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大阪・本町に誕生!アジア×和食のハラールレストラン「1819 OSAKA」

大阪・本町に誕生!アジア×和食のハラールレストラン「1819 OSAKA」

ハラールレストラン「1819 OSAKA」(大阪府大阪市中央区南久宝寺町)が、2025年9月2日(火)にオープン!シンガポールやタイなどアジア各国の料理と和食を融合させた“新しいハラール料理”を、宗教や文化に関わらず皆で楽しめるラグジュアリーなレストランです。

2025年9月2日(火)、ハラールレストラン「1819 OSAKA」(大阪府大阪市中央区南久宝寺町)がオープン! アジア各国の料理と和食を融合させた“新しいハラール料理”が楽しめます♪

ハラールレストラン「1819 OSAKA」オープン

アサリスープのサラダ添え
「アサリスープのサラダ添え/Clam soup with salad」

「1819 OSAKA」は、シンガポールに本社を構える「1819Japan by Noah」が手がける日本初出店のハラールレストラン。宗教や文化の垣根を超えて日常的に利用できる“新しいハラール”がコンセプトです。厳選された食材と斬新なアイデアが織りなす、アジア各国のフュージョン料理が楽しめます。

アジア各国の料理×和食の“新しいハラール料理”

小エビのスパゲッティアーリオオーリオ
「小エビのスパゲッティ アーリオオーリオ/Spaghetti Aglio Olio with prawns」

料理は、海外で活躍するスターシェフAndri Bin Jamil氏が監修。シンガポールやタイの本格的な味をベースに、和食ともフィージョンさせた“新しいハラール料理”で、日本人の舌にも合うように独自の工夫が凝らされています。

メニューには「アサリスープのサラダ添え」や「和牛A5ステーキ さつまいもとポテトと日替わり野菜添え」、「小エビのスパゲッティ アーリオオーリオ」、「カニ肉とトマトのリングイネ」などがラインアップ。パスタメニューなどもあり、多様なメニューを宗教や文化を問わず、皆で楽しめるレストランです。

様々なシーンで利用できる、ラグジュアリーな店内

エイティーンナインティー大阪の店内
カウンター

店舗は高級フレンチのような、温かみのあるラグジュアリーな空間。カウンター、テーブル、さらに個室1室の26席が揃う「1819 OSAKA」は、ひとりでの食事からグループでの利用まで、さまざまなシーンで活躍してくれます。落ち着いた雰囲気の中で、今までにない新しいハラール料理を、ランチやディナーを楽しめる注目の新店舗です♪

食の街・大阪から、新しいハラール料理を発信する「1819 OSAKA」。
日本人の食文化にも合わせたアジア料理を体験しに、ぜひ訪れてみてくださいね。

※【画像・参考】「1819Japan by Noah」

○店舗情報
店名:「1819 OSAKA」
住所:大阪府大阪市中央区南久宝寺町4-1-1 イデア御堂筋ビルB1F(MAP
営業時間:
・平日:11:30~15:00(L.O.14:00)/17:30~21:00(L.O.20:00)
・土日祝:11:30~21:00(L.O.20:00)
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ライター

PrettyOnline編集部

大阪・京都・神戸など関西を中心にグルメ情報やおでかけ情報を発信する関西情報メディア編集部です。

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