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【京都駅】1日10食限定!美しい器に幸せが詰まったパフェ期間限定で登場

【京都駅】1日10食限定!美しい器に幸せが詰まったパフェ期間限定で登場

2023年9月1日(金)から10月中旬ごろまで、「京都駅ビル」にあるカフェ「FUKUNAGA901」(京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町)に、1日10食限定のパフェ「幸せをはこぶとり」が登場。陶磁器ブランド「SIONE」の器がかわいらしいパフェです♪

「京都駅ビル」にあるカフェ「FUKUNAGA901」(京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町)に、1日10食限定のパフェ「幸せをはこぶとり」が登場!
京都の陶磁器ブランド「SIONE」とコラボした、器にこだわったパフェです。
2023年9月1日(金)から10月中旬ごろまで。

FUKUNAGA901×SIONE「幸せをはこぶとり」

ホワイトチョコレートのプレートをかぶせた幸せをはこぶとり
「幸せをはこぶとり」(1,500円)

食材や盛り付けと同じように“器”にもこだわりを持つカフェ「FUKUNAGA901」。
京都に工房を構える「SIONE(シオネ)」主宰のSHOWKO氏による、「物語を紡ぐ器」と特別なコラボを実現しました。

瑞々しくキラキラとまぶしいパフェ

ホワイトチョコレートのプレートを外した幸せをはこぶとり

なめらかな「杏仁豆腐」、ザクザクとした「クランブル」、瑞々しい「マンゴー、桃、パインのマリネ」や「レモンのジュレ」、「青りんごの自家製アイス」などが、一つ一つ丁寧に絵付けされた器にギュッと盛り付けられたパフェ。
エディブルフラワーや白い花のパスティヤージュもかわいらしく、器の中にパティシエの感性によって生み出された世界観とおいしさが詰まっています。

“幸せをはこぶとり”を描いたSIONEの器

シオネの幸せをはこぶとりの器

読む器というコンセプトで、物語のあるブランドを展開している「SIONE(シオネ)」。
今回のパフェに使用された器には、作家・SHOWKO氏によって“幸せをはこぶとり”が描かれています。
現代に生きる私たちが自分自身の幸せを見つけて、大空に羽ばたいていくイメージを有機的な曲線の美しさで表現した、繊細でありながらかわいらしい器です。
“幸せをはこぶとり”が、"おいしさ"という幸せをついばみに訪れ、広い空へ羽ばたいていくようなストーリーを、器とパフェが思い起こさせてくれます。

器と同じ絵柄が描かれたホワイトチョコレートの蓋を持ち上げた瞬間、キラキラとまぶしいスイーツの世界が広がるパフェ。
まるで物語を読むように、ゆっくりとイメージを膨らませながら味わってみてはいかがですか? 

※【画像・参考】「フクナガ」

○店舗情報
店名:「FUKUNAGA901(フクナガ901)」
住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 京都駅ビル内 8F(MAP
営業時間:10:00~20:00(L.O.19:30)
公式サイト
Instagram


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