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20代独身女性はどんな保険に入るといい?選び方と種類が知りたい

2020.09.12

20代独身女性はどんな保険に入るといい?選び方と種類が知りたい

自立した大人となった20代の独身女性は、どのような保険に入るとよいのでしょうか。先々のことまで考えると何に備えた保険に入るべきなのか悩むもの。周りに勧められるがまま保険に入るのではなく、自身にとって何が必要かを知ったうえで加入を検討しませんか。

興味がないと目を背けないで!大人なら知っておきたい保険のこと

大人なら知っておきたい保険

社会人となり、自立した大人となった20代独身女性。自身の病気やケガなど、万が一に備えた保険を意識し始めることでしょう。けれど、どんな保険に入ればよいのか検討もつかない……勧められるままに入ると無駄も多そう……と心配事もあります。
そこで、まずは生命保険の基本的なことを理解し、自身に必要な保障を過不足なく備える準備をしましょう。

死亡保険と医療保険について

体温計

生命保険にはいくつかの種類がありますが、基本となるのは死亡保険と医療保険です。専門的なことや難しいことには興味がないという方も、死亡保険と医療保険の違いは知っておきましょう。

死亡保険

死亡保険とは、万が一亡くなった時に死亡保険金が支払われる保険のこと。一般的に、死亡保険金はお葬式代や遺族の生活費にあてることを想定して契約します
例えば、20代独身女性のAさんが死亡保険を契約する場合、契約者と被保険者は自身にし、保険金の受取人を父親や母親などに設定します。

医療保険

医療保険とは、病気やケガで入院したときに給付金が支払われる保険のこと。
混同してしまいがちですが、病院の窓口で保険証を提示して3割負担の支払いをするのは、公的医療保険です。入院をすると、差額ベッド代がかかったり交通費がかかったりと、公的医療保険でカバーしきれない出費も発生します。これらの公的医療保険でカバーできない部分をカバーできるのが、生命保険会社の医療保険です
例えば、20代独身女性のAさんが医療保険を契約する場合、契約者と被保険者は自身にし、給付金の受取人も自身に設定します。

20代独身女性は医療保険を重視して

医療保険重視

死亡保険と医療保険の説明からも分かるように、死亡保険は残された遺族の経済的リスクに備えるためのもの医療保険は病気やケガで入院や手術をすることになった自分の経済的リスクに備えるためのものです。
養う家族がいる方なら、残された遺族の生活費が心配ですし、自身の医療費も心配なので死亡保険も医療保険も同じように必要性の高いものとなります。けれど、20代の独身女性で、養う家族や子どもがいないということなら死亡保険よりも医療保険を優先して考えた方がよいですね。

医療保障が万が一の収入源にもなる

医療保障が収入源にも

年齢に関わらず、病気になったりケガをしたりする可能性は誰にでもあります。入院をすると病院への支払いが心配になりますが、仕事ができないことで収入面でも不安になります。
会社員であれば「傷病手当金」が支払われるので、1年6カ月以上もの長期入院でなければ収入が0になる心配はありません。
けれど、給料と同額が支払われるわけではないので、入院中も今まで通り大きな固定費の支払いが続くという方は収入源確保のためにも医療保障額を多めに設定すると安心です。

例えば、一人暮らしをしている方。入院時も家賃は発生します。何かのローンを抱えている方もそうですね。支払いは待ってくれません。
万が一に備えて、ある程度の貯蓄があるならそこから支払えばよいので医療保障を多く設定する必要はありません。貯蓄がまだ少ない20代だからこそ、保険で備えることが大切です

「就業不能保険」で収入面の不安に備える

就業不能保険で備える

入院をして働けないという状況では、治療に専念できるよう心配事はできるだけ減らしたいものです。会社員であれば「傷病手当金」が支払われると説明しましたが、それは給料の一部。これだけでは少なくて心配という方や、自営業の方、フリーランスの方などは「就業不能保険」で備えることもできます。
「就業不能保険」は、病気やケガなどで働けなくなったときの収入減少に備えるものです。入院しているかどうかではなく、病気やケガなどで働けない状態となったときに支払われます。固定費の支払いが多い方は、こちらも検討してみるとよいかもしれません。

結婚したら保険の見直しは必須!

結婚したら保険の見直し

結婚をすると、それまでの生活がガラリと変わることになります。自分のためだけに使っていた時間やお金を、家族のためにも使うことになるでしょう。結婚を機に退職し、夫の収入で生活をする人もいれば、共働きで生活をする人もいます。
結婚後にどのような生活を送るかは、結婚をしてみなければ分かりません。独身の頃から10年先、20年先のことまでを考えるのではなく、結婚してから自身の生活に必要な保障を検討すれば大丈夫。
結婚時に保険の見直しを忘れないようにだけ注意しましょう

まとめ

自分が困らないための保険

病気になったりケガをしたりということは、誰にでもつきまとう不安のひとつです。
経済的に自立しているからこそ、万が一に備えておくことはとても大切。女性はライフステージによって生活や収入が大きく変化する可能性もあります。先々の決まっていない生活のことまで考えても、保険内容の選択が正しくできるとは限りません。
今、20代の自身にとって何が大切かを考えることが最優先。
ネット生命保険なら手続きが簡単で保険料も安いので、忙しくて保険のことは後回しになっているという方も、一度検討してみてはいかがでしょうか。


二宮絵美

ライター

二宮絵美

快適に暮らすこと、賢く暮らすことにアンテナをはっています。ライフスタイル・美容・ファッション・インテリアなど、たくさんのことに興味津々。運動は苦手なインドア派だけれど行動派。資格取得に向けて勉強中です。

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