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ひらパーに話題の新施設!“宇宙を旅するアクアリウム”が10月オープン

ひらパーに話題の新施設!“宇宙を旅するアクアリウム”が10月オープン

「ひらかたパーク」(大阪府枚方市枚方公園町)に、「プラネットアクア・ポート ~UNDER WATER SPACE~」が2025年10月25日(土)にオープン!気鋭のアクアリウムクリエイターによる、“宇宙を旅するアクアリウム”がテーマの没入型の展示が楽しめます。

2025年10月25日(土)、「ひらかたパーク」(大阪府枚方市枚方公園町)内に、水の惑星を巡る旅を体験できる「プラネットアクア・ポート ~UNDER WATER SPACE~」がオープンします! 

ひらかたパーク「プラネットアクア・ポート ~UNDER WATER SPACE~」オープン

プラネットアクアポート
※画像はイメージ

“宇宙を旅するアクアリウム”をテーマにした没入型の展示が楽しめる「プラネットアクア・ポート」。会場内では、映像システムや音響、光などのテクノロジーにより、光・音・映像・香りなどの演出と、水、生きた水生生物を組み合わせた、幻想的な空間が広がります。

プラネットアクアポートのイメージ
※画像はイメージ

フィクションと現実が重なる独特の臨場感が生み出された「プラネットアクア・ポート」では、来場者は“宇宙船の乗客”となり、出発から帰還までのプロセスが体験できます。

オープンするのは、「ひらかたパーク」園内の「ノームショップ」横。料金は700円ですが、フリーパスの利用も可能です♪

水族館をプロデュースする「UWS ENTERTAINMENT」が担当

代表の宮澤雅教氏
UWS ENTERTAINMENT代表・GAKYO MIYAZAWA氏

「プラネットアクア・ポート」のプロデュースを担当したのは、水族館など魚に関するエンターテインメント事業を展開する「UWS ENTERTAINMENT」。

代表のアクアリウムクリエイター・GAKYO MIYAZAWA氏は、繊細かつ奇抜なアイデアで、水槽を「水の惑星」と称し、アクアリウムの新しいスタイルを切り開く、日本を代表するアクアシーンの“異端児”。その作品は、時を忘れさせるほど優雅で美しく、見る人の心を魅了します。

また、水族館だけでなくテラリウムやビオトープなど様々なジャンルに定評があり、陶芸や音楽といったジャンルを超えたアーティストたちとのコラボレーションイベントの開催など、多くの人の支持を集めています。

この秋、新たに誕生する「プラネットアクア・ポート」。
「ひらかたパーク」へ遊びに行った際には、ぜひ“水の惑星を巡る旅”も体験してみてくださいね♪

※【画像・参考】「UWS ENTERTAINMENT」

○店舗情報
店名:「プラネットアクア・ポート ~UNDER WATER SPACE~」
住所:大阪府枚方市枚方公園町1-1 ひらかたパーク内 ノームショップ横(MAP
営業時間:公式サイトを確認ください
定休日:公式サイトを確認ください
公式サイト
Instagram


ライター

PrettyOnline編集部

大阪・京都・神戸など関西を中心にグルメ情報やおでかけ情報を発信する関西情報メディア編集部です。

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