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【京都】竹林に癒されよう!竹の美しいお出かけスポット5選

【京都】竹林に癒されよう!竹の美しいお出かけスポット5選

京都の数あるSNS映えスポットの中でも特に人気なのが竹林です。写真映えするだけでなく、竹の葉擦れの音に包まれる一面緑の空間は、癒しスポットでもあります。今回はそんな竹林スポットについて、定番から穴場まで5カ所ご紹介します!

※新型コロナウイルス感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉・密集・密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

【1】京都の竹林といえばここ!「竹林の小径」(嵐山)

「竹林の小径」早朝の様子

「竹林の小径」は嵐山にある京都を代表する観光スポットの一つです。京都の竹林といえばまずこの場所を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

世界遺産「天龍寺」や縁結びのご利益で有名な「野宮神社」とも隣接しており、京都観光の際にはまず訪れたい竹林スポット。日中は混雑していることが多いため、写真撮影が目的の方は早朝に訪れるのがおすすめです。

「竹林の小径」は人力車で散策することも可能。竹林の中を人力車で進めば、気分はまるで平安貴族!
このあたりは平安時代貴族の別荘地だったと言われており、静かで雅な雰囲気を感じることができますよ。

ライトアップされた「竹林の小径」

例年12月初旬に開催される「嵐山花灯路」では、近隣の寺社とともに竹林も色鮮やかにライトアップされます。
2020年は残念ながら竹林のライトアップは行われなかったため、最新の開催情報は「嵐山花灯路」のホームページをご確認ください。

【スポット情報】
■住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
■アクセス:京福電車「嵐山駅」から徒歩10分

【2】竹垣が連なる神秘的な竹林「竹の径」(向日市)

向日市の竹林「竹の径」

たけのこの名産地としても有名な京都府向日市。その北西部にある「竹の径」は、向日市特産の孟宗竹を使って整備された約1.8キロメートルにもおよぶ竹林道です。

「竹の径」の竹垣

「竹の径」で特徴的なのは、地元の竹産関係業者が整備したさまざまな竹垣。
丸みを帯びた古墳の形を表現した「古墳垣」、かぐや姫の十二単衣の襟元をイメージしたオリジナルの「かぐや垣」など、8種類の竹垣が連なります。竹林はもちろん、散策の際には両脇の竹垣にも注目です。

隣接している「京都市立洛西竹林公園」では、竹の資料館や回遊式庭園を見ることができます。竹についてもっと知りたい人は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!

【スポット情報】
■住所:京都府向日市寺戸町芝山~物集女町長野他
■アクセス:京都市バス「向日回生病院前」より徒歩7分

【3】竹の寺として知られるパワースポット「地蔵院」(西京区)

「地蔵院」参道付近の竹林

通称「竹の寺」として知られる京都市西京区の「地蔵院」。とんちで有名な一休さんが幼少期を過ごした寺院としても有名です。

境内全域が竹に覆われている「地蔵院」ですが、特に総門から参道に続く竹林には厳粛な風情があります。

夏は竹、苔、青もみじによる一面緑の世界。秋は竹の葉と紅葉による美しいコントラスト。季節ごとに違った竹の魅力を感じることができる場所です。

「地蔵院」猪目窓から覗く竹林

また、茶室にある猪目窓からハート型に切り取られた景色も見どころ。茶室は以前までは通常非公開でしたが、魔除け・厄除けの意味を持つ猪目窓を2020年春より常時公開として、併せて、願い事や気持ちを吐露できるようにと御札奉納所も開設したそうです。

竹の精気に包まれた「地蔵院」。癒しを求める人におすすめのパワースポットです。

【拝観料】
大人500円、小中高生300円

【スポット情報】
■住所:京都府京都市西京区山田北ノ町23
■アクセス:京都バス「苔寺」から徒歩3分
■拝観時間:9:00~16:30(最終入山16:10)
■休日:特になし(但し、1月10日~2月10日の水曜日と木曜日は拝観休止)
※「法要」「寺行事」等で拝観休止の場合があります。
■電話番号:075-381-3417
http://takenotera-jizoin.jp/
【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
・体調のすぐれない場合はご無理をなさらず、お元気になられた時にお参りください。
・地蔵院境内で「無言の行」ができる方は、マスクを外して、竹・苔・樹木から発する清浄な空気を身体全体で吸い込んでください。人とおしゃべりされる場合はマスクをご着用ください。マスクを外されている方は「行」の最中ですので、話しかけないようにお願いいたします。

【4】季節ごとのライトアップにも注目!「高台寺」(東山区)

「高台寺」昼の竹林

京都市東山区にある「高台寺」は、豊臣秀吉の正室(本妻)である「ねね」が秀吉の菩提を弔うため建てたお寺として有名です。観光名所「清水寺」にほど近く、特に桜や紅葉の時期には多くの人が拝観に訪れます。

「高台寺」の中で竹林を見ることができるのは、広い境内の拝観経路終盤、茶室「傘亭」「時雨亭」からの下り道。道幅がそれほど広くないため、竹林にすっぽり包まれるような感覚が味わえます。

「高台寺」夜の竹林

背の高い竹の葉に覆われ昼間でもほの暗く情緒ある空間ですが、季節ごとに開催される夜間特別拝観でライトアップされた竹林はさらに幻想的。(夜間特別拝観の日程は「高台寺」ホームページよりご確認ください。)

昼と夜で異なる表情をみせてくれるため、何度も訪れたくなる竹林スポットです。

【拝観料】
大人600円、中高生250円

【スポット情報】
■住所:京都府京都市東山区高台寺下河原町526
■アクセス:市バス「東山安井」から徒歩7分
■拝観時間:9:00~17:00(閉門17:30)※夜間拝観についてはホームページをご確認ください。
■定休日:なし
■電話番号:075-561-9966
https://www.kodaiji.com/
【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
京都府が発表した「感染拡大予防ガイドライン」に準拠した策の実施
※30名以上の参拝者および修学旅行生の団体に関しては、「日本旅行業協会」が発行した「旅行関連業における新型コロナウイルス対応ガイドラインに基づく国内修学旅行の手引き」での、「12.入場観覧施設利用上の対策」を講じての対応をしています。

【5】自然あふれる公園内の竹林「けいはんな記念公園」(相楽郡)

「けいはんな記念公園」茅葺東屋と竹林

京都府南端の相楽郡精華町にある「けいはんな記念公園」。東京ドーム約5個分の敷地内にはさまざまな草花や木々が生育しており、ゆたかな自然に触れられる人気のお出かけスポットです。

「けいはんな記念公園」は有料エリアと無料エリアに分かれており、それぞれのエリアで竹林を見ることができます。

有料エリア内「水景園」は、四季折々の風景が楽しめる現代の回遊式日本庭園。水辺に建つ東屋と、それを囲むように生える竹林が日本的な風情を感じさせてくれます。

「けいはんな記念公園」谷あいの小川と竹林

もう1カ所園内で竹林を見られるのが、無料エリアの谷あい。このエリアは里山の風情を再現したエリアで、小川や竹林、梅林など、心和む日本の原風景が広がっています。

竹林×茅葺の東屋、竹林×小川、など、昔ながらの風景と竹林の組み合わせは写真映えすること間違いなし! 毎シーズンさまざまなイベントも開催されているため、休日のお出かけ先候補に加えてみては?

【入場料】
「広場」「谷あい」無料
「水景園」「芽ぶきの森」大人200円、小中学生・義務教育学校生100円、60才以上は年齢証明の提示で無料

※緊急事態宣言中は無料エリア含めて閉鎖・休園。詳細はホームページでご確認ください。

【スポット情報】
■住所:京都府相楽郡精華町精華台6-1
■アクセス:奈良交通バス「けいはんな記念公園」下車すぐ、専用駐車場あり(有料)
■開園時間:9:00~17:00 (入園は16:30まで)
※イベント開催時には変更となる場合があります。詳しくは施設へお問い合わせください。
■定休日:年末年始(12月28日~1月4日)
※その他、臨時休園になる場合があります。詳しくは施設へお問い合わせください。
■電話番号:0774-93-1200
https://keihanna-park.net/
【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】
・体調不良、発熱時はご利用をお控えください
・可能な限りマスクをご着用ください
・こまめな手洗い、うがい、手指消毒をお願いします
・混雑を避け、人と距離を保ってご利用ください
・向かい合ってのお食事、お話はお控えください

癒しスポットである竹林へ出かけよう!

今回は京都でおすすめの竹林スポットについてご紹介しました。
森林浴ならぬ“竹林浴”をして暑い夏を乗り越えましょう!

※緊急事態宣言中は拝観停止や休園の可能性があるためホームページでご確認ください。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉・密集・密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。


ライター

中村 ゆか

京都の情報誌で編集兼ライターを経験したのち、現在はフリーライターとして活動中。食べ物、化粧品、寺社仏閣が好き。レビュー記事や取材記事など、自分が体験したことを文章にするのが得意です。

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