こんにちは。
数年ぶりにピアスホールが
ジュクジュクに膿んだ、サイトウです。
原因はケア不足一択。
ちゃんとフロスとかを使ってケアしないとなー、と猛省です。
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今日は(今日も)、懲りずに
『エキマルシェ新大阪』ネタを発信しますよー。
だって会社の近くにこんなんできるなんて
夢にも思ってへんかったので、
嬉しいてしゃーないんですもん。
今回は、駅構内初出店!
みんな大好き『どうとんぼり神座(かむくら)』を
ご紹介したいと思います。
『神座』のオープンは1986年7月1日。
道頓堀に開店した1号店は、
なんとたった4坪・9席の小さなお店だったのだとか。
それが今では関西・首都圏エリアに36店舗を展開する
超人気店に成長しはりました。
多くの人に愛されるゆえんの1つはスープ。
創業当時の味を守るために
「スープソムリエ制度」という社内資格を設け、
試験に合格した職人さんだけが
真心を込めてスープを調理してはるそうなんです。
そんな、人々を魅了する“絶品スープ”を使った朝ごはんが
『どうとんぼり神座 エキマルシェ新大阪店』で食べられるんですよ!!
アンタえらいこっちゃやで!!
ということで、オープン翌日の3/6(木)、
朝食を抜いて行ってまいりました。
店内はとっても明るくて通路も広々。
出張者や観光客の大きなゴロゴロだって、余裕で置けますよ。
ゴロゴロってなんて言うんでしたっけ・・・
スーツケース!
・・スーツケース・・・?
・・・キャリーケース・・・?
やっぱりゴロゴロが一番しっくりくる
私の目的は、この「朝雑炊」!!
プレス内覧会のとき広報さんにお聞きしたところによると、
こちらは『エキマルシェ新大阪店』限定、
朝だけのメニューなのだそうですよ。
ヒャッホー!
店頭のレジにて注文したあと、カウンターに着席。
カウンターに置いてある調味料などをジロジロと見る。
うまそう。
カワイイ。
そんなことをしながら待つこと数分、
きました「朝雑炊」!!
爆裂美味しそうです。
雑炊と、お新香。
小さなお椀の底には「ありがとう」。
「ラーメンのスープで雑炊……絶対濃いぞ……辛いぞ……」と
思っていた自分をセルフビンタしたい気分になりました。
優しく深みのある味わいで、それはそれはもう、
しみじみといただける雑炊です。
白菜や豚肉がモリモリワッサー!と入っております。
(キレイに残さず食べ過ぎ)
雑炊が入っていたどんぶりの底には「おおきに」。
「ありがとう」「おおきに」。
朝からお腹も心もあったかくなれました。
こういうゲストへの心配りも、
『神座』さんが愛される理由の1つなのでしょうねー。
■どうとんぼり神座 エキマルシェ新大阪店
TEL.06-6306-3790
大阪市淀川区西中島5-16-1
JR新大阪駅構内 在来線改札内
営業時間:9時30分~23時(L.O.22時30分)
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同僚Yモンの机から発掘された
缶詰とその賞味期限に興味びんびん物語 サイトウ拝
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