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新しい家族の一員となる猫を迎えるために準備したい6つのこと

2020.10.29

新しい家族の一員となる猫を迎えるために準備したい6つのこと

猫を飼ってみたいけれど、何を準備したらいいかわからない人も多いのではないでしょうか?今回は猫に必要なものや猫にぴったりの住環境作りなど、猫を飼うための準備を紹介します。新しい家族の一員となる猫が快適に暮らせるようにしたいですね。

飼い猫の平均寿命は約15年と言われています。猫との生活で楽しいことは増えますが、手がかかったりお金がかかったりと負担も増えることになります。それらのことをよく考えて“それでも猫を飼いたい!”という決心がついたら、猫を迎える準備をしましょう。

猫を迎えるのに必要なアイテム

猫の飾り

まずは下記のアイテムを用意しましょう。

・フード(月齢にあったものを)
・トイレ&砂(猫の数+1が理想的)
・爪とぎ(素材や形違いを複数用意するとなお良しです)
・猫ベッド
・食器(手入れしやすい陶器がオススメ)
・グルーミング用品(ブラシ、爪切りなど)
・首輪(迷子札もつけましょう)
・キャリーバッグ
・ケージ
・おもちゃ

猫と快適に暮らすための6つの準備

【1】猫用ドア

猫用ドア

飼い主がわざわざ扉を開けなくても、猫が自由に行き来できる猫用ドアがあれば便利ですね。猫の行動範囲も広がり、ストレスの軽減にもなります。
サッシなどに取り付けるタイプの猫用ドアなら、穴を開けずに使えるので賃貸住宅に住んでいる人にもオススメ。
また扉ごと交換するオーダーメイドのものもあります。
持ち家の場合、DIYが得意な人なら自分でドアをカットして取り付けるタイプがいいでしょう。
マグネット付きで自由に行ったり来たりできるものや蓋をして通行禁止にできるもの、一方通行のものなど、ドアのタイプはさまざまです。
ドアの大きさも含めてライフスタイルに合わせて選んでくださいね。

【2】キャットウォーク

キャットウォーク

猫には部屋の広さよりも上下運動ができる空間が好ましいです。
窓の外はもちろん、部屋中をぐるりと見渡せる回遊性のキャットウォークがあれば、猫もきっと喜ぶはず!
市販のものもありますが、腕に自信がある人はインテリアに合わせて自作するのも◎。壁に穴を開けない「ディアウォール」や収納できるボックス型の飾り棚などを使うのもオススメです。
キャットウォークを設置したら、安全のためにもぐらついていないか定期的にチェックしてくださいね。
アクリル製など透明なタイプのものを使うと猫の裏側を見ることができ、飼い主も楽しめますよ。

【3】ケーブル・コード類

噛まれたコード類

家電ケーブルやスマートフォンの充電ケーブル、パソコンの周辺機器用のコードなど、電気ケーブル・コード類は部屋中にたくさんあり、触っているうちについかじってしまう子も。もし感電したりしたら大変です。
ケーブル・コード類にチューブを巻きつけたり、ネット回線ケーブルには配線カバーをつけたりと、かじられる前に対策をしておきましょう。
チューブや配線カバーは100均でも購入できます。
パソコンのルーターやマウスなど、無線にできるものはできるだけワイヤレスにしておくのもオススメです。

【4】窓

網戸によじ登る猫

猫は網戸やカーテンをよじ登るのが大好き。ただバリバリと爪をたてて登るので網戸が破れてそこから脱走することも。そうならないように先に破れにくいペット専用の網戸ネットに貼り替えるのがオススメです。
網戸を開ける猫の対策として網戸ロックを忘れずに付けましょう。
また突っ張り棒などで固定する猫用フェンスなどを取り付けるのも◎。
100均で販売されている突っ張り棒とワイヤーネットなどを使えば低予算で自作可能です。「猫用フェンス 手作り」で検索してみてください。
猫の脱走を防ぐため、窓の周りは忘れずに対策してくださいね。

【5】隠れ場所

物陰に隠れる猫

押入れやソファーの下、家具の間、テレビの裏など、猫は暗くて狭いところに入りがちです。野生時代の習性と言われており、室内で暮らすようになっても猫にはこの習性が残っています。
また来客、掃除機や雷などの大きな音など苦手なものやことが現れた場合も身を隠すことが多いので、いざという時にさっと隠れるスペースがあると安心です。

【6】カーペットやマットを敷く

カーペットに座る猫

フローリングの床は表面がツルツルとしているので、肉球を持っている猫でも滑ることがあります。走ったり高いところから飛び降りた際に滑ったりすると、腰や脚への負担になり骨折や脱臼、椎間板ヘルニアなど、生活に支障をきたすケガや病気につながる恐れも。
裏面に滑り止めが付いているカーペットやマットをフローリングに敷いてあげるとスライディングを防ぐことができます。
最近ではペットに対応した丸洗いできるカーペットも販売されています。
また汚れた部分だけを取り替えられるジョイントタイプのマットなどもあるので、環境に合わせてセレクトしてください。

まとめ

猫は人間が思ってもいないような行動をすることがあります。最初に対策をしていれば思わぬ怪我や脱走などを防止できるはずです。準備や対策をしっかりとして、お互いにストレスがなく暮らしたいですね。


岩本光世

ライター

岩本光世

黒猫、キジトラ白、サビの猫3匹と暮らすフリーライター。愛猫との生活をもっと楽しくするような記事や季節のおでかけ情報をお届けします。

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