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【大阪・蒲生四丁目】ティラミス専門店「アマレット」でとろけるひと匙を堪能

【大阪・蒲生四丁目】ティラミス専門店「アマレット」でとろけるひと匙を堪能

Osaka Metro「蒲生四丁目駅」からほど近くにある「amaretto(アマレット)蒲生四丁目店」は、ちょっと珍しいティラミスの専門店。”本物であること”にとことんこだわり、ほかとはひと味もふた味も違うおいしいティラミスを提供しています。

「amaretto(アマレット)」があるのは、下町らしい雰囲気が残る城東区蒲生の路地。真っ白の外観が周りの雰囲気とのほどよい違和感を演出し、ぐっと際立つ存在です。2021年6月のオープン以来、おいしいティラミスとすてきなお店の雰囲気が話題を呼び、客足の途切れない人気店となっています。

アマレットの外観

南イタリアにあるカフェをイメージ

アマレットのアプローチ

門をくぐって中に入ると、改めて新鮮な驚きがあります。真っ白の塗り壁にレンガのアクセント、パキッとしたカラーの扉や魅力的なグリーンなど、別世界へと誘われるようなアプローチ。

店内入ったところ

通路のような入り口部分にはオーダーカウンターが設けられ、こちらで先にオーダーを済ませる仕組みです。その日食べられるティラミスがショーケースに並び、どれをいただこうかと心が躍ります。

1F奥のカフェスペース
1F奥

客席は1F奥と2Fに用意され、いずれのスペースも昼間であってもとってもシック。窓から入るやさしい光と、小さなランプの光がぽつぽつと灯り、日々の喧騒が忘れられる落ち着いた雰囲気です。

2Fのカフェスペース
2F

店主がイメージしたのはシチリア島やアマルフィなど、南イタリアにあるようなカフェ。日本特有の木造建築ながら、軽やかな照明のデザインや真っ白な壁、オレンジ色の屋根などによって、確かにどこか穏やかなヨーロッパの雰囲気が宿ります。

窓から見える景色

旅行中に出会ったようなカフェで、とっておきのティラミスをいただく。それだけでなんだかちょっとワクワクしてきます!

本場の材料で丁寧につくりたい

もともとイタリア文化が好きで、ティラミスも大好きだった店主。スーパーやコンビニなどで広く流通しているティラミスは日本独自のアレンジがなされたものが多く、どうにも違和感があったと言います。そこで「本物の材料でつくった、本物のティラミスを食べていただきたい」と、ティラミス専門店オープンに向けて始動。いくつかの店舗で修行を経て、「amaretto」開業へと至りました。

illy社のコーヒー
「コーヒー」(420円〜)

ティラミスに欠かせないエスプレッソは、本場イタリアで親しまれている「illy(イリー)」社のものを使用。コクと苦味がしっかり生きた本場のエスプレッソならではの風味だからこそ、甘いティラミスのアクセントになります。

もちろん、使用するチーズもイタリア産のマスカルポーネチーズ。香りと滑らかさとコクが豊かに響き合う、おいしいチーズをおしみなく使うことで“本物であること”に真摯に向き合います。

最初は「エスプレッソ ティラミス」をいただこう

おいしそうなティラミスがショーケースに並んでいるので、どれを食べようか迷ってしまいますが、まずは基本の味わいである「エスプレッソ ティラミス」(650円〜)から試してみてはいかがでしょう。

基本のティラミスをテーブルへ

正方形にカットされた美しいティラミスが、すてきなお皿にのせられてテーブルへ。角の尖ったルックスがなんとも静謐で、一般的なティラミスとはまた異なるスペシャル感が漂います。

ティラミス横から

今にも崩れて溶けてしまいそうなほど、とってもやわらか。「amaretto」のティラミスの特徴であるとろとろ滑らかな食感が、断面からもしっかり伝わります。ちなみにこのとろとろ感の理由は秘密、とのこと。

ティラミスをすくう

舌の上で滑らかに溶けていく甘やかなクリームと、しっかりとしたエスプレッソの苦味。エスプレッソを染み込ませたスポンジ部分すら儚く溶けていき、この形を保っているのが驚きなほどです。
このため、冷蔵状態でのテイクアウトは道程で溶けて崩れてしまうとのことで不可。アイスのティラミスでの持ち帰りのみに対応しています。

お茶のティラミスにも酔いしれる

抹茶ティラミスリッチ

こちらは、香り豊かな抹茶をたっぷり使用した「抹茶ティラミスリッチ」(880円〜)。ベースとなるティラミスクリームに抹茶を加え、和の香り豊かに仕上げました。

抹茶ティラミスリッチを横から

こちらの断面もまた、ジュワジュワしっとり。イタリアと日本がしっかりと融合した、なんとも新鮮なティラミスです。

このほか、アマレットリキュールとアールグレイを利かせた「アマレット ティラミス」や、ほうじ茶を使った「ほうじ茶ティラミスリッチ」などもラインアップ。季節に応じたフルーツのティラミスが並ぶこともあり、選ぶ楽しみも演出します。

ティラミスの概念を覆すおいしさ

窓の様子

ほかにはなかなかないティラミスを求め、近所の人はもちろん遠方からも多くの人が足を運ぶ「amaretto」。訪れる年齢層もさまざまで、若い女性からファミリー、カップル、男性ひとり客、ご高齢の夫婦までいろんな人を虜にしています。

「ティラミスの概念が覆った、とうれしいお言葉をいただけたこともあります。市場流通しているティラミスとは全く違う味を、ぜひ楽しんでいただきたいです」(店主)。

  • ティラミスやイタリアンスイーツが好き
  • ゆっくりできるカフェを探している
  • 気兼ねなく訪れておやつタイムを楽しみたい

そんな人におすすめのお店。頬張ったとたんににっこりしてしまう、とっておいしいティラミスがここにあります。

※掲載内容は取材時の情報です。ご利用の際は最新の情報を事前にご確認ください。

「amaretto 蒲生四丁目店」

(アマレット ガモウヨンチョウメテン)
住所
大阪府大阪市城東区蒲生4-13-18
アクセス
Osaka Metro「蒲生四丁目駅」より徒歩5分
営業時間
10:00〜21:00(L.O.20:00)※日祝は10:00〜18:00(L.O.18:00)
定休日
不定休
※公式Instagramにて随時お知らせ
電話番号
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ライター

木村 桂子

大阪在住のフリーライター。観光情報をはじめ、インタビューやコピーライティングなどさまざまに執筆しています。カメラを片手に旅するのが好きで、その土地のローカル食をいただきつつ英気を養っています。

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