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【ネイルの塗り方】難しいホワイトネイルをムラなく仕上げるコツ

2020.06.26

【ネイルの塗り方】難しいホワイトネイルをムラなく仕上げるコツ

ホワイトネイルはムラや凸凹が目立ちやすく、ネイルの中でもトップクラスで塗りにくいカラーです。ホワイトネイルをムラなくきれいに塗るには、テクニックだけでなくマニキュア選びも重要なポイントだといえます。ホワイトネイルのきれいな塗り方について、詳しく説明していきます。

白は長いネイルにも短いネイルにも映え、指の形を華奢に見せてくれる効果があります。
そんな女性らしく華やかな白ネイルですが、ムラが出やすく凹凸が目立ちやすいため、セルフで塗ろうとするとトップクラスの技術が必要なカラーともいわれています。
しかし魅力的で敬遠するにはもったいないホワイトネイル。

今回はそんなホワイトネイルをムラなく塗る方法やムラを目立たなくするテクニックについてご紹介します。

白ネイルが与える印象

白ネイルが与える印象は、

・清楚
・女性らしさ
・華やかさ
・淑やかさ

などが挙げられます。
上品で美しい女性を連想させるカラーなため、指先にのせれば何気ない手の動きにも、品が見え隠れするようになるでしょう。

ブライダルにも使われるほどフォーマルなカラーでもあるため、ネイルとして塗るからには、真っ白で陶器のような仕上がりを目指したいものです。

【1】下準備をしておく

白ネイルをムラなく塗るためには、まずは下準備が欠かせません。

ネイルがムラになる原因のひとつに、自爪の手入れ不足が挙げられます。
白に限らず、ネイル前には下記のお手入れを済ませておきましょう。

・手をよく洗う
・アルコールで爪の油分をとりのぞく
・甘皮やささくれなどの処理を済ませる

爪に油分が残っていると、マニキュアがうまく爪になじまず、ムラやヨレの原因となります。
爪を傷めないよう、こすりすぎに注意して油分を取り除いておきます。
さらに、甘皮やささくれなどは眉切りバサミといった小さなハサミで、根元からカットをしておきましょう。
指回りが荒れていると、せっかくネイルを乗せてもきれいに見えず、アラばかりが目立ってしまいます。

【2】ベースコートをしっかり塗る

こちらも、どのネイルカラーにおいても基本ですが、ベースコートをしっかり塗ります。
ベースコートであってもポリッシュの量の調節を間違えれば凹凸ができてしまうため、注意が必要です。
均一になるよう、下記の方法で塗ってください。

1. ハケにマニキュアをたっぷりつける
2. 瓶のふちで3回しごく
3. ふきとった方とは「反対側」で塗る(爪先の裏側と表側5mmずつ→中央→サイドの順番)
4. 1~3を2回繰り返し、しっかり乾かす

【3】白ネイルを塗る

本番の白ネイルは非常にムラが出やすい色です。
・塗る順番
・マニキュアの量
・ハケにかかる圧
・ネイルを塗る手の支え方

に気をつけて塗っていきます。

塗る順番

ホワイトネイルはムラだけでなく、凹凸も目立ちやすいカラーです。
そのため、塗ったところが重なる場所は、マニキュアのたまりがわかりやすくなってしまいます。
これを防ぐために、ホワイトネイルは

爪の中央→片側→中央との境目→反対の片側→中央との境目

の順番で塗るのがオススメです。

ネイルを塗る順番

境目は塗るというより、たまりを伸ばすという感覚が正しいため、力をほとんどかけずに、ハケでたまりをすくうようにするときれいに仕上がります。

マニキュアの量

ネイルは「薄塗りの2度塗り」が基本とされていますが、ホワイトに限っては、薄塗りすぎるとムラができやすくなるため、さらなる量の調節が必要です。

ホワイトのマニキュアの適量は自爪の大きさによるため、一概に正解があるとはいえません。
そのため、最初のうちは「多すぎるかな?」というぐらいの量で塗ってみてください。
多すぎたマニキュアは爪の上で伸びるので、伸びた範囲に合わせて必要な分だけ、ハケにマニキュアを追加していきます。

また、白のマニキュアは1度目は薄く、2度目は濃く塗るときれいに仕上がります。2度目は1度目の倍くらいの濃さを意識して塗りましょう。

ハケにかかる圧

ハケを爪に押し付けすぎればハケ筋が出てしまい、爪に触れる程度ではネイルが伸びずぼってりしてしまいます。
ハケは爪に対して45度、甘皮部分から0.5mm程度上のところに置き、その場で「ハケに隙間ができない程度に広げる」くらいの圧がきれいに塗れる圧です。

ネイルを塗る手の支え方

ホワイトネイルは力の入れ加減が重要です。強弱にズレが出ないよう、手はなるべく固定された状態で塗ります。
塗られる方の手はしっかりとテーブルに置きましょう。テニスボールなどを握ると、安定しやすいですよ。塗る方の手も小指側をテーブルにしっかりつけて、手首がブレないようにします。

【4】一度塗ったらよく乾かす

白ネイルをはじめとする色のはっきりとしたマニキュアは、他のカラーのマニキュアに比べて、やや乾きにくい傾向にあります。

そのため、他のマニキュアと同じ乾燥時間で重ね塗りを開始すると、まだ表面にべたつきが残り、ハケがひっかかりやすくなります。
乾燥時間はしっかり取ってから、重ね塗りをしましょう。

ムラになりにくい白ネイルを選ぶ

ネイルの塗り方以上に大事なのが、ムラになりにくいネイルを選ぶことです。
プチプラのネイルは良いものもたくさんありますが、やはり、ネイルメーカーのマニキュアはハケの硬さや形状、長さ、液の柔らかさなどすべてがしっかり計算されています。

可能であれば1,000円以上のホワイトカラーマニキュアを用いた方が、失敗は少なくなるでしょう。

ホワイトネイル

@s_rrrio___
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ムラを隠すテクニック

どうしても上手に塗れない、ムラが出てしまう、という方は、グラデーションやネイルストーンでムラを隠してしまうアイデアもあります。
ホワイトのベタ塗りとは違うおしゃれさが生まれるでしょう。

ホワイトネイルで手先を上品に彩る

ホワイトのネイルはとても塗りにくい半面、きれいにできれば上品さと可憐さが増します。
華奢なホワイトネイルで、指先まで女性らしさを保ちましょう。


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