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【初心者でも簡単】100均観葉植物を育てるコツと「IKEA」の便利グッズ

2020.11.28

【初心者でも簡単】100均観葉植物を育てるコツと「IKEA」の便利グッズ

インテリアとして人気の観葉植物。取り入れてみたいけれど枯らしてしまいそうと心配な初心者さんに向けて、上手に観葉植物を育てるためのコツを紹介します。今回は100均の苗を例にした上手に育てるためのポイントや、観葉植物を育てる時に便利な『イケア』のグッズも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

初心者でも観葉植物を上手に育てるためには

観葉植物は室内で育てやすい品種が多いので、管理はそれほど難しくないのですが、水やりや日光など気にしておきたいポイントはいくつかあります。
特に初心者の人は自己流で始めてしまわずに、基本的な育て方のポイントを把握してから行っていくのがオススメ。ちょっとしたことに気を付けるだけで、せっかくの植物を枯らしてしまう失敗が少なくなりますよ。

観葉植物を育てるための基本ポイント3つ

それでは、観葉植物を育てるために知っておきたい基本のポイントを3つお伝えします。初めて育てる人やよく枯らしてしまう人は、ぜひチェックしておいてくださいね。

ポイント1.水やり

ポイント1.水やり

正しい水やりの方法は、土の表面が乾いてから与えること。土が乾いていないのに水やりをすると根腐れして枯れてしまう恐れがあります。
また、与える水の量は鉢底から溢れるくらいたっぷりであることもポイント。水が鉢の中を通ることで新鮮な空気が土の中に送られます。

植木鉢の受け皿

受け皿などに溜まった水は必ず捨てましょう。水が溜まったままだと土が乾かず、根腐れする場合があるほか、虫がわく可能性もあります。
また、冬の間は生長が止まることが多いので、水やり頻度を控えめにするのもコツ。表面が乾いて2~3日くらい経ってからでも大丈夫です。

ポイント2.気温

主に熱帯地方原産の観葉植物は、暑さに強くて寒さに弱いものが多く、冬は休眠期となってほとんど生長しなくなります。春~秋の間にベランダなどの屋外で管理していた場合は、本格的な冬を迎える前に室内に取り込んであげましょう。
さらに急激な温度変化にも弱いため、エアコンの風が直接当たって気温が変わるような場所には置かないことも大切です。

ポイント3.日光

観葉植物を日光に当てる

観葉植物を上手に育てるには明るさも欠かせません。窓から差し込む光に当てるといいのですが、直射日光は禁物。葉が火傷する「葉焼け」を起こしてしまう恐れがあります。
そのため、レースカーテンやブラインド越しに日光が差し込むような明るい場所に置きましょう。
日が入らない暗い場所に置く場合は、定期的に日光浴をさせてあげるのがオススメ。数日に1回は光が当たる場所へ持っていってあげましょう。

観葉植物をイキイキと生長させるためのテクニック

基本の育て方のポイントを知っておけば、観葉植物を枯らしてしまう心配も少なくなります。枯らさずに管理できるようになったら、次は大きく生長していく様子を楽しみたいですよね。
そこで、観葉植物たちをもっとイキイキと育てるためのテクニックを紹介します。

品種ごとの特徴を知っておく

観葉植物の品種のタグ

観葉植物は品種ごとに異なる特徴を持っていて、それは育て方も同じです。
自分の育てている植物が好む日の当たり方や気温などを知れば、より元気に育てられるようになりますよ。
そのためには購入した時にポット苗に刺さっているタグを見たり、ネットで育て方を検索したりしておくのがオススメです。

ビニールポットのままやずっと同じ鉢に植えっぱなしはNG

ビニールポットのままやずっと同じ鉢に植えっぱなしはNG

購入した時のビニールポットのまま育てると、土が少ないので栄養が足りなくなるほか、根が詰まって生長できなくなることがあります。
購入したら苗に対してひとまわり大きな鉢に植え替え、土を増やしてあげましょう。

また、植え替えたあと何年も放っておくのもNG。土の栄養が少なくなったり、根詰まりしたりする可能性があります。
鉢底を覗いてみて、写真のように根が出てきているなら根詰まりしている証拠。植え替えどきのサインなので、ひとまわり大きな鉢に植え替えましょう。

季節によって適した場所に引越しを

観葉植物は寒さが苦手なので、室内であっても気温の低い場所に置いているなら引越しが必要。
玄関や窓際などは特に気温が下がりがちな場所のため、冬期だけあたたかい部屋で管理するのがオススメです。
また、季節によって窓からの日の差し込み方が変わるようなら、時季にあわせて日当たりのいいところへ移動することも大切です。

こまめに眺めて様子をチェック

観葉植物の葉をチェック

観葉植物の様子をこまめに見ることも大切。頻繁に様子を見ていると元気がない時にも気づきやすくなります。
茎がしなっている、葉っぱの色がおかしいなどちょっとした異変に早く気づけると、枯らしてしまう前に対処ができるようになりますよ。
この時、何か異変があったらネットなどで原因を調べて、早めに対処すると復活できることも少なくありません。

100均で買える初心者にオススメの観葉植物

100均にはたくさんの観葉植物が並んでいますが、特に育てやすくて初心者にオススメの品種を紹介します。

初めて植物を育てるならモンステラ

モンステラ

南国テイストな葉っぱが特徴のモンステラ。100均の苗は小さな葉のものが多いですが、育てていくとこんなに大きくなります。
モンステラは強い品種で、多少水の与え方を失敗してもすぐに枯れてしまうことが少ないため、初めて観葉植物にトライする人にも育てやすいといわれています。定期的に植え替えをすることで大きくなっていきますよ。

忙しくてこまめに水やりできない人にはサンスベリア

サンスベリア

分厚い葉っぱが特徴のサンスベリア。葉に水分を溜めるため乾燥に強く、少し水やりを忘れても大丈夫です。
忙しくて頻繁に水やりできないという人にも育てやすいですよ。反対に水の与えすぎには弱いので、土がしっかり乾いてから水やりするのがポイントです。
明るい場所を好むため、日当たりのいいところへ置きましょう。

日差しが強いお部屋にはガジュマル

ガジュマル

独特な樹形が印象的なガジュマルも100均で買えます。暑さに強くて強い光を好むので、日差しが強めのお部屋でも育てやすいです。
真夏のジリジリと照り付ける日光だと葉焼けを起こす心配がありますが、そうでなければ、多少の直射日光でも大丈夫。屋外で管理するのもオススメです。
一方で寒さには弱いので、冬は室内で管理しましょう。

観葉植物を育てやすくする『イケア』の便利なアイテム

観葉植物は、育てることはもちろん道具を集めるのも楽しいもの。
『イケア』のさまざまなアイテムを使えば、おしゃれで便利に植物を育てられます。実際にどんな使い方ができるのかご紹介します。

インテリアにあわせてデザインが選べる「鉢カバー」

インテリアにあわせてデザインが選べる「鉢カバー」
『イケア』「鉢カバー ローグコルン(24cm)」1,999円(大きい鉢)、「鉢カバー ムスコット(9cm)」199円(陶器製の鉢) ※カラーの鉢カバーは現在取り扱いがありません。

土が入った鉢を覆う鉢カバーは受け皿代わりにもなり、室内で植物を育てる時に便利なグッズ。
気軽に鉢の見た目を変えられるので、インテリアにあわせて飾れます。『イケア』にはそんな鉢カバーが種類豊富に揃っていますよ。

大きな鉢を動かす時に便利な「プランター台」

大きな鉢を動かす時に便利な「プランター台」
『イケア』「プラントムーバー ソッケル」799円

大きな植物は重量があるので移動させるのが一苦労。そんな時はプランター台を用意しましょう。
日当たりのいい場所へ動かしたい時や掃除の時もキャスター付きの台に乗せておけば楽に移動できます。

鉢や道具をまとめておける「ワゴン」

鉢や道具をまとめておける「ワゴン」
『イケア』「ワゴン ロースコグ」4,999円

『イケア』で定番人気のワゴンは、観葉植物を室内で管理する時に便利です。
窓際に鉢を置く場所がなくても、ワゴンに乗せておけば日当たりのいいところへ楽に移動でき、さまざまな道具もまとめて収納できるので、管理が楽になりますよ。

まとめ

100均の観葉植物の育て方のコツや、『イケア』グッズを使ったアイデアを紹介しました。
育て方のポイントを知っておけば、初心者でも上手に植物を育てられるようになります。また、『イケア』のアイテムがあると、さらに楽しく管理できるようになりますよ。
おうちで過ごす時間が増えた今こそ、観葉植物を育ててみてはいかがでしょうか?

※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない場合もありますのでご了承ください。


ライター

ハナ

インテリア・ライフスタイル専門ライター。大手インテリアショップでの勤務経験を活かし、暮らしを楽しく快適にするアイデアを執筆しています。ガーデニングや観葉植物についても研究中。

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