとカモミールを有機砂糖で漬けた「レモネード」など、ひとつひとつにこだわりの詰まったドリンクが揃っています。

ギャラリースペースも併設する、豊かな時間を過ごせるカフェ「TaLaBrew」。
店内ではもちろん、天気のいい日はメニューをテイクアウトして琵琶湖畔で楽しむのもおすすめです。

※【画像・参考】「明清建設工業」

○店舗情報
店名:「TaLaBrew(タラブリュー)」
住所:滋賀県高島市マキノ町中庄1204-2(MAP
営業時間:10:00~17:00
定休日:火曜日、水曜日、木曜日
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ライター

PrettyOnline編集部

大阪・京都・神戸など関西を中心にグルメ情報やおでかけ情報を発信する関西情報メディア編集部です。

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