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“マスク美人”になるには?表情豊かに見えるメイク術をレクチャー

2020.08.05

“マスク美人”になるには?表情豊かに見えるメイク術をレクチャー

「マスクだからメイクは手抜きでいいや」と思っている人も多いのでは?頑張ってメイクをしても、マスクで顔が暗く見えたりメイクが崩れたりして悩みが尽きませんよね。そこで、マスク着用時でもキレイが叶うオススメのメイク術を5つ紹介します。

マスクを着けた生活がスタンダードになった今、どのようなメイクをしたらよいか悩んでいませんか? 「どうせマスクを外さないから」と薄メイクにすれば顔全体がぼやけて見えます。逆に濃くすれば、少し怖い印象になりがちです。

顔の半分がマスクで隠れるため、表情が暗く見えてしまうのも困りますよね。そこで今回は、マスクをしていても表情が明るく見えるメイク術を紹介します。マスク美人を目指したい人は参考にしてみてください。

“マスク美人”のポイントは清潔感!

マスクメイクをするときのポイントは清潔感。気合いを入れてフルメイクするのではなく、メリハリをつけることがマスク美人に見せるコツです。

マスクを着けていると、どうしてもメイク崩れが起こりやすくなります。メイクが崩れる主な原因は、マスクと肌の摩擦やマスク内にこもる湿気です。

メイクがドロドロに崩れていたら、マスクを外すのにも躊躇してしまいますよね。外したとしても、そのマスクが汚れていては周りに不潔な印象を与えかねません。

そこでオススメなのが、抜きどころを押さえたナチュラルメイクです。力を入れる部分はしっかりと、そうでない部分は控えめにとメリハリを意識してみてください。表情がイキイキと輝き、清潔感たっぷりのマスク美人に近づけますよ。

メイク術1.眉はラインで立体感を演出

マスク時の眉メイク
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眉はラインを意識して丁寧にメイクするのがポイントです。眉は顔の印象を左右する重要なパーツの1つ。マスク着用時でも人目に付きやすいため、手を抜くとだらしない印象となる可能性があります。

眉は次の3つを意識してメイクしてみましょう。

(1)眉尻はキュッと引き締める
眉尻がぼんやりしていては、表情がどことなく寂しげに見えてしまいます。ペンシルやリキッドタイプのアイブロウを使って、眉尻に向かってキュッと引き締めるように描いてみてください。目がハッキリとして見え、美しい横顔に仕上がります。

(2)眉下はややしっかり目にラインを引く
眉下のラインがガタガタしていると、メイクが崩れているように見えるため注意が必要です。毛流れを作りながら、いつもよりややしっかり目に眉下のラインを引きましょう。線を作ることで目元が際立ち、表情が豊かになります。

気を付けたいのが、あくまでナチュラルな眉に仕上げること。あまり濃く描きすぎると、力強さばかりが強調されてしまいますよ。

(3)眉色を少し明るめにする
眉尻と眉下にラインを加えたため、眉色をワントーン明るくして柔らかい印象に整えましょう。ただし明るすぎる色合いは、顔から浮いてしまうためあまりオススメできません。髪色より少し明るい程度を意識してみてくださいね。

メイク術2.アイシャドウは明るい暖色カラーをオン

アイシャドウ明るい暖色カラー

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眉に立体感を出した分、アイシャドウはシンプルを心掛けましょう。過剰なグラデーションは、メイクが崩れたときに悪目立ちする原因となります。

アイシャドウには、肌になじみやすいカラーを選ぶのがオススメです。

・ピンク
・ゴールド
・オレンジ

といった暖色系のカラーを使うと、血色感が増して表情が明るく見えます。適度なツヤがあるタイプなら、華やかさがプラスされて大人っぽい仕上がりに。

単色使いでまぶたに抜け感を出せば、マスク美人度がグッと上がりますよ。

メイク術3.マスカラはロングタイプをチョイス

ロングマスカラをチョイス
マスクメイクで選びたいのはロングタイプのマスカラです。

マスクのすぐ上にある目元をゴテゴテ盛ってしまうと、顔が重たい印象になります。ボリュームたっぷりのカールは湿気で下がりやすく、ぼてっとしたまつ毛が目立ち清潔さが感じられません。

自然で印象的な目元に仕上がるロングタイプなら、スッと伸びた美しいまつ毛を演出できます。目元の表情が明るく見え、横顔に自信が持てるようになるでしょう。

清潔感を出すためには、アイテム選びも重要です。ウオータープルーフやフィルムタイプのマスカラを使って、美しいまつ毛をキープしてくださいね。

メイク術4.ハイライトを入れてツヤを足す


マスクで顔の大半が隠れると表情が分かりにくく、少し疲れたように見える可能性があります。

そこでオススメなのがハイライトです。ハイライトで顔にツヤを足せば、顔を明るく立体的に見せられます。

ハイライトを入れたい場所は以下の3つです。

(1)Cゾーン(眉尻から目尻にかけてのライン)
(2)鼻筋
(3)額

Cゾーンにハイライトを入れると目元が明るくなり、横顔を美しく整えます。鼻筋にツヤを足せば鼻がスッと高くなり、額に入れれば立体感がアップ。自然な陰影が生まれることで洗練された顔印象に仕上がります。

ただし過度なツヤは、清潔感を損なう原因となるため避けましょう。ツヤを出そうとハイライトをたっぷり入れると、ギラギラした部分だけが目立ってしまいます。健康的なツヤ肌を目指すには、適度な光を仕込むのがコツです。

メイク術5.チークでさり気なく血色をプラス

「マスクを着けるならチークはいらないのでは?」と思うかもしれませんね。しかし、血色感を出せるチークは、マスク美人に欠かせないアイテムです。

チークはいつもより少し高めの位置に入れるのがポイント。黒目の下から目尻にかけて、マスクの上から見えるようチークをほんのりと入れてみてください。自然な血色がプラスされ、健康的な表情が生まれます。

メリハリメイクで清潔感あふれるマスク美人に

マスク姿の女性
マスクが手放せない生活はしばらく続きそうです。気分が落ち込みがちなときこそ、メイクで気分を上げてみてはいかがでしょうか。

「マスク着用時はどんなメイクをすればよいの?」と悩んでいる人は、今回紹介したメイク術をぜひ取り入れてみてくださいね。

メイクのポイントを押さえて、清潔感たっぷりのマスク美人を目指しましょう!


山本洋子

ライター

山本 洋子

美容と食をこよなく愛するライター。紙とWebの両媒体で活動中です。日々の暮らしがちょっと楽しくなるような情報を分かりやすくお届けます。モットーは「流行を取り入れながら、自分らしさを忘れないこと」。

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