目次
今回は、大阪府内にある梅の名所を紹介します。紅白に色づく梅の花を観賞できるスポットは大阪にたくさんあります。神社や公園、植物園といったさまざまな場所で観梅を楽しむことができますよ。
●季節を先取りできる場所へ行ってみたい
●梅の花の写真を撮りたい
そんな人は、ぜひ梅の名所へお出かけしてみてくださいね。
※店舗や施設の営業時間・定休日等、イベントの開催情報、植物の見頃期間は変更になる場合があります。ご利用の際は事前に店舗・施設へご確認ください
大阪で梅の花を楽しめるスポット18選
1.【大阪市北区】大阪天満宮

菅原道真公を主祭神とし、「天満の天神さん」として信仰を集める「大阪天満宮」。1,000年以上の伝統を持つ夏の天神祭でおなじみですが、梅の名所としても名高い神社です。菅原道真公は幼少の頃より梅を愛したことで知られており、梅にまつわる和歌や漢詩、伝説が今も語り継がれています。

星合池や境内に咲く約20品種、約100本の白梅・紅梅が見どころ。優美な木造建築とともに美しい梅を観賞できます。最寄り駅から徒歩ですぐアクセスでき、すぐそばに日本一長い商店街「天神橋筋商店街」がある点も魅力。観梅を楽しんだ後は、商店街で食べ歩きなども楽しめますよ。
【例年の梅の花の見頃】
2月〜3月上旬
【参拝料】
無料
スポット名:「大阪天満宮」
住所:大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
アクセス:JR「大阪天満宮駅」徒歩1分
参拝時間:5:30〜18:30(授与所は9:00〜17:00)
定休日:無休
電話番号:06-6353-0025
・公式サイト
・公式Instagram
2.【大阪市中央区】大阪城公園

天守閣を中心に、石垣や塀に囲まれた「大阪城公園」(大阪府大阪市中央区大阪城)。桜の名所として有名な公園ですが、梅・桃・紅葉と四季折々のお花見を楽しめます。とても広い公園で、芝生ゾーンもあるのでレジャーシートを持って訪れるのもおすすめです。

公園内には、105品種1,245本の梅の木があります。小さな白い花をつける「冬至梅」など早咲きの品種は57本、大きな花を咲かせる「楊貴妃」、梅干しで有名な「南高」、鮮やかなピンク色の花を咲かせる「紅千鳥」など2月の梅のシーズンに見頃を迎える中咲き品種は970本あります。遅咲きの品種には、枝ごとに紅白の花や一輪の花など咲き分けする「思いのまま」などがあり、毎年1月〜3月中旬頃にかけて様々な品種の梅の花を楽しむことができます。
【例年の梅の花の見頃】
1月~3月中旬頃
※詳しい開花情報は公式HPでご確認ください
【料金】
無料
スポット名:「大阪城公園」
住所:大阪府大阪市中央区大阪城1-1
アクセス:Osaka Metro「森ノ宮駅」徒歩1分
営業時間:24時間
定休日:なし
電話番号:06-6755-4146
・公式サイト
・公式Instagram
3.【大阪市中央区】高津宮

都心にありながら喧騒を忘れさせてくれる「高津宮(こうづぐう)」(大阪府大阪市中央区高津)。梅や桜並木、大樹が茂る緑豊かな神社です。落語をはじめ、古典芸能に縁の深い神社で落語会やとんど祭りなど様々な行事が行われ多くの人が訪れ賑わう神社です。高津梅林は別名「花の公園」とも呼ばれ、約200本の梅の木を見ることができます。

「高津宮」横に併設される花の公園と呼ばれる「高津公園」にある梅林でたくさんの梅を眺めながら散歩をすることができます。毎年2月11日に行われる「献梅祭(けんばいさい)」では、「仁徳天皇」が皇位につかれたことを喜び、「王仁博士」が詠んだ和歌にちなんで、梅の花を神前に奉献しています。
【献梅祭】
2026年2月11日(水)
【参拝料】
無料
スポット名:「高津宮」
住所:大阪府大阪市中央区高津1-1-29
アクセス:Osaka Metro「谷町九丁目駅」徒歩5分
参拝時間:6:00〜18:00
定休日:なし
電話番号:06-6762-1122
・公式サイト
4.【枚方市】山田池公園

広々とした山田池をたたえる「山田池公園」。平安時代に築造されたとされる山田池の周辺には豊かな自然が広がり、街ではあまり見られない野鳥なども暮らしています。園内には水生花園や花木園など、四季の植物が楽しめるスポットが点在。花木園の梅林には約50品種約300本があり、紅梅や白梅、しだれ梅など色形さまざまな花の姿を観賞できます。

見頃の最盛期には例年ドリンクや軽食を販売するキッチンカーが出店し、梅を見に訪れた人々のさらなる楽しみとなっています。梅のシーズンには椿やコブシ、サザンカなど他の花も見頃です。園路のほとんどが整備されており、コースが豊富で長短やアップダウンも調整しやすいため、ウォーキングやランニングにもおすすめです。
【例年の梅の花の見頃】
2月上旬~3月上旬
※詳しい開花情報は公式HPでご確認ください
【料金】
無料
スポット名:「山田池公園」
住所:大阪府枚方市山田池公園1-1
アクセス:京阪バス「出屋敷(山田池公園前)」下車徒歩2分
営業時間:24時間
定休日:なし
電話番号:072-851-4761
・公式サイト
・公式Instagram
5.【枚方市】意賀美神社

「意賀美神社(おかみじんじゃ)」(大阪府枚方市枚方上之町)は、丘の上にある景色のきれいな神社。枚方八景の1つである「万年寺山の緑陰」としても知られています。境内には古墳時代前期の万年寺山古墳があり、ここからは青銅鏡が八面出土したそうです。
そんな「意賀美神社」は梅の名所として京阪沿線で人気のあるスポット。境内には梅林があり、見頃を迎えると約110本の紅梅・白梅が色づきます。また、1本の木に紅白の花を咲かせる「源平咲き分け」という珍しい品種もあるのでぜひチェックしてください。梅林の西側には展望広場があり、景色を楽しむこともできます。
【例年の梅の花の見頃】
2月中旬〜3月上旬
【参拝料】
無料
スポット名:「意賀美神社(おかみじんじゃ)」
住所:大阪府枚方市枚方上之町1-12
アクセス:京阪「枚方市駅」徒歩約10分
営業時間:24時間
定休日:無休
電話番号:072-841-2790
・公式サイト
6.【吹田市】万博記念公園

「万博記念公園」(大阪府吹田市千里万博公園)には、自然文化園と日本庭園それぞれに梅林があり、全部で約140品種・約680本の梅を観賞することができます。いろいろな梅の花を間近に楽しめて、写真撮影にもおすすめです。「万博記念公園」のシンボルでもある「太陽の塔」を背景にした梅の写真が撮れるのは、ここならではの魅力ですね。また、梅林内には竹林もあり、「松・竹・梅」が揃う縁起のいい梅林としても親しまれています。

そんな「万博記念公園」では毎年梅の見ごろになると「梅まつり」が開催されます。期間中の週末には、梅フードや梅酒の販売、梅干し食べ比べなど梅に関するさまざまなイベントが催され、一日を通して梅に親しむことができます。イベントの開催日や梅の開花状況は公式サイトから確認してくださいね。
【梅まつり】
2026年2月7日(土)〜 3月8日(日)
※水曜定休、2月11日は祝日のため開園、翌平日12日(木)を振替休園
【料金】
〈自然文化園・日本庭園共通入園料〉
大人:260円
小中学生:80円
スポット名:「万博記念公園」
住所:大阪府吹田市千里万博公園
アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」徒歩約5分
営業時間:9:30~17:00(最終入園時間16:30)
定休日:水曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始 ※4月1日~5月2日までと10月、11月は無休
電話番号:0570-01-1970
・公式サイト
・公式Instagram
7.【交野市】大阪公立大学附属植物園

「大阪公立大学附属植物園」(大阪府交野市私市)は、21のエリアと11の針葉樹林がある、敷地面積約26ヘクタールの広大な植物園です。昭和25年に「大阪市立大学理工学部」附属の研究施設として発足し、植物学の研究、植物の保存を行なっていて、絶滅が危惧される植物の保全も行っています。
「梅園・果樹見本園」エリアでは、早咲き〜遅咲きの梅の品種が順番に開花し、毎年1月中旬〜3月中旬に見頃を迎えます。梅の品種は「紅梅」「春日野」「内裏紅梅」「千鳥」など32品種約90本の梅の木があり、公式HPで開花情報を見ることができます。
【例年の梅の花の見頃】
1月中旬〜3月中旬
※詳しい開花情報は公式HPでご確認ください
【料金】
大人:400円
中学生以下:無料
スポット名:「大阪公立大学附属植物園」
住所:大阪府交野市私市2000
アクセス:京阪交野線「私市駅」徒歩6分
開園時間:9:30〜16:30(最終入園16:00)
定休日:月曜日(休日の場合開園)、12月28日〜1月4日
電話番号:072-891-2059
・公式サイト
8.【豊中市】服部緑地

広大で緑豊かな敷地に陸上競技場や野外音楽堂、レストハウスなど豊富な園内施設が揃う「服部緑地」(大阪府豊中市服部緑地)。開放的な原っぱや遊具ゾーンもあり、老若男女を問わず市民の憩いの場となっています。園内には約20種、約200本の梅の木があり、散策で体を動かしながら楽しめます。

主要な梅林スポットは円形花壇南側や「日本民家集落博物館」です。また、「都市緑化植物園」は四季折々の樹木や草花を観賞できる隠れたおすすめスポット。温室やハーブ園、池などが点在しており見どころたっぷりです。公式ページで「シーズン・季節情報」として園内の植物の様子が更新されているので、お出かけの目安にぜひチェックしてください。
【例年の梅の花の見頃】
2月中旬~3月上旬
【料金】
無料
【日本民家集落博物館 入館料】
大人800円、高校生300円、小・中学生200円、幼児無料
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)、年末年始
【都市緑化植物園 入園料】
大人(高校生以上)220円、中学生以下無料
開園時間:10:00~17:00(入園は16:00まで)
休園日:火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
スポット名:「服部緑地」
住所:大阪府豊中市服部緑地1-1
アクセス:北大阪急行「緑地公園駅」徒歩5分
営業時間:施設により異なる。詳細は公式サイトを確認
定休日:施設により異なる。詳細は公式サイトを確認
電話番号:06-6862-4945
・公式サイト
・公式Instagram
9.【東大阪市】枚岡神社

近鉄「枚岡駅」を降りてすぐのところにある河内国一之宮「枚岡神社(ひらおかじんじゃ)」(大阪府東大阪市出雲井町)。一年を通して多くの参拝客でにぎわうこの「枚岡神社」の境内には「枚岡梅林」があります。ここの梅林は、約150年前の1876年に枚岡神社の氏子らが造成したといわれていて、環境省「かおり風景100選」にも選ばれている由緒ある梅の名所です。

しかし、2015年にウメ輪紋ウイルスに感染し、300本以上が伐採されてしまいました。そして経過観察のあと、2021年3月には約200本の梅が植えられ、また新たに梅の名所としてにぎわいを見せています。幼い梅の木が多いですが、例年3月初旬には見頃を迎え、多くの人が訪れます。
【例年の梅の花の見頃】
2月中旬~3月中旬頃
【参拝料】
無料
スポット名:「枚岡神社(ひらおかじんじゃ)」
住所:大阪府東大阪市出雲井町7-16
アクセス:近鉄「枚岡駅」徒歩すぐ
参拝時間:9:00〜16:00
定休日:無休
電話番号:072-981-4177
・公式サイト
・公式Instagram
10.【柏原市】柏原市立玉手山公園

「柏原市立玉手山公園」(大阪府柏原市円明町)は、元々遊園地だった場所が公園に生まれ変わりました。遊園地の名残を感じる乗り物や、公園内の「メイン広場」にある音楽堂では様々な音楽イベントが行われ賑わっています。他にも、自然を感じる「読書の森」や「森林浴の森」、世界遺産や大阪市内を眺めれる展望台、などがあります。

「玉手山公園」梅林エリアは、2,226平方メートルの敷地に約270本の梅の木が植えられています。「ふれあい梅林」と「ロータリー梅林」のコースに分かれていて、例年1月末頃から咲きはじめます。2月中旬には8〜9分咲きとなり見頃を迎えます。梅林エリアの開園期間は公式HPにて発表されるのでおでかけ前に確認してくださいね。
【例年の梅の花の見頃】
2月中旬~2月下旬
【梅林の開園期間】
2026年1月31日(土)~3月初旬頃
【料金】
無料
スポット名:「柏原市立玉手山公園」
住所:大阪府柏原市円明町217-86
アクセス:近鉄「川内国分駅」徒歩約15分
営業時間:9:00〜17:00
定休日:水曜日、年末年始(12月29日~1月3日)
電話番号:072-978-5150
・公式サイト
11.【藤井寺市】道明寺天満宮

「道明寺天満宮」(大阪府藤井寺市道明寺)は、菅原道真公と天穂日命、そして菅原道真公のおばに当たる覚寿尼公を祭神とした天満宮で、1,400年以上の歴史があります。社殿の裏側は梅園になっており、約1万坪の境内には約80種類800本の梅の木を植樹しています。見頃になると紅白の鮮やかな彩りと梅の花の豊かな香りを楽しむことができ、「大阪みどりの百選」にも選ばれている名所です。
そして例年、梅の見頃である2月~3月にかけて梅まつりが開催され、期間中にはさまざまな奉納行事が行われます。ここの梅は、参拝者に目の高さで観賞してもらえるように、定期的に剪定を行っていて、美しい見た目も魅力です。
【例年の梅の花の見頃】
2月中旬~3月中旬頃
※詳しい開花情報は公式HPでご確認ください
【梅まつり】
2026年2月7日(土)~3月12日(木)
【料金】
梅まつり期間中は本殿裏の梅園の拝観が有料
大人300円、中学生以下無料
スポット名:「道明寺天満宮」
住所:大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
アクセス:近鉄「道明寺駅」徒歩3分
参拝時間:9:00~17:00(梅園の入園は16:30まで)
定休日:無休
電話番号:072-953-2525
・公式サイト
・公式Instagram
12.【堺市】大仙公園 日本庭園

「大仙公園 日本庭園」(大阪府堺市堺区大仙中町)は、日本最大の仁徳天皇陵古墳近くに位置する「大仙公園」内の施設。「大仙公園」にはほかにも観光案内所や博物館、「百舌鳥古墳群ビジターセンター」、茶室などさまざまな施設があり、園内に点在している古墳とあわせて散策することができます。

こちらの日本庭園には、池や滝にさまざまな形状の橋など、和の風情を感じられるスポットがたくさん。そして、四季折々でさまざまな花が観賞できるのも魅力です。梅の花は2月中旬頃が見頃。日本庭園の景色と一緒に美しさを楽しめるでしょう。また、園内の茶店で休憩しながら景色を楽しむのもおすすめです。
【例年の梅の花の見頃】
2月中旬頃
【料金】
大人:200円
小人(小・中学生):100円
スポット名:「大仙公園 日本庭園」
住所:大阪府堺市堺区大仙中町(大仙公園内)
アクセス:JR「百舌鳥駅」徒歩10分
営業時間:9:00~17:00(入園は16:00まで)
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌平日)、年末年始(12月28日~1月3日)
電話番号:072-247-3670
・公式サイト
・公式Instagram
13.【堺市】荒山公園

北側に梅林が広がる「荒山公園」。約50品種約1,200本の梅が咲きそろう観梅の名所です。2月中旬から3月上旬にかけてが見頃。濃紅からピンク、白色、しだれ梅など姿かたちはさまざまで、開花の時期もそれぞれに異なります。1月初旬から蝋梅が咲き始め、梅の季節を経て3月中旬からのサンシュユ、そして4月初旬からの桜と、早春から春にかけて園内のあちこちを花が彩ります。

昭和時代に「多治速比売神社」の敷地を公園として整備した経緯があり、公園全体は神社を取り囲むような形をしています。芝生広場や池などもあり、のどかな雰囲気で散策にもってこいのスポットです。広い運動場や有料のテニスコートもあり、市民がスポーツを楽しむ場ともなっています。
【例年の梅の花の見頃】
2月中旬~3月上旬
【料金】
無料
※梅と桜の開花時期は荒山公園駐車場が有料となります。詳しくは公式サイトをご確認ください
スポット名:「荒山公園」
住所:大阪府堺市南区宮山台2-3
アクセス:南海バス「宮山台2丁」下車徒歩すぐ
営業時間:24時間
定休日:なし
電話番号:072-291-1800
・公式サイト
14.【南河内郡】近つ飛鳥風土記の丘

「近つ飛鳥博物館」(大阪府南河内郡河南町大字東山)は、古墳時代をテーマとした考古学専門の博物館です。建物は建築家・安藤忠雄氏による設計であることでも知られ、有名な作品の1つとなっています。そんな「近つ飛鳥博物館」に隣接している史跡公園が「近つ飛鳥風土記の丘」です。園内には102基の古墳が保存されていて、そのうち40基が見学できるようになっています。

そして「近つ飛鳥風土記の丘」は、梅の名所としても知られています。これは、「近つ飛鳥博物館」付近に点在する5つの陵墓が「梅鉢御陵」と呼ばれることにちなみ、「近つ飛鳥を梅いっぱいに」というスローガンのもと博物館周辺に梅を植樹する活動が行われたためです。その活動によって、しだれ梅など約300本の梅の木が毎年花を咲かせてくれます。また、博物館では例年2月に「うめまつり」も開催されています。
【例年の梅の花の見頃】
2月下旬~3月上旬
【うめまつり】
2026年2月21日(土)・22日(日)
【料金】
無料
【博物館入館料】
大人:310円
高校生・大学生・65歳以上:210円
中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方(介助の方1名を含む):無料
※特別展、企画展の開催中は、入館料が異なります
スポット名:「近つ飛鳥風土記の丘」
住所:大阪府南河内郡河南町大字東山299
アクセス:路線バス阪南線「近つ飛鳥博物館前」下車徒歩8分
営業時間:9:30~17:00 ※博物館は9:45~17:00
定休日:無休 ※博物館は月曜日(祝日の場合は火曜日休館)、年末年始(12/28~1/4)、ほか臨時休館日あり
電話番号:0721-93-8321
・公式サイト
・公式Instagram
15.【富田林市】錦織公園

「錦織公園」(大阪府富田林市錦織)は、緑豊かな大きな公園です。梅や桜をはじめ、いろいろな草花を楽しめます。丘や森林浴エリアもあり、森林の中の山道をトレッキングしながら散策することもできます。歴史を感じる「銅の山古墳」に加え、「河内の里」エリアには風車や里の家など里山の雰囲気を味わえます。
公園の北にある「梅の里」エリアでは、28品種約300本の梅の木があり、「冬至梅」や「八重寒紅」などの品種を見ることができます。最新の開花情報が公式HPで更新されるのでぜひチェックして訪れてみてください。
【例年の梅の花の見頃】
2月~3月
【料金】
無料
※駐車場(普通車)平日無料、土日祝日640円
スポット名:「錦織公園」
住所:大阪府富田林市錦織1560
アクセス:南海高野線「滝谷駅」・近鉄長野線「滝谷不動駅」各徒歩20分
営業時間:24時間 ※駐車場は9:00〜17:00
定休日:無休
電話番号:0721-24-1506
・公式サイト
16.【河内長野市】大阪府立花の文化園

「大阪府立花の文化園」(大阪府河内長野市高向)では、季節ごとに咲く花を楽しめるガーデン、一年を通して草花を楽しめる大温室でたくさんの品種を楽しむことができます。また、「芝生エリア」「イベント広場」では、マルシェや屋外イベントが行われており、園内を散策しながら様々なイベントを楽しむことも。

「梅園」エリアでは、約90種約240本の梅が栽培されています。梅の見頃の季節になると、なんとコタツが設置され「ぬくぬく梅見物」が開催されます。コタツで暖まりながら梅見物をすることができる人気のイベントです。近くにあるレストランや道の駅などで購入したものを持ち込んでコタツで食事をしながらお花見することも可能です。
【例年の梅の花の見頃】
2月中旬~3月上旬
【入園料】
大人:580円
高校生等:290円
中学生以下:無料
スポット名:「大阪府立花の文化園」
住所:大阪府河内長野市高向2292-1
アクセス:南海バス「奥河内くろまろの郷」下車徒歩10分
営業時間:〈3〜9月〉9:30〜17:00、〈10〜11月〉10:00〜17:00、〈12〜1月〉10:00〜16:00、〈2月〉10:00〜17:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
電話番号:0721-63-8739
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・公式Instagram
17.【河内長野市】観心寺

「観心寺」(大阪府河内長野市寺元)は、修験道の開祖・役行者によって701年に開創され、のちに弘法大師空海が真言宗の道場とした由緒ある寺院です。大阪・奈良・和歌山の三県の境に位置していて、南北朝時代の武将である楠木正成ゆかりの寺院でもあります。
そんな「観心寺」は河内長野市の梅の名所として知られており、「関西花の寺二十五ヶ所霊場会」の第二十五番にも数えられています。梅だけでなく、桜や紅葉、ツツジ、サルスベリ、椿なども有名で、四季折々で美しい花を観賞することができる場所です。境内には梅林が2カ所あるので、ぜひ両方チェックしてみてくださいね。
【例年の梅の花の見頃】
2月中旬~3月上旬頃
【入山料】
大人300円
※毎年4月17日と18日は本尊御開帳日(10:00~16:00まで)につき、特別拝観料として1,000円
スポット名:「観心寺」
住所:大阪府河内長野市寺元475
アクセス:南海バス「観心寺」下車徒歩2分
参拝時間:9:00~17:00(最終受付16:30)
定休日:無休
電話番号:0721-62-2134
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18.【泉南市】金熊寺梅林

泉南市東信達地区の「金熊寺梅林」は梅の栽培地として約300年の歴史を持つ名所です。この地特有の「金熊寺梅」と呼ばれる梅約1,000本が中心。花弁が一重の白梅で、実は小さく皮が薄く、梅干しに適しています。ゆるやかな山の斜面に梅が枝を広げる風景は、昔ながらの里山を今の時代に伝えます。明治時代にはのちに内閣総理大臣を務めた原 敬が観梅に訪れたという記録も残っています。

近くには「信達神社」があり、「金熊寺梅林」とともに社叢が「大阪みどりの百選」に選定されています。参道を抜けると現れる、極彩色・五間社流造の本殿が美しく、ぜひ足を伸ばしたいスポットです。江戸時代前期の建築としては、大阪府でももっとも古いものの一つとされています。境内には大阪府天然記念物に指定されているナギノキ、オガタマノキも見られます。
【例年の梅の花の見頃】
2月下旬~3月中旬
※詳しい開花情報は公式サイトでご確認ください
【料金】
無料
スポット名:「金熊寺梅林」
住所:大阪府泉南市信達金熊寺地区
アクセス:泉南市コミュニティバス「金熊寺」下車徒歩約5分
営業時間:24時間
定休日:なし
電話番号:072-447-8811
・公式サイト
大阪にある梅の名所へお出かけしてみて
今回は、大阪で楽しめる梅の名所を紹介しました。まだまだ寒さが続く中、鮮やかな花を咲かせる梅の木。紅白のかわいい花にきっと癒されるはずです。そんな梅の花を見てみたい人は、ぜひご紹介したスポットを訪れてみてくださいね。
また、兵庫の梅の名所はこちらの記事をご参考に!
【兵庫】梅の花を楽しめる名所5選!春の訪れを感じよう
京都でおすすめの梅の名所についてはこちらの記事でまとめています♪
【京都】美しい梅の花が見られるスポット5選!梅の名所で癒されよう
Writer:ハナ、おんこ、てんむす


