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アスパラガスの簡単アイデアレシピ4つ!ゆらぎ肌を美肌栄養素で整えよう

アスパラガスの簡単アイデアレシピ4つ!ゆらぎ肌を美肌栄養素で整えよう

季節の変わり目、特に春は肌がカサついたり敏感になりがち。化粧のりが悪い日は気分も上がりませんよね。そんな「春のゆらぎ肌」の救世主、アスパラガスの栄養と効能、簡単レシピを管理栄養士がご紹介します。

春先は肌がゆらぐ季節

肌トラブルに悩む女性

春先に肌の調子が悪くなる方は少なくありません。
それにはしっかりとした理由があるのです。

1.気温の寒暖差が激しい
暖かくなったかと思えば、急に冬に逆戻りしたかのように寒くなったり。春は1日の中でも、朝晩の気温の寒暖差が激しい季節でもあります。こうした気温の変化に身体が追いつかず、自律神経のバランスが乱れ、肌トラブルが起こりやすくなります。

2.紫外線や花粉の影響
春は一気に紫外線量が増えたり、花粉が舞ったりと外部刺激が多く、肌にダメージを与えます。

3.環境の変化によるストレス
春は就職、進学、引っ越しなど生活環境の変化が多く、気付かぬうちにストレスを溜めてしまうことがあり、このストレスが自律神経の乱れや肌トラブルを招く原因にもなります。

今が旬のアスパラガスは肌トラブルの強い味方!

アスパラ

シャキシャキした食感と甘みが美味しいアスパラガスは3月~5月、まさに今が旬! 
緑黄色野菜の1つであるアスパラガスには、様々な栄養素が含まれています。

アスパラガスは美肌栄養素の宝庫

抗酸化ビタミンと呼ばれるβ-カロテン、ビタミンC、ビタミンEを全て含むだけでなく、強い抗酸化力を持つポリフェノールの一種、ルチンも豊富で、肌の酸化を防ぎます。また、アスパラガスから発見されたアミノ酸の一種であるアスパラギン酸は肌の新陳代謝を高めたり、疲労を回復させる効果もあります。

ビタミンCと組み合わせると美肌効果アップ!

ルチンはビタミンCの吸収を促進する作用があります。なのでビタミンCが豊富な食材と一緒に食べることで美肌効果が高まります。

アスパラガスの美肌レシピ4選

朝食にピッタリなメニューから、スープ、休日向けメニューまで、バラエティーに富んだ4品をご紹介します。

アスパラガスのビスマルク風

ビスマルク風
(1人前)エネルギー148kcal、塩分0.8g

忙しい朝でも簡単に楽しめるオシャレな朝食♪
茹でたアスパラは冷水にとることで色鮮やかに仕上がりますよ。

◆材料(2人前)

  • アスパラガス……6本
  • 卵……2個
  • 有塩バター……8g
  • 粉チーズ……大さじ2
  • 塩、あらびき黒コショウ……適量

◆作り方
(1)アスパラガスは根元1cmを切り落とし、かたい皮をピーラーでむく。約3分塩茹でし、冷水にとる。
(2)アスパラガスの水気をふき取り器に並べ(器の大きさによっては半分に切る)、粉チーズをかける。
(3)フライパンにバターを熱し、半熟の目玉焼きを作り、(2)にのせる。
(4)塩、あらびき黒コショウをふる。

アスパラガスとホタテのレモンバターソース

レモンバターソース
(1人前)エネルギー205kcal、塩分0.6g

レモンとパプリカに豊富なビタミンCが美肌効果を高めます!

◆材料(2人前)

  • 生食用ホタテ貝柱……8個
  • アスパラガス……4本
  • 赤パプリカ……1/4個
  • 薄力粉……小さじ1
  • オリーブオイル……大さじ1
  • 塩、あらびき黒コショウ……少々
  • 白ワイン(料理酒で代用可)……大さじ2
  • レモン汁……大さじ1(レモン1/2個をしぼる)
  • 有塩バター……10g

◆作り方
(1)アスパラガスは根元1cmを切り落とし、かたい皮をピーラーでむいて、4cm幅の斜め切りにする。赤パプリカは1cm幅に切る。ホタテに薄力粉をまぶす。
(2)フライパンに半量のオリーブオイルを熱し、ホタテをソテーする。焼き色がついたら塩、あらびき黒コショウをふり、取り出す。
(3)同じフライパンに残りのオリーブオイルを熱し、アスパラガスとパプリカを炒める。
(4)白ワインを加えやや煮詰めたら、レモン汁とバターも加え、レモンバターソースを作る。
(5)器にホタテを盛り、(4)のレモンバターソースをかける。

アスパラガスとベーコンのペペロンチーノ

ペペロンチーノ
(1人前)エネルギー596kcal、塩分1.7g

普段は仕事でニンニクを控えている方も、休日はニンニクを解禁して疲労回復につとめましょう!

◆材料(2人前)

  • 乾燥スパゲティ……200g
  • 水……2L
  • 塩(スパゲティを茹でる用)……20g
  • アスパラガス……4本
  • ベーコン……4枚
  • にんにく……ひとかけ
  • 輪切り唐辛子……大さじ1
  • オリーブオイル……大さじ2
  • 塩、あらびき黒コショウ……少々

◆作り方
(1)アスパラガスは根元1cmを切り落とし、かたい皮をピーラーでむいて、4cm幅の斜め切りにする。ベーコンは1cm幅の短冊切りに、にんにくは薄切りにする。
(2)鍋に水2Lを沸かし、塩20gを入れ、スパゲティをアルデンテに茹でる。茹であがったらザルにあけ、茹で汁100ccを取っておく。
(3)フライパンにオリーブオイル、にんにく、唐辛子を入れ、弱火にかける。焦げないようにじっくりと炒める。
(4)にんにくの香りがたってきたら中火にし、アスパラとベーコンを加え炒める。火が通ったらスパゲティの茹で汁100ccを加える。
(5)湯を切ったスパゲティを加え、よく具材とからめる。塩、あらびき黒コショウで味をととのえる。

アスパラガスのポタージュスープ

ポタージュ
(1人前)エネルギー88kcal、塩分0.4g

アスパラガスの甘みを楽しめる一品。
無洗米がない場合は、軽く洗ってぬかを落としてから使用してください。

◆材料(3~4人前)

  • アスパラガス……100g
  • じゃがいも……50g
  • 無洗米……小さじ2
  • オリーブオイル……大さじ1
  • 水……150cc
  • 顆粒コンソメ……小さじ1/2
  • 牛乳……200cc
  • 塩……少々
  • 乾燥パセリ……お好みで

◆作り方
(1)アスパラガスは根元1cmを切り落とし、かたい皮をピーラーでむいて4cm幅に切る。じゃがいもは皮をむいて5mm幅の薄切りにする。
(2)鍋にオリーブオイルを熱し、じゃがいもを炒める。じゃがいもの表面が透き通ったら、アスパラを加え軽く炒め、無洗米、水、顆粒コンソメを加え15分程火にかける。
(3)粗熱が取れた(2)をミキサーにかけ、また鍋に戻し火にかける。牛乳を加え、塩で味をととのえる。
(4)器に盛り、お好みで乾燥パセリをふる。

まとめ

いかがでしたでしょうか。女性に嬉しい栄養素が豊富に含まれたアスパラガス。ぜひ日々の食事に取り入れて、肌荒れや新生活の疲れを吹き飛ばしましょう♪


ライター

藤田 彩実

腸活を研究しているフリーランスの管理栄養士です。コラムの執筆や料理教室の講師、ミスコンテスト出場者の食事サポートなど幅広く活動中。体質改善に役立つお手軽レシピを提案します。

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