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【2026年】滋賀県の梅の名所7選!見頃やアクセス情報も紹介

【2026年】滋賀県の梅の名所7選!見頃やアクセス情報も紹介

梅の名所は滋賀県にもたくさんあります。梅の花を眺めれば、春の訪れを感じられるのではないでしょうか。そこで今回は、滋賀にある梅のスポットを見頃やアクセス情報とともに紹介します。この機会にぜひ、桜とはまた一味違ったかわいい花を観賞しにお出かけしてみてくださいね。

梅の花は桜の前に開花するので、春を先取りした気分を味わえます。そんな梅を堪能できるスポットは滋賀県内にもたくさんあります。

●春を先取りする気分を味わいたい
●寒くても植物を楽しめる場所へお出かけしたい
●滋賀のデートスポットを知りたい

そんな人は、ぜひ本記事を参考にして滋賀にある梅の名所へ出かけてみてくださいね。

※店舗や施設の営業時間・定休日等、イベントの開催情報、植物の見頃期間は変更になる場合があります。ご利用の際は事前に店舗・施設へご確認ください。

滋賀にある梅の名所7選

1.【大津市】叶 匠壽庵 寿長生の郷

叶 匠壽庵 寿長生の郷の梅の花

和菓子の「叶 匠壽庵」が「菓子作りの原点は農業から」との思いで開墾した「寿長生の郷(すないのさと)」(滋賀県大津市大石龍門)。本社地を構える6万3千坪の里山には約1,000本の梅林があり、春になると梅の花が白い絨毯のような絶景を生み出します。中心品種である「城州白(じょうしゅうはく)」は希少な白梅で、大粒の実や芳醇な香りが魅力。収穫された実は梅酒やロングセラー商品「標野(しめの)」に使われています。

6月中旬から7月上旬にかけては梅の収穫体験も。他にも柚子やとうもろこし、さつまいもが栽培されており、自然と食のつながりを体感できるスポットです。春以降の桜やツツジ、蓮の花々も見事。梅林の景色は併設のカフェやレストランからも楽しめます。もちろん「叶 匠壽庵」のお菓子も購入できるので、手土産を探すのもおすすめです。

【花の宴 梅まつり2026】
開催期間:2026年2月28日(土)~3月22日(日)
時間:10:00~17:00 ※各施設により営業時間が異なる
※期間中水曜定休

【例年の梅の花の見頃】
2月下旬~3月

【料金】
無料

○スポット情報
スポット名:「叶 匠壽庵 寿長生の郷」
住所:滋賀県大津市大石龍門4-2-1
アクセス:JR「石山駅」より無料送迎シャトルバスで約30分
営業時間:10:00~17:00 ※各施設により営業時間が異なる
定休日:水曜日 ※年始など変更する場合あり
電話番号:077-546-3131
公式サイト
公式Instagram

2.【大津市】石山寺

石山寺に咲く白やピンクの梅林

真言宗の大本山である「石山寺」(滋賀県大津市石山寺)は、奈良時代から観音信仰の寺として人々に親しまれてきました。紫式部が「源氏物語」の着想を得たとの伝説も残っています。また「花の寺」としても知られ、四季折々の花が見られます。例年2月中旬から3月中旬にかけて「石山寺 梅つくし」を開催。見頃を迎えると3つの梅園には約400本の梅があふれるように咲き、境内各所には美しい盆梅(鉢植えの梅)が。

石山寺境内各所にある美しい盆梅

例年3月上旬には早咲きのカンザクラも開花し始めるので、運が良ければ梅と桜を一度に楽しめるかもしれません。門前店には季節限定で梅にちなんだメニューがいただけます。また「梅つくし」のあとは4月初旬まで「桜まいり」を開催。春の特別展や特別拝観が催されるのでぜひチェックしてください。

【梅つくし】
開催期間:2026年2月18日(水)~3月18日(水)
時間:8:00~16:00
※「梅つくし」「桜まいり」の詳細は公式ページを確認ください

【例年の梅の花の見頃】
2月下旬~3月中旬

【料金】
■入山料(個人)
一般(中学生以上)600円、小学生250円

■本堂内陣拝観料(個人)
一般(中学生以上)500円、小学生250円

○スポット情報
スポット名:「石山寺」
住所:滋賀県大津市石山寺1-1-1
アクセス:京阪「石山寺駅」徒歩約10分
営業時間:開門8:00~閉門16:30(最終入山16:00)
定休日:無休
電話番号:077-537-0013
公式サイト
公式Instagram

3.【大津市】びわこ文化公園

びわこ文化公園の紅梅
公式Instagramより

「びわこ文化公園」(滋賀県大津市瀬田南大萱町)は、琵琶湖や比叡山、湖南アルプスを望む湖南丘陵地一帯を都市公園として整備したスポット。その中には、「県立美術館」や「県立図書館」「県立埋蔵文化財センター」などの文化施設がたくさんあります。また、日本庭園や芝生広場、自然林など、自然豊かな場所も豊富。文化と自然の両方を楽しめるスポットです。

びわこ文化公園の梅とメジロ
公式Instagramより

そんな「びわこ文化公園」の日本庭園内には梅林があり、毎年2月末ごろから紅梅・白梅が見頃を迎えます。夕照の池(せきしょうのいけ)を挟んだ対岸からは、池に映える梅林を楽しめるのもおすすめのポイントです。

【例年の梅の花の見頃】
2月下旬~3月下旬

【料金】
無料

○スポット情報
スポット名:「びわこ文化公園」
住所:滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1
アクセス:帝産バス「文化ゾーン前」または「文化ゾーン県立図書館・美術館前」下車徒歩すぐ
営業時間:8:30~17:00(公園管理事務所)
定休日:年末年始(12月29日~1月3日)
電話番号:077-543-5831
公式サイト
公式Instagram

4.【野洲市】滋賀県立近江富士花緑公園

滋賀県立近江富士花緑公園の梅林

近江富士とも呼ばれる三上山のふもと、東山麓に広がる「滋賀県立近江富士花緑公園」(滋賀県野洲市三上)。自然を活かした森林公園に、植物園や遊具広場、宿泊施設などのんびり過ごせる施設が点在しています。東側には昭和初期の滋賀県の民家を復元した「里の家」が。ここから「希望ヶ丘第2駐車場」へ向かう道の間に梅林があり、梅を観賞しながらの散策が楽しめます。

滋賀県立近江富士花緑公園の梅の花

また、カフェ「海のあお 空のあを Roti.」の周辺にも梅の木があるのでぜひチェックしましょう。3月中旬以降は梅の見頃がゆるやかに過ぎていきますが、カンヒザクラやツバキ、ハクモクレンなど春の花が例年一斉に開花し始めます。木のものづくりが手軽に楽しめる「ウッディールーム(リニューアル中)」など、体験型の施設で過ごすのもおすすめ。広大な敷地ながら入園無料である点も魅力です。

【例年の梅の花の見頃】
2月中旬~3月上旬(一部品種は4月まで)

【料金】
無料

○スポット情報
スポット名:「滋賀県立近江富士花緑公園」
住所:滋賀県野洲市三上519
アクセス:バス「林業普及センター前」または終点「花緑公園」下車徒歩5分
営業時間:9:00~17:00(里の家・しがモック・ウッディルームは9:30~16:00)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
電話番号:077-586-1930
公式サイト
公式Instagram

5.【彦根市】彦根城

彦根城の梅林

400年以上の昔、井伊直継・井伊直政によって約20年の歳月をかけ築城された「彦根城」(滋賀県彦根市金亀町)。現在は彦根のシンボルとして親しまれ、年間を通じて多くの人々が訪れる観光名所となっています。

天守から歩いて約10分の位置に梅林があり、最盛期には約400本の紅梅や白梅が見事に咲きこぼれます。江戸時代には米蔵があった場所で、1950年に彦根城が新日本観光地百選に選ばれたことを記念して植樹されました。

彦根城に咲く美しい白梅

「彦根城」内は堂々として美しい天守をはじめ、防衛のために巡らされた堀や数々の櫓、名勝「玄宮園」など見どころたっぷり。非常に保存状態の良い城として知られており、歴史への好奇心を満たしてくれるスポットです。勾配や石段が多いため、歩きやすい靴で時間をかけてじっくり巡ることをおすすめします。

【例年の梅の花の見頃】
3月中旬ごろ

【料金】
入城券(彦根城の個人観覧料金、玄宮園を含む)
一般:1,000円
小・中学生:300円

○スポット情報
スポット名:「彦根城」
住所:滋賀県彦根市金亀町1-1
アクセス:JR「彦根駅」徒歩約15分
営業時間:8:30~17:00 (最終入場は彦根城・玄宮園・彦根城博物館は16:30まで、開国記念館は16:45まで)
定休日:無休 (開国記念館は12月25日~12月31日まで休館)
電話番号:0749-22-2742
公式サイト
公式Instagram

6.【犬上郡】湖東三山 西明寺

西明寺の本堂
※提供:西明寺

「西明寺」(滋賀県犬上郡甲良町池寺)は、湖東三山の1つに数えられる天台宗のお寺です。本堂は鎌倉時代初期に建立された建造物で、釘を1本も使っていない純和風建築なのだそう。鎌倉の様式がよく保存されていて国宝第一号に指定されており、アメリカのニュース専門放送局「CNN」にて「日本の最も美しい場所31選」の1つにも選ばれています。

西明寺の梅
公式Instagramより

そんな歴史的建造物を堪能できる「西明寺」は紅葉の名所としても知られていますが、梅の花が楽しめるスポットでもあります。本坊表庭、名勝庭園蓬莱庭、表参道で約30本の梅の花が毎年咲きほこります。蓬莱庭には樹齢約380年にもなる江戸時代の古木があり、八重咲きの紅梅が今も見る人を楽しませてくれます。枝ぶりもいいため満開の時期には見ごたえがありますよ。

【例年の梅の花の見頃】
3月下旬~4月上旬

【入山料】
※国宝第一号指定本堂内、名勝庭園 蓬莱庭の拝観を含む
大人:800円
中人:500円
小人:300円

本堂後陣仏像群特別拝観料:1,000円(拝観期間は春季・秋季)

○スポット情報
スポット名:「湖東三山 西明寺」
住所: 滋賀県犬上郡甲良町池寺26
アクセス:JR「河瀬駅」からタクシーで約15分
入山時間:8:30~17:00(拝観・納経最終受付は閉門30分前) ※12月31日は15:00まで
定休日:無休
電話番号:0749-38-4008
公式サイト
公式Instagram

7.【長浜市】豊公園

豊公園に咲く梅林と長浜城跡

琵琶湖のほとりに広がる「豊公園(ほうこうえん)」(滋賀県長浜市公園町)は、豊臣秀吉公の居城だった長浜城跡に作られた総合公園。湖を臨むロケーションに四季折々の植物が美しいスポットです。噴水広場の北側には紅梅・白梅が約150本植えられており、3月に見頃を迎えます。満開の季節になるとあたり一帯にただようほのかな梅の香りも魅力です。

豊公園に咲くピンクの鮮やかな梅の花

梅林の向こうには「長浜城」の天守を模した「長浜城歴史博物館」が見え、写真映えも◎。その他の施設に洋風庭園や児童公園、テニスコートがあり、思い思いに過ごせる市民憩いの場となっています。開花時期はずれるもののソメイヨシノを中心に約600本の桜があり、「日本のさくら名所100選」にも選ばれています。梅から桜へと移り変わる季節を楽しむのもおすすめです。

【例年の梅の花の見頃】
3月上旬~3月下旬

【料金】
無料

○スポット情報
スポット名:「豊公園」
住所:滋賀県長浜市公園町1325
アクセス:JR「長浜駅」徒歩5分
営業時間:24時間
定休日:無休
電話番号:0749-65-6541
公式サイト

番外編.【長浜市】長浜盆梅展

長浜盆梅展

1887年、明治天皇の京都行幸に際して建設された「慶雲館」(滋賀県長浜市港町)では、毎年鉢植えの梅を観賞する「長浜盆梅展」が開催されています。全国の盆梅展の中でも屈指の規模であり、約300鉢の中から見頃を迎えた約90鉢が展示されます。愛情を込めて育てられた梅が純和風の座敷に並ぶ様子は圧巻で、いつ訪れても見頃の梅が見られる点が魅力です。

長浜盆梅展の夜間ライトアップ

また「慶雲館」の外観や会場となる座敷のしつらえも見どころ。期間限定の夜間ライトアップもあり、夜闇に浮かび上がる幻想的な風景も楽しめます。盆梅展にちなんだフォトコンテストや俳句コンテストも開催されているので、観賞のあとに挑戦するのも一興です。

【第75回 長浜盆梅展】
開催期間:2026年1月10日(土)~3月10日(火) ※期間中無休
時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
※夜間ライトアップ期間:1月31日(土)~3月1日(日)の土日祝は19:30まで時間延長(入館は19:00まで)
入館料(個人):大人900円、小・中学生400円

○スポット情報
スポット名:「慶雲館」
住所:滋賀県長浜市港町2-5
アクセス:JR「長浜駅」徒歩3分
営業時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日:期間中無休
電話番号:0749-62-0740
公式サイト
公式Instagram

滋賀にある梅の名所へ出かけよう

今回は、滋賀で楽しめる梅の名所について紹介しました。春の訪れを感じられる梅の花は、鮮やかな見た目だけではなく、甘酸っぱい香りも楽しめるのが魅力。まだまだ寒さが感じられる中でも、梅を見ていると春はもうすぐそこだと思えるのではないでしょうか。ご紹介したスポットを参考に、ぜひ早春のおでかけを楽しんでくださいね。

滋賀のお隣、京都にも梅の名所はたくさんあります! 気になる方はこちらの特集記事をチェック♪
【2026】京都・梅の名所10選!見頃時期と梅まつり情報

Writer:ハナ、てんむす


ライター

PrettyOnline編集部

大阪・京都・神戸など関西を中心にグルメ情報やおでかけ情報を発信する関西情報メディア編集部です。

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