カテゴリをみる
コンテンツをみる
taiwan taiwan magazine
MAIL MAGAZINE
新着記事を受信。限定プレゼントも♪
【西中島】旬フルーツたっぷり「オソラカフェ」の贅沢トースト

【西中島】旬フルーツたっぷり「オソラカフェ」の贅沢トースト

フルーツトーストやフルーツサンドが評判の「OSORA CAFE(オソラカフェ)」。素材のおいしさはもちろん、口に含んだときのトータルバランスにもこだわったメニューが並びます。おうち時間にぴったりなテイクアウトメニューもあわせてレポート!

オソラカフェの外観

「OSORA CAFE(オソラカフェ)」があるのは、Osaka Metro御堂筋線「西中島南方駅」からすぐの場所。1935年創業の老舗青果店をリニューアルし、5年前にほっこり和むカフェへと仕立てました。

ほっとできる、あたたかな場所

オソラカフェの店内
ナチュラルリラックスな店内。和みます

リニューアルを担当したのは、青果店店主の娘、智子さん(現OSORA CAFE店主)。ほっとひと息つけるカフェが好きだったこと、かつての青果店の雰囲気を少しでも残したかったことから、知り合いの業者さんにお願いし、隅々までこだわったリラックス空間を作り上げました。

店内の装飾
装飾に使われている素材は一部青果店時代のものをリユース

青果店で培ってきた目利きや、長年取引している仲買さんとの良好な関係から、おいしいフルーツをたっぷり仕入れられる同店。
フルーツ自体のおいしさはもちろん、フルーツの味を最大限に引き出すクリームや素材の組み合わせが評判を呼び、地元の人はもちろん関西一円から多くのリピーターが通います。

まず食べたい「気まぐれトースト」

「OSORA CAFE」に訪れたら、まずは大人気の「気まぐれトースト」を食べておきたいところ。あくまで"気まぐれ"なのでトーストの種類は日によって様変わりしますが、どれもそのときにいちばん美味なフルーツをたっぷり使ったものなので、おいしさはぴかいちです。

苺トースト
テーブルに届いた瞬間、目を奪われました

「お待たせしました!」と登場したこちらのトーストは、取材日の気まぐれメニューのひとつ「苺トースト」(1,430円)。大粒のいちごがまるでお花のように咲き誇る、このルックスに釘付けです。

苺トースト斜めから

いちごはひと粒ひと粒食べて選んだこだわり品種で、この日は「あまおう」と「さちのか」の2種類を使用。トースト表面にはクリームチーズベースのクリームをぬり、中央にはビーンズ入りバニラアイスをトッピング。

苺トーストの側面
食べやすいようパンは4つ切りに

苺トーストをカット

思わず「あまい……」とつぶやいてしまうほど芳醇ないちごの甘味。噛めば噛むほど口内に広がる爽やかな香り。飲み込む直前に追いかけてくる酸味。そしてクリームやアイスとのハーモニーや、ザクッザクッと歯切れのよいパンの食感。
どれをとっても抜かりなし。ちょっぴりぜいたくな価格ですが、それでも多くの人が列をなす理由がわかります。

クラウンメロンのトースト
「クラウンメロンのトースト」(2,280円)。一度味わってみたい!

「クラウンメロンのトースト」「宮崎マンゴーのトースト」(2,280円)なども、ぜいたく価格ながら心待ちにしている人の多い人気メニュー。特別な日のブランチやおやつタイムに選びたいです。

「気まぐれフルーツサンド」もお試しを

苺のフルーツサンド
大きないちごをみっちりと

自家製クリームと旬のフルーツを黒糖パンでサンドした「気まぐれフルーツサンド」も◎。この日は「苺のフルーツサンド」(980円)がお目見え。

苺のフルーツサンドとコーヒー
小学生以上はひとりワンドリンク制です

自家製クリームは、マルカルポーネチーズをベースに、クリームチーズや生クリームを加えて仕上げています。ほんのり甘い黒糖パンとチーズが香るやさしいクリーム、旬のフルーツのうまみがマッチ!

ドリンクのオーダーに迷ったら、「OSORAハウスブレンドコーヒー」がオススメ。

OSORAのハウスブレンドコーヒー
「OSORAハウスブレンドコーヒー」(480円)

智子さんのお知り合いの焙煎士さんに、「酸味控えめでおいしく飲めるコーヒーを」とお願いし、何度も焙煎し直して作り上げた自慢の一杯です。
「ドリンクも主役。フルーツメニューもドリンクも、どちらもおいしく召し上がっていただきたくて」とにっこり。

おうち時間に寄り添うテイクアウトメニュー

OSORAのマリトッツォ
話題沸騰中の「OSORAのマリトッツォ」(480円)

フルーツサンドをはじめ、テイクアウトメニューも充実する同店。中でもここ最近話題を独占しているのが、テイクアウトだけの「OSORAのマリトッツォ」です。

実はこちら、もともとスタッフさんのまかない用として作っていたのだそう。トレンドスイーツとしてマリトッツォの人気に火がつきだした頃、それならばと商品化。SNSなどでみるみるうちに広まり、今では開店2時間ほどで売り切れるレアメニューとなりました。

OSORAのマリトッツォを包む

「OSORAのマリトッツォ」は白いパンと濃い色のパンの2種類。白いパンはふわふわ生地で、濃い色のパンは香ばしいブリオッシュにオレンジピールのアクセントを利かせたものです。
パンの風味とミルク感たっぷりのクリーム、甘酸っぱいいちごのアクセントをお楽しみあれ。(季節によって変更あり)

フルーツサンド一覧

もちろん、テイクアウト用フルーツサンドもずらり! いちごは品種別にラインアップするほか、甘味たっぷりのみかん・せとかや、パインなど、その時々においしいサンドイッチが並びます。

「ただいま」が言いたくなるお店

ドリップバッグコーヒー
ドリップバッグコーヒーをお土産に

取材が終わりお店が開店すると、一気にお客さんが訪れ満席になりました。それでも、お店の中がなんだかほのぼのしているのは、お客さん一人ひとりに「今日はありがとうございます」「このトーストがおすすめですよ」と丁寧に声をかける、スタッフみなさんの朗らかな人柄によるのかもしれません。

「今ってあんまり余裕のない時代じゃないですか。だから、ここでおいしいものを食べていただいて、束の間の時間でもくつろいで、リフレッシュしてもらえたらなって思うんです」(智子さん)。

オソラカフェの店内照明

おいしいおやつと、あたたかな空間。そして、心からのおもてなし。せわしない今を生きるわたしたちを、「おかえり」と丸ごと受け止めてくれるようです。

  • おいしいフルーツに目がない
  • こだわりのコーヒーでちょっとひと息つきたい
  • おいしいものを食べてリフレッシュしたい

そんな人に、ぜひオススメ。
「OSORA CAFE」で明日の元気を養いませんか?

※記事内の価格はすべて税抜表記です。
※掲載内容は取材時の情報です。ご利用の際は最新の情報を事前にご確認ください。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉・密集・密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

「OSORA CAFE」

(オソラカフェ)
住所
大阪府大阪市淀川区西中島3-18-8
アクセス
Osaka Metro御堂筋線「西中島南方駅」、阪急「南方駅」より徒歩すぐ
営業時間
11:00〜19:00(L.O.18:30)
定休日
日・月曜
電話番号
SNS

ライター

木村 桂子

大阪在住のフリーライター。観光情報をはじめ、インタビューやコピーライティングなどさまざまに執筆しています。カメラを片手に旅するのが好きで、その土地のローカル食をいただきつつ英気を養っています。

このライターの記事をもっと読む

関連記事