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《ワイン×チョコ》で大人時間を楽しもう。カカオ含有量別にオススメワインの種類を紹介

2020.09.26

《ワイン×チョコ》で大人時間を楽しもう。カカオ含有量別にオススメワインの種類を紹介

お酒やスイーツが好きな人にぜひ試していただきたい、《ワイン×チョコレート》のオススメの組み合わせをご紹介!おうち時間が増えている今年の秋は、家でゆったりと優雅にワインとチョコレートを楽しんでみませんか♪

秋になり、一気に喉の渇きを潤してくれる生ビールから、少量ずつゆっくりと楽しめるワインやカクテルを飲むようになったという人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、静かな落ち着いた大人時間をワインで楽しみたいという人に、チョコレートのおつまみを提案したいと思います。

チョコレートは、買い置きしておけばいつでも気軽におつまみにできるだけでなく、ワインと相性がよいものも多いのでオススメです。

カカオ含有量で違うチョコの味

カカオ含有量で違うチョコの味

「チョコレート」とひと口に言っても、カカオの含有量や乳製品を含むかどうかなどによって味わいが違ってきます。

たとえば、甘味が強くスイーツタイムにピッタリなものから、カカオ本来の苦味とコクが味わえるものまでバリエーションが豊富です。

また、苦味のあるチョコレートもとても人気があるため、インターネットだけでなく、コンビニやスーパーなど身近な実店舗でも気軽に手に入るようになりました。

カカオ含有量と味の違い

カカオ含有量と味の違い

ここでは、カカオの含有量と味の違いについて少し詳しくみていきましょう。

ただし、正確な定義があるわけではないため、メーカーや人によってある程度の違いがあります。

カカオ分20~30%程度

「ハイミルクチョコレート」と呼ばれ、甘味が強く、ミルクのコクと香りが楽しめるチョコレートです。

カカオ分30~40%程度

コンビニやスーパーなどでもいちばんよく見かけるタイプの「ミルクチョコレート」で、なめらかな口どけと甘味が特徴です。

カカオ分30~40%以上70%以下

「ビターチョコ」、「ブラックチョコ」、「ダークチョコ」と、さまざまな言い方で呼ばれていて、カカオ含有量は30~40%以上70%以下のチョコレートを指します。
カカオ含有量の最低ラインが、ミルクチョコレートのカカオ含有量の幅とかぶっていますが、ミルクチョコレートのような甘い味ではなく「ほろ苦い」味わいです。

カカオ分70%以上

カカオの含有量が60%ぐらいのものでも、「ハイカカオチョコレート」と呼ばれる商品もあり、ビターチョコなどと呼ばれるチョコレートよりも苦味が強くなっています。
本格的に苦味とカカオのコクを楽しみたいという人にオススメです。

チョコとワインなら何でも相性がいい?

チョコとワインなら何でも相性がいい?

一般的に相性がいいと言われているチョコレートとワインですが、どのような組み合わせでも相乗効果でおいしくなるわけではありません。

基本的に甘いチョコは、辛口ワインとの相性はイマイチで、甘口ワインのなかでも「ドルチェ」と呼ばれるいちばん甘いワインとの相性がよくオススメです。

ここからはさらに詳しく、カカオの含有量別に、オススメの組合せを紹介していきます。

今回は、ワインの大まかな種類と味わい(甘口か辛口か、白か赤か、など)についてお伝えしますので、ぜひ参考にしてお気に入りをみつけてくださいね。

スパークリングワインの場合

スパークリングワインの場合

シュワシュワとした発泡性のある爽やかな味わいのスパークリングワインは、ここ数年とくに人気が高まっています。

チョコレートと一緒に楽しみたいという人も多いと思いますが、辛口のスパークリングワインとチョコとの相性は、残念ながらあまりよいとは言えません。

カカオ含有量35%程度にオススメ

スパークリングワインでも、「アスティ(白・甘口)」は、イチゴやパッションフルーツなど甘酸っぱいソースが入ったチョコレートとの相性がよいです。

甘酸っぱいソースを包むチョコは、カカオ含有量が35%程度と低い「ミルクチョコレート」のものを選びましょう。

アスティは甘口のワインですが、しっかりと酸味もあるので、くどくならずにおいしく味わうことができます。

また、アスティと同じイタリアンワインの「ランブルスコ(赤・甘口)」は、ソースの入っていないミルクチョコレートとの相性が抜群です。

カカオ含有量30~40%以上70%以下にオススメ

同じ甘口の「ランブルスコ」でも、白の場合には、カカオ含有量30~40%以上70%以下の「ビターチョコレート」との相性が抜群です。

ビターチョコの苦味を、ランブルスコがほどよくやわらげながら口のなかで溶け合います。

スティルワインの場合

スティルワインの場合

スティルワインとは、スパークリングワインのように発泡性がない、赤ワインや白ワイン、ロゼワインのことを言います。

一般的によく販売されていて、いちばんよく購入されている種類と言えるでしょう。

カカオ含有量35%程度にオススメ

カカオ分が35%程度の「ミルクチョコレート」と相性がよいのは、チョコのやさしい口どけや甘味を引き立ててくれる甘口の赤ワインや白ワインです。

カカオ含有量30~40%以上70%以下・カカオ分70%以上にオススメ

カカオ含有量が多く、苦味とコクを楽しむ「ビターチョコレート」や「ハイカカオチョコレート」には、辛口の赤ワインがピッタリです。

甘いチョコレートとの相性があまりよくない辛口のワインですが、苦味の強いチョコレートとマリアージュすることで大人の味が楽しめるようになります。

辛口でも、白ワインとの相性のほうがよいという人もいるので、ぜひ試してみてください。

フレーバードワインの場合

フレーバードワインの場合

スティルワインに、果実や薬草、香辛料、甘味料などを加えたもので、個性のある香りと味わいが楽しめる飲みやすいワインです。

サングリアやヴェルモットと言えば、ピンとくる人もいるかもしれません。

カカオ含有量35%程度にオススメ

レモンやオレンジなどの果物を赤ワインや白ワインで漬け込んだフレーバードワインのサングリアとは、甘いミルクチョコレートと合せるのがオススメです。

果物のフレッシュな味わいと香りがおいしいサングリアと、甘味の強いミルクチョコレートが混じり合った瞬間、至福の時が訪れます。

フォーティファイドワインの場合

フォーティファイドワインの場合

アルコールを加えて保存性を高めたワインのことで、アルコール度数が高いのが特徴です。

カカオ分30~40%以上70%以下にオススメ

カカオの含有量が30~40%以上70%以下の「ビターチョコレート」と相性がいいのが、「マルサラ(赤・甘口)」で、こちらもイタリアンワインです。

イタリア半島の西南にあるシチリア島が産地で、イタリアを代表するフォーティファイドワインとも言われています。

まとめ

まだまだ新型コロナウイルスの感染拡大が心配される今日この頃、自宅で1人お酒を飲んだり、友達とリモート飲み会を開催したりする機会が増えていきそうです。

いつでも気軽に購入やストックのできるチョコレートをおつまみに、オシャレ家飲みを楽しんでみませんか?


山内 良子

ライター

山内 良子

珍しいことや面白いこと、心理学が大好き。 日本全国を巡りながら、さまざまなジャンルの記事を執筆中。 接客改善業務や金融会社での勤務、波乱に満ちた経験なども交え、読者様の生活に役立つ情報発信を心がけています。

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