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家計簿は手書きかアプリどっちがいい?悩み別おすすめ家計簿の使い分け方

2021.05.01

家計簿は手書きかアプリどっちがいい?悩み別おすすめ家計簿の使い分け方

家計簿をつけてみたいけれど、どんな家計簿がいいのか悩んでいませんか?家計簿は手書きやアプリなどがありますが、自分のスタイルにあったものを選ぶと続けやすいですよ。今回はタイプにあわせて選ぶ家計簿を3つご紹介します。

家計簿をつける目的を明確にする

電卓とパソコンでお金管理をする女性

「家計簿をつけよう」と思ったキッカケはなんでしょうか。何か目的があって家計簿をつけようと思ったはず。家計簿をつけるならその目的を明確にしましょう。

「月末になるとなぜかいつもお金がない」、「お金を何に使ったのかわからない」と思うなら、お金の流れを記録して把握することを目的にしてみましょう。純粋に自分が何にいくらお金を使っているのかを知ることがお金管理の第一歩です。

また、毎月の支出をいくつかのグループに分けて考えると、どの支出が大きくて負担になっているのかが分かります。

例えば家賃やジム費などの固定費が大きいのか、食費や外食費、美容費といった変動費が大きいのかといったことが家計簿をつけていると見えてきます。
現状を把握し、改善することを目的に家計簿をつけてみましょう。

タイプに合わせて選ぶ家計簿3選!

電卓を使う女性

1.【ずぼらさん向け】入力なしで銀行アプリを使う

「家計簿をつける時間がない」、「入力や手書きの手間がかかるのがどうしてもイヤ」という人は、銀行のアプリを家計簿代わりに使ってみてはいかがでしょう。

銀行アプリは、入出金明細やクレジットカードの利用履歴を一覧で見られるのはもちろんのこと、収支をグラフで確認できるサービスもあるので、どんな目的でお金を使ったのかをアプリ内で知ることができます。

2.【しっかりレシートもらう人向け】ノートにつける

お買い物のたびにしっかりレシートをもらう人は、ノートや市販の家計簿にしっかり手書きでつけてみると良いでしょう。レシートと1枚1枚向き合うことで、それが本当に必要な支出だったのか、もっと安く購入できなかったのかを客観的に見ることでき、反省したり気づきを得たりすることができます。

ただ、銀行アプリのように自動で収支を表にしたりグラフにしたりすることはできませんが、手間をかける分記憶に残りやすくなるため、お金の現状を把握するのにはとても良い方法です。

また、その日の食事や出来事などもマステやハンコを使ってかわいく記録していくと、日記のようになりモチベーションもアップしますよ。

3.【キャッシュレス決済多めの人向け】家計簿アプリを使う

銀行アプリではちょっともの足りない、かといって手書きは抵抗がある……という方や、キャッシュレス決済多めの方は家計簿アプリを使ってみるとよいかもしれません。

家計簿アプリと銀行を紐付けておけば、銀行の入出金は自動で記録してくれますし、スキマ時間にレシートを写真に撮って取り込めば簡単に支出の入力ができたり、毎月や1年ごとの収支を自動で表やグラフにしてくれたりします。

また、キャッシュレス決済多めの人は支出も自動でアプリが取り込んでくれるのでとても簡単。忙しいけれどお金の管理はきちんとしておきたい人におすすめです。

自分にあった予算管理方法をみつける

家計簿をつける女性

銀行アプリ、手書きの家計簿、家計簿アプリとご紹介してきましたが、実はどれが正解でどれがダメというのではありません。お金の流れが把握できて、無駄な支出をコントロールできるもの、または自分にあっているものなら、どれも正解です。

家計簿は続けてこそ意味がありますので、自分がつけやすく、管理しやすいものを選ぶようにしましょう。

また、これらの家計簿に合わせておすすめしたいお金の管理方法が「予算管理」です。食費や日用品費など、ついついお金を使ってしまいがちな費目に予算を決めて、その予算の中で収まるようにやりくりします。

例えば1週間分の食費の予算を決めたら、その予算内で収まるように買い物をして、余ったら翌週に繰り越さずに新たに次の週の予算でやりくりします。それを上手に1カ月続けてみると余った予算が出てくるはずですので、それを貯蓄にまわしたり、ご褒美としておいしいものを食べに行ったりする余裕が出てくるでしょう。

また、費目ごとにお金を分けるのが苦手な人は、「1日何円で生活する」と決めておく方法もおすすめ。
例えば、1日1,000円で生活すると決めてみると、お昼はお弁当を持って行こうと考えたり、カフェに寄り道せずにまっすぐ家に帰っておうちカフェを楽しんだりといったことができるようになります。

自分に合った予算管理の方法を取り入れてみると、家計簿も楽しんでつけられるようになりますよ。

まとめ

家計簿をつける目的に合わせて、3つの方法をご紹介してきました。
銀行アプリ、手書きの家計簿、家計簿アプリなどがありますが、自分にできそうだと思った方法からまずはチャレンジしてみることをおすすめします。

大切なのはただ家計簿をつけ続けるのではなく、なぜ家計簿をつけようと思ったのかその目的をしっかり持つこと、予算を守るために自分がどのように行動すれば良いのか把握することです。

1日、1週間、1カ月とお金の管理ができるようになると、自ずと中長期のお金も管理できるようになります。月末になるといつもお金がなくなっているという方はぜひチャレンジしてみてください。


ライター

古都 りえ

奈良県在住。ファイナンシャルプランナー。長年、企業の経理担当者として勤めた後フリーライターに。読者さまに役立つ情報をお届けします。

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