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溶けないアイス!?インド発祥の「クルフィ」が15分で出来ちゃう簡単レシピ

2020.07.14

溶けないアイス!?インド発祥の「クルフィ」が15分で出来ちゃう簡単レシピ

インド発祥の低温アイスクリーム「クルフィ」をご存知ですか?溶けにくく濃厚な味わいで暑い夏にオススメです!混ぜて煮詰めるだけの簡単レシピなので、ぜひおうちで作ってみてくださいね♪

日本にはおいしいスイーツがたくさんありますが、「たまには世界の珍しいスイーツを食べてみたい」という人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、溶けにくいインド発祥のアイス「クルフィ」風の氷菓を自宅で作る方法を紹介したいと思います。

調理工程は、材料を準備して、ほぼ煮詰めるだけ。
さらに、調理時間は約15分と短めで、おうちでも簡単に作れるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

「クルフィ」とは?

インド
「クルフィ」とは、アイスに似た風味をつけた牛乳を煮詰めて作るインドの氷菓で、見た目もアイスに似ています。
泡立てずに作る「クルフィ」は、固くて溶けにくく濃厚に仕上がります。

口の中に入れるとやさしくとろける不思議なスイーツで、16世紀のムガル帝国が発祥と言われています。

インドではこの頃からすでに練乳を混ぜてスイーツを作っていたというのですから、スイーツの歴史の長さと、甘いものに対する人々の興味の深さを実感しますね。

「クルフィ」を味わいながら、歴史的建造物が多く仏教の発祥の地でもある、インドに想いを巡らせてみるのはいかがでしょうか?

「クルフィ」風アイスの作り方

「クルフィ」風アイスの作り方
クルフィは、ピスタチオとの相性がとても良いスイーツです。
いろいろなナッツの味わいと、カルダモンの独特の風味が、遠い地であるインドを間近に感じさせてくれる1品です。

さっそく、作り方をみていきましょう。

材料

・牛乳…500cc
・コンデンスミルク(加糖練乳)…150g(混ぜ込み用)
※お店で購入するとき、「コンデンスミルク」だと伝わらないことがあるので、「かき氷にかけたりする練乳」と伝えてください。
・片栗粉…大さじ1
・粉末状のカルダモン…小さじ1
・ミックスナッツ…8g(混ぜ込み用)

【トッピング用】
・コンデンスミルク(加糖練乳)…10~20g(お好みで)
・ミックスナッツ…2g(お好みで)

作り方

1. 片栗粉を大さじ2の水で溶いて、置いておく
2. 鍋に牛乳と混ぜ込み用のコンデンスミルクを入れ、火にかけ沸騰させる
3. 沸騰したら、焦げないよう弱火~中火にして10分ほど煮る
 ※このとき、鍋底が焦げつかないように様子をみながら、50ccほど量が減るまで混ぜてください
4. ミックスナッツ8gとカルダモンを加えて混ぜる
5. 水溶き片栗粉を加えさらに弱火でとろみが出るまで煮つめる
6. 5が煮詰まったら、粗熱をとり、常温になるまで冷やす
7. 6が常温まで冷えたら、製氷器に6を流し込み冷凍庫で6時間以上固まるまで冷やす

ワンポイント

  • カルダモンの独特のクセは気になるけれど、溶けにくいアイスが食べたいという人は、カルダモンを入れずに作ってみてください。いつも食べているアイスに近い味わいになります。
  • トッピング用のコンデンスミルクをかけなければ、さっぱりとした味わいになります。
  • クルフィはピスタオとの相性が抜群ですが、ピスタチオの入っていないミックスナッツでもおいしいです。

「材料をそろえるのは面倒だけど食べたい」とき

カルダモン
「クルフィの素」とインターネットで検索をすると、クルフィを作ることができるキットを、いくつか見つけることができました。
必要な材料はすべてキットに入っていますが、海外製品で、作り方の説明も日本語ではありません。

購入するときは、大手ショッピングサイトを利用するなど、信用できるサイトで注文するようにしましょう。

まとめ


今回紹介したクルフィ風スイーツは、「夏のアイスはおいしいけれど、すぐに溶けてしまうのでゆっくり食べられない」という人には、とくにオススメです。
作り方の工程も少なく簡単なので、今年の夏はぜひ、おうちでインドのアイス「クルフィ」を味わってみてくださいね。


山内 良子

ライター

山内 良子

珍しいことや面白いこと、心理学が大好き。 日本全国を巡りながら、さまざまなジャンルの記事を執筆中。 接客改善業務や金融会社での勤務、波乱に満ちた経験なども交え、読者様の生活に役立つ情報発信を心がけています。

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