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【京都・祇園】名物ひと口餃子が人気!「泉門天」がリニューアルオープン

【京都・祇園】名物ひと口餃子が人気!「泉門天」がリニューアルオープン

京都・花見小路の餃子処「泉門天 京都祇園本店」(京都府京都市東山区新橋通大和大路東入)が、2025年9月17日(水)にリニューアルオープン。パリっとした軽い食感と一口サイズが特徴の餃子は上品な味わい。落ち着いた雰囲気の店内で舞妓さんにも愛される餃子を楽しめます。

2025年9月17日(水)、京都・花見小路の餃子処「泉門天 京都祇園本店」(京都市東山区新橋通大和大路東入)が、リニューアルオープン! 

「泉門天 京都祇園本店」が新装開店!

リニューアルした泉門天の店内イメージ
※店内リニューアルイメージ

京都の風情溢れる花見小路に店を構える、1987年創業の「泉門天 京都祇園本店」。土地柄、舞妓さんが訪れる餃子店としても知られています。

リニューアルした店内は、和の雰囲気とモダンさが両立する落ち着いた雰囲気。観光客も地元の人もゆっくりと餃子が楽しめます。

餡づくりから店内仕込みの「餃子」

泉門天の餃子
「餃子」(10個・600円、20個・1,200円、30個・1,800円、40個・2,400円)

「泉門天」の餃子は、パリっとした軽い食感とひと口サイズのかわいらしい見た目が特徴。生にんにくをあえて使用せず、ガーリックパウダーで風味付けをすることで上品な味わいが楽しめます。

さらに、餡の豚ミンチには京都府特産の銘柄豚「京都ぽーく」を使用し、白菜は本来の重量の6分の1まで水分を絞っています。そして、しっかりと味付けをした餡には、隠し味に“一味”を。肉よりも野菜多めのこだわりの比率で、コクがあるのにあっさりとしていて、いくつでも食べられる味に仕上がっています。

また、「しそ餃子」(10個・600円)には、1人前に大葉10枚以上を使用。こだわりのおいしさと共に、爽やかな香りも楽しめます。

その他、つるりと食べやすい「水餃子」(5個・600円)もラインアップ。「餃子」と「しそ餃子」は、「生餃子」と「焼餃子」としてテイクアウトも可能です。

きゅうりと合わせて食べるのがおすすめ!

餃子ときゅうりとビール

ひと口サイズの香ばしい「泉門天」の餃子に合わせるなら、瑞々しい「きゅうりの浅漬け」(330円)! 適度にのどを潤して、餃子のおいしさをより一層引き立たせてくれます。

また、ドリンクには「生ビール」はもちろん、「焼酎ハイボール」や「ウーロンハイ」、「紹興酒」などがラインアップ。餃子と共に、おいしい時間を過ごしてください♪

夜の京都の街を散策しつつ、新装開店した居心地の良い「泉門天」でパリっと上品なひと口餃子を楽しんでみませんか?

※【画像・参考】「焼肉坂井ホールディングス」

○店舗情報
店名:「泉門天 京都祇園本店」
住所:京都府京都市東山区新橋通大和大路東入2丁目清本町380-3 竹会館1F(MAP
営業時間:
・店内飲食:平日17:00~23:00(L.O.22:30)、土曜日17:00~25:00(L.O.24:30)
・テイクアウト:平日12:00~23:00(L.O.22:30)、土曜日12:00~25:00(L.O.24:30)
定休日:日曜日
公式サイト
Instagram


ライター

PrettyOnline編集部

大阪・京都・神戸など関西を中心にグルメ情報やおでかけ情報を発信する関西情報メディア編集部です。

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