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【連載】“セロハンテープの芯”が大変身!「紙管リメイク」でおしゃれな小箱を作ってみよう!

2020.10.23

【連載】“セロハンテープの芯”が大変身!「紙管リメイク」でおしゃれな小箱を作ってみよう!

“セロハンテープの芯”が驚きの大変身!普段気にすることなく捨ててしまっているセロハンテープの芯を使った「紙管リメイク」アイデアをご紹介します。『IKEA』のマグネットケース「グルンドタール」から着想を得た、クリア蓋付きのおしゃれな小箱を作ってみましょう。

中身が見えるクリアな蓋がユースフルポイント。

実用としてはもちろん、標本箱のようなディスプレイ用としても使えるおしゃれな小箱です。

今回はこちらの小箱を、使い終わったセロハンテープの芯を使って作ってみようと思います。

メインの材料は「セロハンテープの芯」!

メイン材料として使ったのは、使い終わったセロハンテープの芯(2本)です。

普段気にすることなく捨ててしまう不要品ですが、一手間加えてリメイクすることでたちまちおしゃれなアイテムへと生まれ変わります。

これに「厚紙」と「透明板」を1枚用意しましょう。

厚紙は、塗装後の反りが少ない『セリア』の「ブラックボード」がオススメです。

これぞ紙管リメイク!クリア蓋付き小箱の作り方

作り方はとっても簡単!

まず最初に、テープ芯の外径と同じ大きさになるよう厚紙を2枚カットします。

1枚はそのままで、もう1枚は「クリア窓」となる部分を切り抜きます。

次に、透明板をテープ芯の内径と同じ大きさになるようカットします。

薄いプラスチックでできた透明板は、ハサミで簡単に切ることができます。

2本のテープ芯に木工用ボンドを塗り、上からカットした厚紙を各々貼り付けます。

これが小箱の本体と蓋になります。

接着には、ノズルの細い「木工用プレミアム」というボンドを使うと便利です。

適当な厚みの厚紙(中厚口)を使って帯を作ります。

テープの芯より5~10mmほど大きい帯幅で、長さ24cmくらいのものを1本切り出します。

帯の片面は小箱本体と同色にペイントし、もう片面は黒のマスキングテープを貼り付けます。

本体の内側面に両面テープを貼り、丸めた帯を中に入れて広げるようにして接着させます。

この時、帯はマスキングテープを貼った面が外向きになるよう貼り付けましょう。

ペイントした小箱の蓋に透明板を接着します。

蓋の内側に木工用ボンドを薄く塗り、透明板をかぶせるように貼り付けます。

木工用ボンドは乾くと透明色になりますが、多く塗りすぎると枠からはみ出てしまうので注意して下さい。

これで、クリアな蓋付きのおしゃれな小箱が完成です!

印籠式になっているので、蓋と本体がピタリとつながるところもポイントです。

いろいろな紙管を使ってさらにリメイク!

いろいろな紙管を使ってさらにアレンジしてみましょう。

意外なことにセロハンテープやガムテープ、養生テープなどの芯はどれもほぼ同じ内径(75~76mm)なんです。

太さの異なるそれらの芯を組み合わせることで、アレンジの幅がグンと広がります。

芯の大きさや幅が違っても、組み合わせるもの同士が同じ規格のものであればOK。

小さな小箱や大きな小箱、高さの違うものまでいろいろな小箱を作ることができます。

ペイントにも趣向を凝らすことで、よりユニークな作品を生みだすことができます。

アイデア次第で使い方は無限大。

中身が見えるクリア蓋を活かした小物の整理収納はもちろん、デザイン性の高さを活かしたディスプレイアイテムとしても活躍してくれます。

まとめ

今回は捨ててしまいがちな「テープの芯」を使ったリメイクアイデアをご紹介しました。

テープの芯だけでなく、キッチン用ラップやトイレットパーパーの芯など、身の回りにはまだまだいろいろな紙管があります。

紙管をいろいろな角度から眺めてみることで、思わぬアイデアが生まれるかもしれませんね。

みなさんも不要品を使った簡単リメイクを楽しんでみて下さい。


柳 美菜子

ライター

柳 美菜子

家具から雑貨まですべてを手作りし、お金をかけないナチュラル賃貸マンションライフを楽しんでいます。ハンドメイド雑貨やインテリアに関する著書も出版、また様々なメディアでも執筆しています。

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