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災害時にできるだけ困らないために知っておきたい「防災アイテム」と「防災の知恵」

2020.07.26

災害時にできるだけ困らないために知っておきたい「防災アイテム」と「防災の知恵」

地震や大雨などの災害が突然起こってしまった時にとる行動や防災グッズは準備していますか?今回は、「知っておくと役立つ防災の知恵」をご紹介します。いざという時に困らないためにも、しっかりと備えておきましょう!

ある日、突然やってくる災害は避けようがないため、十分な準備をする間もなく避難所へ駆けつけなければならないことのほうが多いことでしょう。

そんなとき、できるだけたくさん知っておきたいのが「防災アイテム」と「防災の知恵」です。

そこで今回は、「避難所によくある防災アイテム」や「揃えておくと便利なアイテム」、「知っておくと役立つ防災の知恵」を紹介したいと思います。

災害が発生したら避難所へ行こう

避難所

災害が起きても、「住み慣れた家から離れたくない」、「家族が心配」という理由から避難所への避難が遅れ、津波や土砂災害に巻き込まれる、火災などの二次被害に遭うといったケースも少なくありません。

避難所には、トイレになるマンホールや炊飯ができる災害型対応ベンチなどが設置されている場合が多いため、安心感にもつながります。

マンホールトイレや災害型対応ベンチは、ベンチ部分を持ち上げてバラすなどの簡単な作業を行うだけで使用可能になるため、避難所に来ている人たちと協力すればすぐに使える状態になります。

避難者の多い避難所には、早い段階で毛布や水、食料などが届けられる可能性が高いようです。

災害が起きたときには、たとえ家族と連絡が取れなくても、避難所へ行くようにしましょう。

飲めない水を濾過するアイテム

水を濾過するアイテム

人間が生き延びるために一番必要なのは水ですが、災害が起きたあとは、ライフラインが寸断されるなど二次災害が起こる可能性が高いものです。

川の水といった飲料水ではない水には、菌などが含まれている可能性もあるため、普段から浄水機能のついた水筒などを持ち歩いておくと、いざというときに便利だと言われています。

形状は、水筒やタンクなどさまざまで、浄水機能にも差があります。

実際に購入できる商品として、海水や汚水を飲み水に濾過してくれるものもありますので、いろいろと検討してみることをオススメします。

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¥3,180(税込)

非常用・携帯用トイレ

防災の知恵&グッズ

飲み水の確保とともに大切なのが、非常用・携帯トイレの準備です。

非常用・携帯トイレも種類が豊富で、防臭に力を入れているものや用を足すときに腰回りを隠せるエプロン入りのものなどさまざまです。

使いやすさなどは実際に使ってみないとわからない部分もあるため、事前に使ってみることをオススメします。

高速道路などで大きな事故が起きたときには、数時間にわたって道路が閉鎖されることもあり、そういった場合にも非常用・携帯トイレを持っていると便利です。

避難所のトイレは混雑することや衛生的でない場合もあるので、非常用・携帯トイレは、災害時には欠かせないアイテムと言えるでしょう。

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そのまま食べられる食品

非常食 缶詰め

お湯を入れたり水を入れたりする必要のある防災用の食品もたくさんありますが、災害が起きたときに水やお湯が手元にあるかどうかわかりません。

もちろん、水のペットボトルなどを常備しておくことは必須ですが、缶を開けるとそのままで食べられるパンや惣菜、フリーズドライのご飯などの防災食アイテムを準備しておくことも大切だと言えます。

水分量の多いおかゆやスープのパウチなどは、水がなくても食べやすいのでオススメです。

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ツナ缶を灯りと食糧に

ツナ缶でライトに

缶の防災食を備えるときには、簡単な方法で灯りとしても使える「ツナ缶」を、必須で準備しておきましょう。

ツナ缶ランプの作り方は簡単で、ティッシュを半分にちぎって「こより」を作り、ツナ缶のふたを少しだけ空けて、そこに「こより」を立てて差し込んで火を付けるだけです。

こよりが倒れると火事になってしまうため、火の扱いには十分注意する必要はありますが、30分~1時間ぐらいの間ランプのように周囲を照らしてくれる心強いアイテムになります。

もしも、ドリルやキリがある場合には、ツナの缶(プルタブが付いているほうを下に向け、プルタブが付いていないほう)の真ん中に穴を開けると、より炎が安定し、火事になる心配も抑えられます。

ランプが消えたあとは「こより」が燃え尽きたことを確認するか、もしくは除去し、ツナとして食べることができるので、一石二鳥です。

ちなみに、ツナ缶をランプのようにして使いたい場合には、水煮タイプのものではなく、油漬けタイプのものを購入しましょう。

災害のときには、こういった防災の知恵を多く知っておくだけで不便さがやわらぎ、安心感につながることも少なくありません。

こちらもオススメ

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ダイヤル式LEDライト

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まとめ

災害レスキュー隊

地震や大雨といった災害が起こると、想像していた以上の混乱や被害に見舞われることが多いため、普段から防災について備えておく必要があります。

今回の記事でも紹介したように、「避難所によくある防災アイテム」、「揃えておくと便利なアイテム」、「知っておくと役立つ防災の知恵」を参考に、情報やアイテムを集めてみましょう。

「備えあれば憂いなし」という昔からのことわざもあります。「もしも」に備え、災害時に不安になりすぎないよう防災アイテムを試しておくのもオススメです。


山内 良子

ライター

山内 良子

珍しいことや面白いこと、心理学が大好き。 日本全国を巡りながら、さまざまなジャンルの記事を執筆中。 接客改善業務や金融会社での勤務、波乱に満ちた経験なども交え、読者様の生活に役立つ情報発信を心がけています。

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