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サンダルが臭い!原因と対策は?素材別の洗い方や足裏のケア方法をご紹介

公開:2023.08.09 更新:2023.10.04

サンダルが臭い!原因と対策は?素材別の洗い方や足裏のケア方法をご紹介

サンダルの臭いについて紹介。サンダルは通気性がいいはずなのに「なんだか臭いが気になる……」という経験をしたことがある人もいるのでは?そこで今回は、サンダルの臭いの原因と対策についてご紹介します。サンダルを気持ちよく履きたい人はぜひチェックしてくださいね。

※本記事はPrettyOnlineのオリジナルコンテンツです。また本記事を通じてECサイト等から送客手数料を受領する場合もございます

サンダルを履くと足が臭くなる原因は?

サンダルを履くといつも臭いが気になるという人は、まずはなぜ臭くなるのかを考えましょう。その原因を解説します。

汗を吸収しにくい素材のため

汗を吸いにくい素材のビーチサンダル

サンダルには合成樹脂や合皮など水分を吸収しにくい素材が使われていることが多いため、汗をかいても乾きにくいのが特徴。また、靴下やストッキングを使用せず素足で履くことも汗が吸収されにくい状況につながります。

先の細いサンダルなら、指の隙間にかいた汗も乾きにくくなるでしょう。このようにサンダルは汗がなかなか乾かず蒸れた状態が続きやすいので、足裏の雑菌が繁殖して臭いにつながってしまうのです。

足裏の溜まった角質が臭いの元に

裸足でサンダルを履く

サンダルは素足で履くため、擦れてかかとの角質が溜まりやすくなってしまいます。角質は雑菌のエサとなり、雑菌が角質を分解する時に臭いの原因物質を出すと言われています。つまり角質が増えるほど雑菌も増え、そして臭いにつながってしまうのです。

また、角質だけでなく皮脂や垢なども雑菌のエサになるので、サンダルを履く時は足を清潔にすることが大切です。

サンダルの手入れで臭い対策をしよう

サンダルを履くと臭う原因が分かったら、その対策をしていきましょう。
雑菌を除去したり、角質や皮脂汚れなど雑菌のエサを減らしたりすることが消臭につながります。そのためにはまず、サンダルの手入れから始めましょう。

アルコールで拭いて除菌する

アルコールでサンダルを拭く

除菌用アルコールやエタノールは殺菌効果と脂を溶かす効果があるので、サンダルの臭いケアとしておすすめです。
布にアルコールスプレーを吹き付けて、サンダルの中を拭き取るだけなので簡単です。

揮発性が高くて二度拭きや水洗いも不要なため、手軽にお手入れが可能です。
ただし、サンダルの素材によってはアルコールがシミになる恐れもあるため、はじめに目立たない場所へ少量つけて試してみてからお手入れするようにしましょう。

素材にあった洗い方でお手入れを

いろいろな素材のサンダル

除菌だけでなく、サンダルについた汚れを落とすことでも臭いの軽減につながります。そのため、定期的にサンダルを洗うのもおすすめです。そこで大切なのは、サンダルに使われている素材に合わせたお手入れ方法にすること。樹脂や布、本皮など、サンダルの素材はさまざまなので、手持ちのサンダルにあった方法で汚れを落としましょう。

次章では、サンダルの素材別お手入れ方法を詳しく解説していきます。

【素材別】サンダルの洗い方

サンダルの素材別に洗い方を紹介します。素足で履くサンダルは汚れやすいので、しっかり汚れを落とすことで気になる臭いの軽減につながります。

(1)樹脂素材

樹脂素材のサンダル

ラバーやEVA、ポリウレタンなどは合成樹脂なので水洗いすることができます。軽い汚れなら水だけでも十分ですが、汗や皮脂などの汚れをしっかり落としたいのであれば洗剤を使用しましょう。おしゃれ着用の中性洗剤を使うのがおすすめです。

まず、バケツにぬるま湯を張っておしゃれ着用中性洗剤を数滴入れて溶かしておきます。サンダルのホコリや砂などを洗い流したあと、洗剤入りのバケツに漬け込み30分ほど置いておきましょう。
その後使い古した歯ブラシなどで汚れをこすり落とし、流水でしっかりすすいでから風通しのいい場所で陰干しします。直射日光は劣化につながるので注意しましょう。

(2)布・コルク

布製のサンダル

布やコルク素材のサンダルは細かい装飾が付いていたり、染色していたりするので丸洗いしない方が安心。布で汚れを拭き取るようにしましょう。まず最初にブラシでホコリなどの汚れを落としておきます。繊維の奥からかき出すようにするのがポイントです。

次に、おしゃれ着用中性洗剤を数滴混ぜた水に布を浸して固く絞り、サンダルを拭いていきましょう。汚れが落ちたらきれいな水に浸して絞った布で拭き取っていきます。風通しのいい日陰でしっかり乾燥させて終了です。

(3)本革・合皮

本革のサンダル

本革や合皮のサンダルは水洗いできません。水に浸して硬く絞った布で拭き取るようにします。この時、洗剤を使用すると変色などにつながる恐れがあるので、使わないように注意してください。

おすすめなのは革靴専用のクリーナーです。専用クリーナーを布につけてこすると革製サンダルの汚れを簡単に落とすことができます。また、本革製のサンダルを長持ちさせるためには、汚れを落としたあとの仕上げとして靴用保湿クリームを塗っておくといいでしょう。

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(4)スエード

スエード素材のサンダル

スエードは起毛した革なので、本革同様、水洗いはできません。まずはブラシで汚れを起毛の奥から落としましょう。豚毛の靴専用ブラシを使うのがおすすめです。その後水に浸して固く絞った布で拭き取ります。最後にブラシで毛並みを整えてしっかり乾燥させましょう。

また、目立つ汚れがある場合にはスエード専用の消しゴムを使う方法も。これはザラザラした消しゴムで、スエード表面の汚れを削り落としてくれます。

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足裏のケアで臭い対策

サンダルの手入れと同時に足裏のケアも忘れてはいけません。気になる臭いを軽減するためにも、日ごろから足裏をきれいにしておきましょう。

足を毎日丁寧に洗う

入浴中の足

毎日の入浴で足を丁寧に洗うように心がけましょう。指の間も1本1本しっかり洗います。その際に、ボディソープではなく、除菌成分入りの手洗い用ハンドソープを使うのもおすすめです。足裏の菌を除去して清潔に保つことが大切です。

足裏の角質ケアをする

かかとの角質ケアをする

足裏の菌が古い角質を分解することで作り出す物質が臭いの元になっています。そのため、雑菌のエサとなる足裏の角質をケアすることも臭い対策につながります。

足用のスクラブ石鹸で洗ったり、角質専用のやすりでこすったりしてケアしましょう。ただし、やすりはやりすぎるとかえって角質が厚くなってしまうため、乾燥した足に週1回ほどの頻度で行うようにします。湿った状態の足だと削りすぎてしまう恐れがあるので注意してください。

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正しいお手入れと足裏ケアでサンダルの臭いを緩和しよう!

手に持ったサンダル

今回は、気になるサンダルの臭いについて紹介しました。素足で履くサンダルは意外と臭いが気になりやすいもの。汗が乾きにくくて蒸れやすい上に、雑菌が足裏の角質をエサとすることで臭いを発生させています。

そんな臭いを軽減するには、サンダルのお手入れと足裏ケアが欠かせません。サンダルを洗う時は、素材にあわせた方法で行うことが大切です。また、毎日しっかり足を洗って定期的な角質ケアも行い、サンダルの臭いが軽減するようにしましょう。

※通販サイトにより価格は変動する場合があります


ライター

ハナ

インテリア・ライフスタイル専門ライター。大手インテリアショップでの勤務経験を活かし、暮らしを楽しく快適にするアイデアを執筆しています。ガーデニングや観葉植物についても研究中。

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