2026年8月21日(金)~9月27日(日)まで、フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」を目玉とする展覧会が、「大阪中之島美術館」(大阪府大阪市北区中之島)にて開催に!
ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」

美術の黄金時代であった17世紀のオランダを代表する画家の1人、ヨハネス・フェルメールによる「真珠の耳飾りの少女」が14年ぶりに日本へやってきます。
1665年頃に描かれた「真珠の耳飾りの少女」は、想像上の人物の顔を描いた“トローニー”というジャンルの作品です。
エキゾチックな服装に東洋風のターバン、印象的な大きな真珠のイヤリングを耳につけた少女。光の表現の達人だったフェルメールの手によって、少女のやわらかな顔のぼかされた輪郭線や濡れたような唇、真珠の輝きが瑞々しく表現されています。
また、少女のターバンに使われた鮮やかなブルーにも注目してください。当時金よりも高価だった希少な鉱石「ラピスラズリ」で作られた顔料で、フェルメールが好んで使っていたことから「フェルメールブルー」とも呼ばれています。
今回が最後の来日かも!?貴重な展覧会
「真珠の耳飾りの少女」を所蔵するオランダ「マウリッツハイス美術館」では、現地での鑑賞を大切にしているため、原則、本作品を館外へ貸し出していません。今回の来日に対して、「マウリッツハイス美術館」のマルティネ・ゴッセリンク館長も「おそらく最後の特別な機会」とコメントしています。

同展主催の「朝日新聞社」のオリジナルキャラクター「マダニャイ」も「真珠の耳飾りの少女」をモチーフにした特別バージョンで展覧会を盛り上げます♪
展覧会の詳細は、2月下旬頃に発表予定とのこと。
ぜひ、「少女」と対面できる貴重な機会をお見逃しなく!
日時:2026年8月21日(金)~9月27日(日) ※巡回無し
会場:大阪中之島美術館(大阪府大阪市北区中之島4-3-1)
主催:大阪中之島美術館、朝日新聞社、朝日放送テレビ


