【京都】えきそばの「まねき食品」×本場の西京漬けが駅弁になって登場

2023年9月1日（金）より、JR「京都駅」の「旅弁当京都中央口」（京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町）はじめJR「大阪駅」やJR「新大阪駅」の「旅弁当」では、「京都やま六監修 さわら西京焼弁当」を販売スタート。関西の老舗駅弁屋さん「まねき食品」と西京漬の老舗「京都やま六」がコラボした西京焼きを存分に楽しめる駅弁です。

年間202万切販売する「京都やま六」の西京漬が駅弁に

年間202万切販売※するといわれる「京都やま六」の西京漬が楽しめる駅弁「京都やま六監修 さわら西京焼弁当」が販売スタート。関西の老舗駅弁屋さん「まねき食品」と「京都やま六」監修が共同開発したお弁当です。冷めても美味しく味わえる西京漬が堪能できます。
※2022年8月～2023年7月の売上実績による

さわらの西京漬を一切れ使用した贅沢な駅弁

お弁当のメインになるのは、贅沢に一切れ乗せた「京都やま六」のさわらの西京漬。冷めても美味しく食べられるように脂が乗った「寒さわら」を使用しています。ほろりとほぐれる柔らかな身と西京白味噌にしっかりと漬け込んだやさしい甘みです。さわらの下には、「まねき食品」の人気商品である「姫路駅名物まねきのえきそば」のだし汁で炊き上げただし飯も。

「京都やま六」こだわりの西京漬とは

「京都やま六」では西京漬を「おいしい魚をよりおいしくする加工品」と位置づけ、素材や製法にこだわっています。厳選された調味料と独自の調合を施した伝承の味噌床「樽みそ」にじっくり漬け込んだ旨みたっぷりの西京漬けです。

旅の景気づけにもぴったりなお弁当です。贅沢なさわらの西京焼きで旅のスタートをぜひ。

※【画像・参考】「京都やま六」

○企業情報
企業名：「京都やま六」
・公式サイト