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【北海道のおすすめ移住先】大自然とほどよい都会を満喫できる街「名寄市」

2021.02.19

PR:名寄市移住促進協議会

【北海道のおすすめ移住先】大自然とほどよい都会を満喫できる街「名寄市」

北海道北部の中核都市、名寄(なよろ)市。今回は、結婚や転勤を機に名寄市に移住された、本州出身2人の女性たちの暮らしについてお話を聞きました。自分の夢を実現でき、ほどほどの田舎で都会的な暮らしが可能なこのまちは移住先としても魅力的。いつか移住したい方は必読です!

自分の夢を叶えつつある2人の女性にインタビュー

名寄市移住者二人の笑顔
写真左から、今回インタビューに答えてくれた若松衣利加さんと石田雅子さん。名寄の良さを「ほどほどの田舎」、「まあまあの都会」、「住みやすい」と話す二人

「大自然が広がる北海道でのんびり暮らしてみたい」。都会で暮らす方なら一度は思ったことがあるのでは?今回は、本州から北海道名寄市に移住した二人の女性にインタビューしました。

(1)料理研究家として活躍中の石田雅子さん

名寄市の石田雅子さん
石田雅子さん、愛知県あま市出身。ご主人の転勤で名寄で暮らすことに。すっかり気に入りマイホームを建てる。料理教室主宰

●名寄で暮らし始めたころ

転勤が多い夫と結婚した以上、住まいも仲間も数年ごとに変化するのは仕方がないことだと名寄に来た当初は思っていました。自宅で料理を作る毎日でしたが、夫の任期が伸びたこともあり、少し外に出て何かやらなくちゃと、“アイシング教室”を開催しました。

知り合いがほとんどいないのに一歩を踏み出した結果、3人の女性が参加してくださいました。この時の出会いをきっかけに、あっという間に繋がりの輪が広がっていきました。

●料理教室をスタート

地域の人たちと程よい距離感での関係性が作られていくなかで、私の心境も徐々に変化していきました。
まちを盛り上げていこうと行動する“元気な大人たち”に刺激を受け、「自分に出来ることって何だろう」と考えるように。

「名寄の農産物を活かしたお弁当やケータリング事業とレシピ開発ができる場所が欲しい。食文化を楽しむ人が集まる場所にしたい」と、料理教室「GRACE Cuisine」を始めました。引っ越しでやって来た名寄が、いつしか定住の地になったわけです。

●料理を通して、まちの魅力を伝えたい

おこがましいかもしれませんが、「名寄に暮らす人が夢を持てる場所にしたい」というのが今の夢。
名寄は「これを見て!」というインパクトのある魅力は少ないかもしれません。でも「なんか幸せだなぁ」と思う瞬間がたくさんあります!
農産物と料理を通して、このまちの自然や暮らし、人の魅力を伝えていきたいと思います。

(2)農村ライフを満喫する若松衣利加さん

名寄市の若松衣利加さん
若松衣利加さん、兵庫県尼崎市出身。事務職、飲食店、雑貨店経営を経て、ご主人・侑治さんとの結婚を機に名寄へ

●名寄に移住したきっかけ

農家の次男だった主人のUターンについて、名寄という場所、そして農業という未知の世界での暮らしについてイメージがつかめないままやって来ました。土も虫もかなり苦手な私が農業に従事しているのは、我ながら面白いですね。

●名寄で叶えたい夢

暮らし始めて3年経ちますが、私の場合は夢というより野望に近いかも(笑)。
まずは農産物の加工品を作り、地域のロス野菜を減らしたい。そして名寄のおいしさを都市の人たちに届けたいと思っています。

他にも、農家を手伝いたい方が短期間暮らせるゲストハウスの運営や、近隣の農家さんへのバイト派遣システムを作ることもやってみたいですね。

●映える野菜作りにチャレンジ中

名寄市の若松夫妻
映える野菜のひとつ「UFOズッキーニ」。二人の品種選びの基準は「美味しい」+「可愛い」+「ユニーク」だそう

今は「映える、かわいい野菜」に着目しています。地元の主婦やシェフ、観光客にも喜んでもらえるような野菜を作りたいという想いに辿り着きました。

ビストロなどで心くすぐる野菜に出合ったら、育て方とその野菜にとって名寄が適地なのかを調べて、イケる!と思ったら種を取り寄せています。そして売れ行きや、とっても美味しいと自信をもって勧められるかをよく考えて、次の年も作るかを決めています。

札幌や旭川なら売っているけどちょっと高い、そんな野菜が地元で手頃に手に入るようになれば……。料理も写真も好きだから、映える料理を作りたい人の気持ちがわかるのかなと思います。

名寄の暮らしやすいポイント4つ

(1)医療機関・教育・文化施設が揃っている

名寄市の文化センター
2015年オープンの「エンレイホール」は、一流のクラシック、ジャズ、ミュージカルも上演されています

「市役所でパスポート申請ができるから助かりますよね!」と、時々海外を旅するお二人が教えてくれました。

都会では当たり前のことが地方に暮らすと大変なこともありますが、名寄はそこもクリア。

産婦人科や小児科もある「名寄市立総合病院」、「名寄市立大学」などの教育機関、日本最大級の光学望遠鏡を有する天文台なども。

医療機関や商業施設など生活に必要な機能がコンパクトにまとまり、公共交通が整っていることが魅力です。

(2)遊びや学びの機会が充実

名寄市のスキー場の雪景色
美しい樹氷に囲まれたピヤシリスキー場。青空と真っ白な雪の中で心も体もリフレッシュできます

“雪質日本一”を掲げ、全国からスキーヤーやスノーボーダーが集まるスキー場まで市街地から車で15分。

スノーシュー(かんじき)の1日無料貸し出し、リーズナブルに参加できる市民講座、文化センター内の自由に使える交流スペース、子供たちが遊べる場所などがあり、サービスも充実しています。

(3)自然豊かな公園が市内各所に

名寄市のサンピラーパーク
「北海道立サンピラーパーク」は、手入れの良い芝生、噴水や屋内遊技場もある整備された公園。春は芝桜の名所

市街地から10分ほどで「北海道立サンピラーパーク」、「なよろ健康の森」など自然豊かな公園があります。また、名寄のセントラルパークとして愛される「浅江島公園」など、豊かな緑を満喫できる公園が市内各所にあることも名寄の豊かな暮らしの象徴ですね。

(4)移住者や転勤族も馴染みやすい土地柄

名寄の風連地区で暮らす若松さんは、近所の同年代の女性たちが声をかけてくれて、おしゃべりをする仲間は割と早くできたといいます。

一方、最初は知り合いが増えなかったという石田さん。彼女は自ら主催した料理教室の受講生つながりで「マサシナイトラン」というジョギング愛好家のコミュニティに参加したことから、友達の輪が広がっていったそうです。

お二人のような移住者や転勤族も快く受け入れてくれる土地柄なのも魅力ですね。

名寄の“すごいところ”を紹介!

名寄市移住者がボードを持っている
二人にとっての名寄の“すごいところ”ベスト3。雪や星がきれいなことに魅了され満足している二人

(1)もち米や野菜の生産量

名寄市のソフト大福
地元産のもち米を使ったソフト大福は、道の駅の人気商品。これを目当てに本州から訪れる方もいるほど

名寄の農産物と言えば、日本一の作付面積を誇るといわれる「もち米」。品質の高さから伊勢名物の餅菓子「赤福」の原材料として使用されています。

名寄市のアスパラ
名寄のアスパラは、みずみずしく柔らかいと市場からも高評価。蒸して、茹でて、焼いて、食べ方はいろいろ
名寄市の収穫体験
子育て支援センターが主催する行事の一つで、農家さんの畑での収穫体験は人気。土の香りがする野菜は食育の基本

スイートコーン、アスパラ、カボチャも全国有数の生産量。おいしさの秘密は昼夜の寒暖差にあるといわれています。

(2)食材にこだわるグルメ店

名寄市aozoraの料理
「AOZORA料理店」の店主も移住者。写真は自家製他4種のチーズのピザや地元産ほうれん草を使ったサラダ

地元で採れる野菜や北海道産の食材を使ったおしゃれなカフェや、子供連れで楽しめる店もたくさんあります。

名寄市aozoraで食事する二人
食を追求する生産者の若松さん、修行も兼ね農家で収穫アルバイトをする石田さん。二人の美味しいもの談義は続きます

(3)頼りになる担当者が移住を徹底サポート

名寄市の移住相談
地元愛と誇りにあふれる、生まれも育ちも名寄の二人(写真左から泉 理絵子さん、谷田由香さん)に移住相談はお任せあれ

筆者は、15年ほど前から道内各地に移住された方とお会いしてきました。
100人近くの方にインタビューした中で、よく聞くのが「移住の決め手は担当者だった」という言葉。つまり、新天地での頼りになる最初の知り合いが移住担当者なのです。

親身にスピーディに対応してくれることはもちろん、小さな不安や疑問にも寄り添ってくれる信頼度にプラスして、人としての魅力があると最高ですよね。

そんな意味からも「名寄市移住促進協議会」の現担当者、泉 理絵子さんと谷田由香さんは頼りになる存在。お二人とも生まれも育ちも名寄で、友達や知り合いが多い方です。今回の取材中に「あら〜、今日は何の仕事?」と微笑みながら声をかけてくれる市民が多いことには驚きました。

また、夏はカヌーやサイクリング、冬はスノーボードを楽しみ、市民雪像を職場の仲間と作るなど暮らしを満喫しています。

名寄市の不動産屋さん
暮らす場所は大切。10年以上のキャリアを持ち、地元に詳しい不動産屋さんは頼りになります

まとめ

名寄市では、満員電車や人混みのストレスはなく、きれいな空気やおいしい水、星空が堪能できます。

「病院や大学、商業施設などがあり暮らしやすいまちで、ゆとりある生活がしたい」、「自然豊かでかつ子育て環境が充実しているところで暮らしたい」という方に魅力的なまち。

コロナ禍により移住を検討し始めたけれど、何から始めれば良いかわからない方は候補地の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

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まちづくり観光デザインセンターのかとうけいこさん
[取材・執筆]地域プロデューサー/ライター&エディター
「まちづくり観光デザインセンター」かとうけいこ
北海道足寄町生まれ、札幌市在住。テレビ局、経済産業局、「花新聞ほっかいどう」創刊編集長などを経て現職。北海道179全ての市町村に滞在している行動派。地域活性化・ブランド化・人材育成に関わり、講演も行っている。

「名寄市移住促進協議会」

(ナヨロシイジュウソクシンキョウギカイ)
住所
北海道名寄市大通南1-1
電話番号
SNS
その他情報

担当/事務局 泉、谷田(名寄市総合政策部総合政策課)


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