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【美容師直伝】ストレートアイロンの使い方!アイロンの選び方やおすすめ3選

2021.06.23

【美容師直伝】ストレートアイロンの使い方!アイロンの選び方やおすすめ3選

ストレートアイロンの使い方は本当に合っていますか?ちょっとしたコツで今よりももっときれいなストレートヘアがつくれるかもしれません。基本はもちろん、アレンジのやり方も伝授。選び方&おすすめアイロンも紹介します。

ストレートアイロンをする前に

ストレートアイロンに必要な道具

ストレートアイロンをするときに鏡やブラシは必須アイテムです。

髪のダメージが気になる人はアイロン用のケア剤で熱ダメージを軽減、ブロッキング時にはサッと髪をまとめられるダッカールがあれば素早く効率的にストレートにできるようになります。

アイロン時には目の細かいコームも使用するので用意しましょう。

【事前準備1】髪をとく

事前に髪をとくと絡まりやほこりがとれて、きれいなストレートに。均一に熱を与えるためにも髪をとくことは重要です。このときはまだ粗めのブラシでOK。

【事前準備2】熱保護アイテムを塗布

熱ダメージが気になる人は、髪をとくときに熱保護成分の入ったヘアケア剤をつけておくといいでしょう。使うアイテムによってはケア剤で湿ったままでもOKな場合もあるのですが、基本はストレートアイロンをはじめる前にきちんと乾かしておきます。

ストレートアイロンの種類によってはヘアケア剤の使用がNGな場合もあるので注意しましょう。

ストレートアイロンの基本の使い方

美容室でストレートアイロンをする場合、基本的には180度でスタイリングします。ボリュームやくせの強さに応じて滑らせる速度を変えてスタイリングするのがプロの技。

家庭でする場合、クセがあまりない髪、細い髪、毛先のボリュームが少ない部分は160度くらいの低めでスタイリングすると熱のあてすぎが防げます。

【1】本体のスイッチをいれたら、まずはブロッキング

ストレートアイロンのブロッキング

全体をストレートにするときはブロッキング、ベースを4分割するとやりやすいでしょう。(1と2はバック、3は左サイド、4は右サイドで分けています。)

【2】アイロンする幅をきめ、コームでとく

ストレートアイロンの手順

目の細かめの櫛でストレートにしたい部分をときます。

そのまま髪のテンションを緩めずに指で挟んでキープしておきましょう。

【3】指で挟んでキープした毛束の根本付近からスッとプレートを滑らせる

ストレートアイロンをすべらせる

手の持っている部分も同時に毛先に滑らせて移動します。このときもテンションはキープです。

同じ場所にとどまりすぎると髪が傷むので気をつけましょう。

ストレートアイロンの進め方

伸ばしたら、その上の1、そして2と、どんどん上に進んでブロッキングしながら伸ばしていきます。

反対側やサイドも同様です。

毛量・毛質によってブロッキングの幅は変わります。毛量多めさんやクセが強めな人は狭め、少なめさんや毛が細い人は広めにとりましょう。

ヘアアイロンを使うときの注意点

【1】ブロッキングの毛量に注意

●毛量が少なすぎる

ストレートをするときの毛量が少ない

毛量が少ないと、熱の当たり過ぎでダメージにつながったり、上手くテンションがかからないことできれいなストレートになりにくい場合があります。

●毛量が多すぎる

ストレートをするときの毛量が多い

毛量が多すぎると中まで熱が入らないのできれいにクセが伸びません。

伸びないからといって何度もアイロンをあてると、プレートがあたっている部分の髪がパサつきやすくなってしまいます。

【2】毛先の毛量が少ない場合

毛先が少ない場合、通常通りのブロッキングで根元から中間あたりまでアイロンします。毛先はそのままにしておき、使い方【1】〜【3】と進んだら一気にまとめて毛先のみを伸ばしましょう。

【3】毛先を内巻きにしたいとき

(1)ブロッキングはしてもしなくてもOK
毛先は毛量が多くない部分なので大まかに分けてストレートアイロンをいれて大丈夫です。

(2)毛先部分の少し上を挟み、手首を使って内側にカールさせます

ストレートアイロンで内巻きにする

ここで強め・弱めに内巻きが調整できます。

毛先が少ない場合は集めて内巻きにするのもおすすめです。

丸みボブの女性

@sotarou.the_gallery_hair
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内巻きを覚えれば、女性らしい丸みのあるスタイルがつくれます。

【4】毛先を外ハネにしたいとき

(1)内巻き同様、毛先をまとめて一気に外ハネにしてOK

(2)中間部分から滑らせるように挟み、外ハネにします

ストレートアイロンで外ハネにする

ちょっと下向きに引っ張りながら外側に曲げると程よくテンションがかかります。

はねる手前の部分を若干くびれさせるとメリハリある外ハネになりますよ。

外ハネは、ボブをキュートに変身させてくれます♪


いのうえ まゆな

ライター

いのうえ まゆな

奈良在住のフリーライター。元美容師としての知識や経験を活かした美容系記事を得意としています。読めばもっとキレイになれる、そんな情報をお届けします。【美容師免許・ヘアケアマイスター・洋裁、和裁1級取得】

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