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猫の毛色で性格がわかる!黒猫・キジトラ・ミケなど色柄による性格の違い

2021.01.21

猫の毛色で性格がわかる!黒猫・キジトラ・ミケなど色柄による性格の違い

単色や縞、多色など猫の毛色はバラエティ豊かです。実は毛色や模様によって性格の違いがあるのをご存知でしたか?今回は“黒猫”や“キジトラ”、“ミケ”など、代表的な8つの柄の猫を紹介します。

親の遺伝子で、子猫の色柄が決まります。それぞれの猫の性格や特徴がわかれば、猫ともっと仲良くなれるかもしれません。みなさんの愛猫はどんな性格ですか?

「黒猫」はフレンドリーで賢い

黒猫

ミステリアスでクールな印象の黒猫ですが、実は人間への警戒心が薄く人懐っこいといわれています。
特にオスはメスよりも甘えん坊。また頭が良く、空気を読むのがとても上手です。
中には犬のように芸を覚えたりする子も。好奇心が旺盛で動くものにとても敏感。
瞳の色はグリーン、ヘーゼル、カッパー、アンバーの4色ですが、ブルーの瞳を持つ珍しい子もいます。

「白猫」は警戒心が強め

オッドアイの白猫

真っ白でふかふかとした白猫。日本では白猫は縁起が良く、招き猫も基本は白色です。
自然界では白い色は目立つためか、白猫は警戒心が強くて神経質な性格をしているといわれています。
オスはマイペースで甘えん坊、メスは警戒心が強く、ほどよい距離感で飼い主だけに懐く傾向があります。
肉球や鼻の色は必ずピンク色になっていて、瞳の色はブルーやグリーン、イエロー、オッドアイ(金目銀目)とバリエーション豊かです。

「キジトラ」は警戒心が強いものの、なつくと甘えん坊

キジトラ

キジトラは鳥のキジと虎が混ざったような模様をしていて、英語では「ブラウンタビー」と呼ばれます。
茶色ベースに黒い縞模様、額にはMの字があり、日本では一番多い猫の種類といわれています。
猫の祖先であるリビアヤマネコの気質を受け継いでおり、野生的な性格をしている子も。
警戒心が強いものの、なつくと甘えん坊でやんちゃな性格の子が多いです。
運動が大好きなので、家の中でもしっかりと遊べるようにしてあげてください。

「サバトラ」は慎重な一面はあるものの、人懐っこい性格

サバトラ

サバトラは日本のキジトラとの交配で生まれた猫で、魚の鯖のようなグレーの毛色をしています。白い毛の割合で「サバシロ」や「白サバ」と呼ばれることも。
神経質で臆病な性格をしていますが、飼い主にはフレンドリー。
オスは甘えん坊で好奇心が旺盛な子が多く、反対にメスは落ち着いていてクールな子が多いです。

「茶トラ」は人懐こく甘えん坊

茶トラ

ベースは明るいオレンジで、全身に濃いオレンジの縞模様が入っています。
茶トラの中には、顔やお腹などに白い毛が入っている「茶トラ白」と呼ばれる子も。
欧米では生姜のような色合いに似ていることから「ジンジャー」とも呼ばれています。
オスはメスよりも骨格がしっかりとしていて、ほかの柄の猫に比べてオスの方が大きめに見えます。
茶トラの8割はオスなのだそう。
性格はとにかく甘えん坊で、飼い主を母親のように慕うとか。またとても活発で食いしん坊(笑)といわれています。
猫同士で仲良くなれるので、多頭飼いにも向いているそうです。


岩本 光世

ライター

岩本 光世

黒猫、キジトラ白、サビの猫3匹と暮らすフリーライター。愛猫との生活をもっと楽しくするような記事や季節のおでかけ情報をお届けします。

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