カテゴリをみる
コンテンツをみる
taiwan taiwan magazine
MAIL MAGAZINE
新着記事を受信。限定プレゼントも♪
『AURALEE(オーラリー)』で大人のベーシックコーデをワンランクアップさせよう

公開:2019.07.28 更新:2020.05.18

『AURALEE(オーラリー)』で大人のベーシックコーデをワンランクアップさせよう

フォーマルウェアだけじゃなく、カジュアルな装いも上質な衣類が欲しいと思いませんか?普段着も丁寧に作られた一着を着たい気持ちにマッチする『AURALEE(オーラリー)』。どんな服か気になりますよね!コーディネートの質をアップさせてくれる『オーラリー』の魅力と、参考にしたい着こなし方を紹介します。

高級と言われる店の美味しい和食を思い出してみてください。
出汁から感じる、食材の美味しさ。プロの料理人が“食材の質”や“材料を活かす調理法”にこだわりつつ、オリジナルのメニューを生み出す点が魅力のひとつです。

食べ物ではなく服で、そんなこだわりを感じられるのが『AURALEE(オーラリー)』と言えるかもしれません。

今回は『オーラリー』のアイテムの中から、シンプルなプルオーバートップスをピックアップ。
さまざまなシーンやテイストに着こなしたコーデを集めました。

まだ着たことが無い方も、気になっている方も、あなたの生活シーンに馴染む着こなし方を見つけて!

オシャレ好きさんの間で話題の『オーラリー』って一体?

オーラリーのノースリーブトップス

2015年からスタートした、日本のブランド。
「世界中から厳選した原料と日本屈指の生産背景で本当に良いと思える素材を追及。その素材の個性を活かし、時代の気分を反映しながら、上質で洗練された洋服を提案」というコンセプトの元、現在メンズとレディースのアイテムを展開しています。

それでは女性のさまざまなシーンに似合う、コーディネートを紹介します♪

シンプルなプルオーバートップスを取り入れた6つのコーデ

可憐なムードをキープしたリラックススタイル

可憐なムードをキープしたリラックススタイル

かごバッグとサンダルで、解放感のある着こなしで出かけたい夏の休日。
リラックススタイルも部屋着っぽくしたくないですよね!

ギャザーたっぷりなロングスカートを着こなせば、可憐なムードをキープ。
さらに仕立ての良いオーラリーのトップスが、大人カジュアルを品よく底上げしています。

デニムパンツルックにさりげなく抜き出たセンスがキラリ

『オーラリー』のノースリーブトップスとデニムパンツの、洗練されたシンプルな着こなし。
近隣の商業施設からリゾートシーンまで、幅広い夏のシーンで素敵に馴染みます。

シンプルなだけでなくデニムパンツに施されたレースアップやバッグのスカーフなど、さりげないアクセントに個性が光ります。

ふわっとドーリーなスカートをTシャツでまとめて大人可愛く

ふわっとドーリーなスカートをTシャツでまとめて大人可愛く

丸みを帯びて広がるフレアスカートは、ドーリーな可愛らしさが引き立つアイテム。
カジュアルな『オーラリー』のVネックTシャツで、甘さ控えめにまとめています。

大人可愛い装いは、大人のデートにちょうど良いですね♪

美しいシルエットバランスの品あるボーイッシュスタイル

タックパンツに『オーラリー』の半袖トップスを合わせた、ユニセックスな魅力引き立つ装い。

カジュアルアイテムをバランス良く合わせて作る全身の美しいシルエットは、ボーイッシュなコーデでありながら、品ある落ち着きを醸し出しています。

華あるオフィスカジュアルは甘さもシックに仕上げる

華あるオフィスカジュアルは甘さもシックに仕上げる

ベージュで統一したスカートとサンダルに、『オーラリー』のノースリーブトップスが華やぐ着こなし。

ピンクカラーの甘さをシックにまとめる装いは、オフィスのシーンにもぴったり。

ライトカラーで軽やかに着こなす季節感のあるパンツルック

アクティブな一日に着たいカジュアルなパンツルックを、ライトカラーでまとめると軽やかな印象に。
夏らしい季節感が加わります。

写真の『オーラリー』のトップスは、明るく淡いカーキ色。
パリッとしたホワイトカラーで軽快なパンツに、しなやかさをプラスしています。

頼れる上質なTシャツで、いつものジャケットスタイルが魅力的に

頼れる上質なTシャツで、いつものジャケットスタイルが魅力的に

サマージャケットは薄手になりますが、仕立てが繊細な一着には存在感があります。
そんなジャケットに合わせても引けを取らない『オーラリー』のTシャツ。

ジャケットが必要なシーンの多い大人の毎日に頼れる一着ですね♪

ワンランク上の普段着で毎日の質を変える

気取らず着られる服の中に、『オーラリー』のような丁寧に作られた一着をキープしておきませんか?
「とりあえず今ある服を着る」というように、「なんとなくの服」を着る毎日に慣れてしまった方もいるのではないでしょうか。

毎日食べて自分を作る食べ物のように、毎日の自分を包み込むものにも気を使いたいですよね。
着るものの質を変えて積み重ねていくと、自分の中の何かが変わるかもしれませんね♪


ライター

bo-te

『bo-te(ボーテ)』は働く女性のために「日常に取り入れやすく、参考にしやすい」ファッションコーディネートをお届けしているメディアです。

このライターの記事をもっと読む

関連記事