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[閉店]【京都】隠れ家「おむすびカフェみちくさ」で、見栄えも味も良しの、握りたておむすびを頬張る“口福”

2019.08.15

[閉店]【京都】隠れ家「おむすびカフェみちくさ」で、見栄えも味も良しの、握りたておむすびを頬張る“口福”

「京都駅」から徒歩圏内、「東本願寺」と「西本願寺」のあいだに位置する「おむすびカフェみちくさ」。お米好きの店主が辿り着いた、こだわりのおむすびとコーヒーでまったりリラックス♪

[2021/01/08追記]※同店は2020年5月末に閉店しました。

おむすびカフェみちくさの外観

今回取材で伺ったのは、「京都駅」から徒歩かバスでアクセスできる「おむすびカフェみちくさ」。観光客が行き交う喧騒から、少し離れた閑静なエリアにあります。

週3日間のみという営業スタイルなので、訪れる際は事前にスケジュールチェックをお忘れなく。

寛ぎスポットが点在する空間

おむすびカフェみちくさの内観

築110余年という元仏具店を改装した趣のある店構え。
足を踏み入れると坪庭を配した、落ち着いた空間が広がります。仏具店の名残で、坪庭には小さなお堂があるのも印象的です。

テーブル席、ボックス席、異なる雰囲気のカウンター席があるので、シーンや気分で使い分けてみては。
またWi-Fiやコンセントの利用もでき、「とにかくゆったりと過ごして欲しいので」という店主・赤松哲史(あかまつさとし)さんの言葉通り、快適に過ごすことができます。

入口近くのカウンター
店主との会話も楽しめる入口近くのカウンター。ドライフラワーやタイルが洋風でおしゃれ
テーブル席とカウンター席
ゆったり寛げるテーブル席と2つ目のカウンター席
坪庭側のカウンター
坪庭を眺めながら食事を楽しめる3つ目のカウンター
ボックス席
グループならボックス席もおすすめ

良い縁を“むすぶ”きっかけの場に

土地に適したコンセプト

「色々な人、土地や文化などを“むすぶ”おむすびを」と赤松さん。

観光客が降り立つ「京都駅」からも徒歩圏内、「東本願寺」と「西本願寺」のあいだに位置する「おむすびカフェみちくさ」。
「お寺関係者、地元の人や外国人観光客など、様々な人が気軽に立ち寄れる場を作りたい」とお米好きの赤松さんが辿り着いた、こだわりのおむすびとコーヒーで人々をもてなしています。

店主がおむすびを握っている様子
ゲストの目の前で握るパフォーマンスは好評
おむすび3種
細やかに具材を盛り付けていく

お米が美味しい「おむすび」が主役

オリジナルおむすびセット

注文を受けてから手際よく用意されるおむすびは、「“むすぶ”イメージでふんわりと握ります」とのこと。食べるまでは形を保ち、口に入れるとほろりと解けるのが理想だそうです。

おむすびのために赤松さんが選んだお米が「ミルキークイーン」。もっちりと粘り気があり、冷めても美味しいことで知られています。

食材は京野菜を中心とした旬野菜や和牛を使い、元イタリアンのシェフに監修してもらったというレシピは、洋食のエッセンスを織り交ぜたオリジナルです。

オリジナルおむすびセットのメニュー表

メニューはプチおむすび5種の「はんなりプレート」(700円)「焼きおむすびセット」(500円)など迷いますが、まず試して欲しいのは「オリジナルおむすびセット」(900円)

オリジナルおむすび3種類に、ダシには野菜の皮ごと煮出した「べジブロス」を使っているという深みのある味噌汁、本日のお惣菜などが付いてきます。

和牛炙りユッケのおむすび
特製味噌ソースで和えた「和牛炙りユッケ」は外国人観光客に特に人気
エビのバジルオイルのおむすび
「エビのバジルオイル」はプリプリエビ×バジルオイルの相性に感動
スパムとパプリカのおむすび
バルサミコソースがアクセントの「スパムとパプリカ」は軍艦スタイルで

これらがセットの定番ですが、随時きまぐれメニューが登場することもあるそうなのでお楽しみに!
1口サイズを想定したおむすびなので、大口で頬張ってみてはいかがでしょう。口の中で具材とお米の一体感を存分に堪能できるはずです。

ティータイムの利用も大歓迎

カフェラテとコーヒーケーキ

ゆったりと過ごしてもらうために、美味しいコーヒーにもこだわりが。

ハンドドリップとエスプレッソドリンクの両方あり、取材時はドリップにはブルンジ産、エスプレッソには「KAEru coffee」で焙煎したブラジル産の豆でした。
「カフェラテ」(400円)を頼むと、このように可愛いアートを施してくれますよ。

また、店で焼き上げる自家製の「コーヒーケーキ」(単品400円/ドリンクセット700円)は、シナモンを贅沢に使った甘めのケーキで、ネーミング通りコーヒーとの相性もばっちり!

マリアテレジア

新メニューに「マリアテレジア」(500円)も登場。ブルンジ産豆の酸味を生かし、オレンジリキュールを垂らした、大人のデザートドリンクです。
たっぷりのクリームの上に、カラフルなキャンディーを砕いたものが散りばめられ、乙女心をくすぐりますね。

最後に

ニコニコ笑顔が印象的な店主・赤松さん
ニコニコ笑顔が印象的な店主・赤松さん

「どんな人にもホッと寛いで欲しい」という赤松さんの思いが表現されたメニューや空間に、訪れる人も癒されることでしょう。

今後はおむすびに関するワークショップも開催予定とのこと。最新情報はインスタグラムでぜひチェックを!

  • おむすびが好き
  • コーヒー1杯でゆっくりしたい
  • 京都で寛げるカフェを探している

そんな方はぜひ足を運んでみてください!

※掲載内容は取材時の情報です。ご利用の際は最新の情報を事前にご確認ください。

『おむすびカフェみちくさ』
(オムスビカフェミチクサ)

住所
京都府京都市下京区西若松町247-3
アクセス
各線「京都駅」徒歩12分
営業時間
火・水・木曜/17:30〜21:00
※8、9月は13:30~21:00
定休日
月・金〜日曜
電話番号
SNS
その他情報

※英語メニューあり

[2021/01/08追記]※同店は2020年5月末に閉店しました。


ライター

榎田 京(mia)

ナチュラルライフ探求ライター/オーガニック料理ソムリエ。旅行誌の広告制作を経て、雑誌広告や編集ページのグルメ記事を主に担当。今は自然に沿った生き方を実践しつつ各媒体で執筆中。海のある暮らしに憧れています。

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