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エコノミスト誌の調査部門による「世界で最も住みやすい都市ランキング2021」で2位に選ばれた大阪。なかでも今、住みやすいと話題なのが大阪市鶴見区です。
本記事では、鶴見区の住みやすさを紹介。
さらに注目の新築マンション情報も要チェック！
大阪市鶴見区が住みやすい理由は？
大阪市で最も東に位置する鶴見区がなぜ今「住みやすい」と人気なのでしょうか。
1.心斎橋や京橋などへのアクセスが便利
鶴見区内には、大阪メトロ長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」、「横堤駅」、「鶴見緑地駅」、JR「放出駅」があります。
「鶴見緑地駅」から直通で「京橋駅」まで約8分、「心斎橋駅」まで約21分。
「京橋駅」でJRに乗り換えると「大阪駅」まで約15分と、都心へのアクセスが◎。
長堀鶴見緑地線は「鶴見緑地駅」隣の「門真南駅」が始発駅で、都心方面への車内は比較的空いており、毎朝の通勤がラク！
さらに2029年には大阪モノレールが延伸。鶴見緑地エリアから徒歩圏内に「門真南駅」が誕生予定で、「大阪国際空港」や北摂そして京都方面への移動も簡単に。
第二京阪道路や近畿自動車道にも近くカーアクセスに便利です。
2.イオンやアウトレットなど大型ショッピング施設が近く、2022年以降にコストコやららぽーともオープン予定？
2021年、鶴見緑地エリアの注目度が“急上昇”した理由の一つは、ほど近い場所に「コストコ」・「ららぽーと門真（仮称）」が出店予定だということ。両施設は2021年7月着工、2022年10月以降に竣工予定とされています。
「三井アウトレットパーク 大阪鶴見」も鶴見有数の人気スポット。国内外の有名メーカー＆ブランド・セレクトショップから選りすぐりのハイクオリティな商品がアウトレット価格で購入できます。
「イオンモール鶴見緑地」には「カルディ」や「無印良品」、「セリア」や、人気店が集まるフードホールも。
行列の絶えないイタリアンとして有名な「キャナリィ・ロウ」も鶴見緑地エリアに。南イタリアを思わせる素敵な同店では、手作りのアンティパストやドルチェがブッフェ形式でいただけます。
その他、大阪市鶴見区にはスーパーやドラッグストア、コンビニが多いのも魅力です。
3.花博記念公園鶴見緑地の自然がある
大阪市鶴見区のシンボル「花博記念公園鶴見緑地」。
広大な敷地内では、四季折々の花や温室栽培植物を観賞できるほか、レクリエーション施設、スポーツ施設も充実。
ランニングやウォーキングを楽しんだり、ドッグランで愛犬を遊ばせたり。
季節のお花見にバーベキュー、キャンプと、リゾートのようなレジャーが日常に。
4.鶴見区の治安の良さ
女性にとっては「治安」も気になりますね。
大阪市発表の「令和2年中 大阪市区別重点犯罪（抜粋）等発生件数【確定値】」によると、鶴見区は大阪市内でも治安が良いエリアと言えるでしょう。
ひったくり：1件（18件）
路上強盗：0件（6件）
自動車盗：2件（27件）
車上ねらい：59件（209件）
部品ねらい：38件（108件）
オートバイ盗：14件（56件）
自転車盗：299件（1,008件）
※全刑法犯：847件（4,818件）
平成27年国勢調査によると、鶴見区は15歳未満人口比率が15.7％と大阪市内第1位。
「子育て世代が安心して暮らせる」という点でも注目されているようです。
大人気の新築マンション「エスリード鶴見緑地公園フォレスト」・「エスリード鶴見緑地公園ブリーズ」
話題の大阪市鶴見区に住むなら、大阪メトロ「鶴見緑地駅」徒歩約7分の好立地に2棟構成で誕生する「エスリード鶴見緑地公園」に注目です。
【ポイント1】とにかく広いリビング
ソファでくつろぎながらテレビを見たり、食事をしたり。
リビングの快適さは暮らしの快適さに直結すると言っても過言ではありません。
こちらの新築マンションの特長は広々とした「ワイドリビング」。
リビングとバルコニーをつなぐ窓はオープンサッシで、開放感も◎！
さらに在宅ワークにピッタリなDEN付きタイプの物件も。
DENの扉を開け放てば一層リビングを広々と使えます。
【ポイント2】新築分譲マンションなのに月々実質5万円台～
販売価格3,140万円の部屋を購入した場合の返済例は、頭金10万円・ボーナス時返済（年2回）0円・借入金額3,130万円で、35年返済の月々返済額は79,943円。
10年間住宅ローン残高の1％が毎年控除され、最大13年間控除が受けられる「住宅ローン控除」を利用すると月々の実質負担が5万円台（1年目の一例）に！
賃貸マンションに毎月高い家賃を払っている方にとって、この実質負担額は魅力的です。
※諸条件あり
※詳しくはマンションギャラリーで確認を
マンションは買うか借りるか悩む……
分譲（購入）と賃貸、各々のメリットをいくつか挙げてみます。
マンションを【買う】メリット
マンションを購入すると、その住宅は自分の資産になり、住宅ローンを支払い終えたら月々の支払いはなくなるため老後も安心です。一方、賃貸物件は何年、何十年と家賃を払い続けたとしても、当然ながら自分の資産にはなりません。
さらに2021年現在、マンション購入者には税制面での大きな優遇があります。
【1】すまい給付金
消費税率引き上げによる住宅所得者の負担をかなりの程度緩和するために創設された制度。
2021年11月末までに契約すると、最大50万円がもらえます。
【2】住宅ローン控除
毎年の住宅ローン残高の1％を10年間、所得税から控除される制度。消費税率引き上げに合わせて控除期間が13年間に拡充されました。
2021年11月末までに契約すると、最大480万円が戻ってきます。
【3】贈与税非課税枠
親や祖父母などから住宅の購入資金として贈与を受けた場合、贈与税が非課税となるため、相続税対策にも有効です。
2021年12月末までに契約すると、最大1,000万円が非課税となります。
※諸条件あり
※詳しくはマンションギャラリーで確認を
マンションを【借りる】メリット
賃貸マンションは、マンションを買うよりも「気軽に動ける」、すなわち結婚や転勤などライフスタイルの変化に合わせて簡単に住み替えができるのが大きな魅力。
マンション購入によるローンを抱えずに済むのもメリットです。
今ならマンションは「買う」のがおすすめ！
各人の環境や考え方にもよりますが、今マンションは借りるよりも買う方がお得であると言えるでしょう。
特に「エスリード鶴見緑地公園」の場合は、周辺に「コストコ」開業や新駅誕生などを控えており、資産価値は益々上がると予想されます。
もし購入後に転居が必要になった場合も、物件は“分譲賃貸”として貸し出すことも可能。
ちなみに同エリアで同様スペックの新築マンションを借りるとなると、家賃は12～13万円が相場とか。
マンション購入はプロに相談するのが早道
住宅購入は「人生最大の買い物」と言われています。納得するまで熟考したいけれど、色々わからないことが多いのも現実。
「エスリード鶴見緑地公園」マンションギャラリーには住宅アドバイザーが常駐。細やかに相談に乗ってくれます。
「今は買う予定はない」、「どんなものか見てみたい」という方も歓迎！ 予約不要なので、気軽に足を運んでみては？
