カテゴリをみる
コンテンツをみる
taiwan report magazine
夏のインテリアは小物使いがポイント!「涼部屋」を作るコツ5選

2020.07.02

夏のインテリアは小物使いがポイント!「涼部屋」を作るコツ5選

冬・春時期のインテリアがお部屋の中でそのままになっていませんか?蒸し暑い夏に温かさの残るインテリアでは、部屋にいるのもうんざりしてしまうかもしれません。涼しげで爽やかなコーディネートを参考に、夏を快適に乗り切る部屋づくりを始めましょう!

うだるように暑い夏。
外を歩けば灼熱、かといってエアコンは乾燥を促し、体にもよくないので控えたいですよね。

インテリアに「夏」のイメージを取り込めば涼しげな印象が生まれ、外の暑さを緩和する効果が期待できます。エアコンに頼り切っていた例年の夏を見直し、暑さを味方にするインテリアで乗り切ってみませんか?

夏を快適にするインテリアのポイント

夏を快適に過ごせるような、涼しげで爽やかなインテリアは、さりげない小物使いで取り入れるのが基本です。もちろん、大型家具に夏感を取り入れてもOKですが、小さなものから少しずつ夏っぽさを加えていくと、部屋のイメージも作りやすくなります。

では、夏にピッタリのインテリアが具体的にどんなものなのか見ていきましょう。

ガラス系小物で清涼感を

インテリア 夏小物 瓶

@midorino_garasu
icon

夏のインテリアといえば、風鈴をはじめとするガラス系小物です。
ガラス系小物の透明感は、涼しさを連想させます。

サイダーやラムネなどが入ったガラス瓶を、飲み終えた後一輪挿しにしたり、栄養ドリンクに多い茶色の小瓶をペイントしてみたり、100均で売られているガラス製のキャニスターにビー玉を詰めてみたり……

普段の生活の中にあるガラスアイテムが、夏は主役級インテリアに変化します。
夏の間は部屋のいたるところに、いろいろなガラスアイテムを置いてみましょう。

鮮やかなお花で夏の明るさを演出

夏のインテリア小物 花

@nairerasan
icon

夏のお花といえばひまわりが人気ですが、プルメリアやブーゲンビレアなど鮮やかな色合いがまぶしいお花は、夏らしさを演出してくれます。

花瓶に花本体を飾っても良いですが、ガーランドを吊るしてみたり、花柄のウォールステッカーを貼ってみたり、フェイクのお花でも十分な明るさを部屋に運んでくれます。

暑さに負けず生き生きと咲く花は、だらけている自分に喝を入れてくれるようです。
リゾート感も演出できるので、夏をもっとハッピーに過ごせるかもしれませんね。

すだれや朝顔で日本の夏を満喫

夏のインテリア小物 すだれ

@na.ko.ri.ko
icon

すだれに風鈴のある縁側で、朝顔を眺めながらスイカを食べる……「日本の夏」を象徴する風景の中にあるものを、インテリアとして取り入れてみましょう。

例えば、空間の間仕切りにすだれを活用し、そのすだれに朝顔のフェイクフラワーと風鈴を取り付けて、部屋の中に“擬似縁側”の完成! なんてアイデアも楽しいですね。

すだれは窓辺に簡単に飾るだけでも夏らしい雰囲気が出るので、和室にお住まいの方はぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

ラグを涼しげなデザインに

夏のインテリア小物 ラグ

@akiiii.home
icon

冬の寒さに備えるべく、毛足の長いラグや温かさ重視のラグを使っている方が多いのではないでしょうか。

しかし夏の間は、薄くて涼しげなデザインのものを取り入れることをオススメします。
ラグは部屋を占める面積が広いため、素材や柄を変えれば大幅に部屋のイメージチェンジができます。

ペルシャ絨毯を思わせるような重厚感あるラグも素敵ですが、夏はい草や竹など、天然素材の涼しげなラグを取り入れれば、そのまま寝転がっても快適です。

ファブリックは青・緑系の寒色に

夏のインテリア小物 青系

@cococolalalala
icon

ソファーやカーテンなど、ファブリック製品はお部屋のいたるところにあり、目に付く存在です。それらを青や緑など、涼しさを連想させる寒色カラーに変えると、部屋が海を思わせるような爽やかな印象になります。

まずはクッションカバーから、次にソファー、カーテンと小さなものから少しづつカラーを寒色系に変えて、暑くなるにつれて涼しさを感じる面積を増やしていきましょう。

そうすれば、夏本番に向かう季節の移り変わりも楽しめますよ。

夏のインテリアの注意点

「涼しげだし夏に取り入れたい……」。そう思うインテリアや環境が、実は夏に不向きな場合もあります。

観葉植物

例えば観葉植物です。
夏の間、植物はすくすく元気に育つ印象ですが、観葉植物の種類によっては暑さに弱いものもあります。また、お日様を浴びさせようと外に出しておいたら、虫に卵を植え付けられてしまった……なんてゾッとする事態も珍しくありません。

緑が部屋にあるとたしかに涼しげですが、正しい育成方法や適切な環境づくりが必要です。
安易に夏インテリアとして取り入れずに、よく考えてから判断する方が良いでしょう。

直フローリング

ひんやり冷たいフローリングですが、素足で過ごすことが多い夏の間は、皮脂汚れなどが溜まりやすくなります。スリッパや靴下を履いていてもフローリングは汚れるものですが、素足だと特に不快感が増してしまいがちです。

こまめな拭き掃除ができれば問題ないですが、忙しくて時間がない、という方にはラグや置き畳で不快感を軽減させる方法をオススメします。

強すぎる日差し

夏の眩しい日差しはお部屋を明るくし、気持ちを元気にしてくれます。しかし、インテリアや床の日焼けの原因にもなってしまうため、強すぎる日差しには注意が必要です。
レースやUVカットのカーテンを取り付ける、日差しの当たるところには家具を置かない、もしくは布やラグをかぶせて日除け代わりにするなど、インテリアが傷まない工夫をしましょう。

夏を楽しめる部屋づくりをしよう

夏らしいインテリアには、暑さをやわらげたり、心が元気になるような要素があります。「これは!」と思える夏アイテムを見つけたら積極的に飾り、夏を楽しめる部屋を作っていきましょう!


遠藤舞衣

ライター

遠藤 舞衣

メイク・美容・インテリアの楽しさを文字と写真で伝えるライター。元インテリア業界勤務&美容部員経験から家と自身を飾る方法を発信します。企業公式コラムをはじめ多数メディアで執筆中。

このライターの記事をもっと読む

関連記事