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【大阪】関西万博の熱狂を再び!アフリカンレストラン「PANAF’」オープン(編集部レポ)

【大阪】関西万博の熱狂を再び!アフリカンレストラン「PANAF’」オープン(編集部レポ)

「大阪・関西万博」で人気を集めたアフリカンダイニングホール「PANAF’(パナフ)」が、2026年3月24日(火)、「心斎橋ビッグステップ」7F(大阪府大阪市中央区西心斎橋)にオープン。万博時の資材を再利用した店内は、あの感動を呼び起こす特別な空間です。

2026年3月24日(火)、大阪・心斎橋の「心斎橋ビッグステップ」7F(大阪府大阪市中央区西心斎橋)に、「PANAF’ African Restaurant & Club(パナフ アフリカン レストラン アンド クラブ)」がグランドオープン。「大阪・関西万博」の興奮と感動を受け継ぐアフリカンダイニングです。

約200席を備える店内は、アジアでも最大級の規模を誇り、アフリカの食や文化を存分に体感できる注目スポットとして早くも話題を集めています。

●アフター万博をまだまだ楽しみたい
●アフリカの鼓動を感じたい

そんな方にぴったりのアフリカンダイニングの魅力を編集部がレポートします。

五感で感じる、モダン・アフリカの鼓動

パナフのエントランス

エレベーターの扉が開いた瞬間、そこに広がるのは一気に空気が切り替わるような高揚感。エネルギッシュな空間と陽気なサウンドが重なり合い、訪れた人の五感を心地よく刺激します。まるで異国へ足を踏み入れたかのような感覚に包まれ、気づけばそこは“アフリカ”。文化の息吹を感じられる、活気あふれる空間が迎えてくれます。

パナフの店内

高い天井が生み出す開放感あふれる店内は、約200席を備える圧巻のスケール。広々とした空間では、毎日アフリカンミュージシャンによるジャンベやバラフォンの生演奏が行われ、リズムの躍動感が空間全体を包み込みます。

さらに週末には、アフロビーツに身を委ねて楽しめるナイトクラブとしての一面も。音、空気、熱気。そのすべてが重なり合い、五感でアフリカを感じ取れる、非日常の体験が広がります。

パナフのソファー席

ガーデンエリアにはゆったりとくつろげるソファー席を配置。空の広がりを感じられる開放的な空間で、リラックスしたひとときを過ごせます。季節が進むとビアガーデンとしての楽しみも加わり、夏の夜をより一層心地よく彩ってくれます。

ひと口で広がる、アフリカのやさしい味わい

パナフのメニューを持つスタッフ

料理も見逃せないポイントのひとつ。大きな木製メニューは、アフリカンバティックで彩られた印象的なデザインで、手に取る瞬間から特別感を演出してくれます。さらに、日本語も堪能なスタッフが丁寧におすすめ料理を案内してくれるので、初めての方でも安心してオーダーできるはず。

パナフの料理を持つ女性たち

右手前は「チェブヤップ」(2,800円)。セネガルの家庭料理で、牛肉と野菜の旨みをじっくり引き出したスープでお米を炊き上げた一皿です。口に運ぶと、やさしくも奥行きのある出汁の風味がふわりと広がり、ほろりとほどける牛肉のコクと野菜の甘みが絶妙に調和。シンプルながらも滋味深く、どこかほっとする味わいが魅力です。

パナフのマフェとチェブヤップ

そして左手前は、「マフェ」(2,800円)。「大阪・関西万博」でも人気を集めた一品で、西アフリカで親しまれているピーナッツバターのビーフシチューです。濃厚でコクのあるピーナッツの風味に、トマトのほどよい酸味が重なり、まろやかでありながら奥深い味わいに。スパイスの香りが後を引き、ひと口ごとに異国の魅力を感じさせてくれます。

アフリカ料理と聞くと「辛い」というイメージを持っていましたが、実際にいただいてみると、その印象はいい意味で裏切られました。どの料理も酸味や素材本来の旨みを活かしたやさしい味わいで、ひと口ごとにほっとするようなおいしさ。思わず箸が進む、親しみやすさも魅力です。

パナフのドリンク
写真左から「バオバブ」(700円)、「ビサップ」(700円)

さらにぜひ味わってほしいのが、珍しいドリンク「バオバブ」。“飲む美容液”とも呼ばれるバオバブの実から作られており、ほんのりとした甘みと爽やかな酸味が特徴です。口当たりは軽やかで、どこか乳酸菌ドリンクを思わせるすっきりとした飲み心地。後味もさっぱりとしていて、何杯でも飲みたくなるドリンクでした。

あわせてチェックしたいのが「ビサップ」。ハイビスカスを使った西アフリカ定番のドリンクで、鮮やかな色合いも印象的です。ひと口飲むと、キュッと引き締まるような甘酸っぱさが広がり、暑い日にもぴったりの爽快感。フルーティーで飲みやすく、食事との相性も良い一杯です。

食後に楽しみたいデザートも、アフリカならではの魅力がたっぷり

パナフのデザート
写真左より「テゲ」(600円)、「クーバ」(700円)

「テゲ」は、穀物を蒸してヨーグルトと合わせた西アフリカで親しまれているデザート。口に含むと、ヨーグルトのやさしい酸味とほのかな甘みが広がり、そこに「テゲ」のぷちっとした食感と自然な旨みが重なります。軽やかでさっぱりとした後味ながら、どこかコクも感じられる、バランスの良い一品です。

一方、「クーバ」はマダガスカルの伝統的な蒸し菓子。しっとりとした生地から広がるバナナの濃厚な甘みと、ピーナッツの香ばしさが絶妙に調和しています。ほんのりとした甘さが心地よく、どこか懐かしさを感じる素朴な味わい。素材の良さを活かした、満足感のあるデザートです。

アフリカと日本の架け橋を担う

パナフのウスビサコ氏
PANAF’運営会社「Legacy」代表取締役CEO ウスビ・サコ氏(Dr.Oussouby SACKO)

アフリカの食や文化をぐっと身近に感じられるアフリカンレストラン「PANAF’」。単なる“食事の場”にとどまらず、人と人とが自然につながる空間としても魅力を放ちます。CEOのウスビ・サコ氏は、「ここが気軽に会話が生まれる場所になれば」と語ります。

万博で多くの来場者を魅了してきた経験を背景に、「この場所を通して、アフリカの人や食、文化に出会うきっかけになれば」との想いも。肩ひじ張らずに異文化に触れられる、そんな入口のような存在です。

料理のおいしさはもちろん、その先にある新しい発見やつながりまで楽しめるお店です。ふらりと訪れるだけでも、ちょっと視野が広がるような体験が待っています。

パナフでダンスをする女性たち

いかがでしたか? まるで旅に出たかのような非日常の空間で、アフリカの文化や食の魅力を五感で楽しめるアフリカンダイニング「PANAF’」。料理はもちろん、音楽や空間、人とのふれあいまで含めて体験できるのが、このお店ならではの魅力です。

「アフリカ料理は初めて」という方にもやさしく寄り添ってくれる味わいと、スタッフの温かな案内で、気軽に一歩踏み出せるのも嬉しいポイント。訪れるたびに新しい発見があり、誰かに教えたくなる、そんな特別なお店でした。ぜひ一度、足を運んでみてください。

※撮影:編集部


○店舗情報
店名:「PANAF’ African Restaurant & Club(パナフ アフリカン レストラン アンド クラブ)」
住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋1-6-14 心斎橋ビッグステップ7F(MAP
営業時間:11:00~23:00
※金・土のみClub営業 23:00~Last
公式サイト
Instagram


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