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11/1(土)、京都の茶農家から誕生! 日本の四季をデザインしたパッケージもキュートな純国産紅茶「和こころ紅茶」

公開:2014.11.01

11/1(土)、京都の茶農家から誕生! 日本の四季をデザインしたパッケージもキュートな純国産紅茶「和こころ紅茶」

外国産紅茶に比べて、渋みや苦みが少なく、ほのかに甘みが感じられるのが特長。 満足のいく味にたどり着くまで5年の歳月を要した、こだわりの凝縮「和こころ紅茶」!

純国産紅茶「和こころ紅茶」

11/1(土)の「紅茶の日」に合わせ、京都の茶農家『和茶園』から、京都府和束町の国産茶葉のみで作った純国産紅茶「和こころ紅茶」が新発売に。

『和茶園』の事業主・植田 修さんは、以前お茶の学校『国立野菜茶業研究所』に通っていた際、紅茶作りを体験。その味に魅了された植田さんが、試行錯誤を重ね、5年かけて満足のいく「純国産紅茶」を作り上げたのだとか。
「とくに、水分を飛ばす工程『萎凋(いちょう)』が、天気や湿度によってかける時間が変わるので、最も苦労しました」(植田さん)。

一般的に国産紅茶は、タンニン(渋み成分)の含有濃度が低いため、外国産紅茶に比べて渋みや苦みが少なく、ほのかな甘みを感じられるのが特長。

また、“紙芝居”からヒントを得て作られた商品パッケージもポイント。
純国産を表現するために、各ティーバッグには日本の「四季の移ろい」が描かれており(10袋すべて違うデザイン)、 パッケージ内に封入された先頭のティーバッグを“紙芝居”のように取り出すたびに、パッケージに描かれた季節が移り変わるように工夫されている。

「紅茶を飲む際は、基本的に“オフ”のとき。休憩時間くらいは、スマホやPCなどから完全に離れ、“デジタルデトックス”をしていただきたい」という植田さんの優しさがここにも!

国産紅茶のふんわり甘い味わいとともに、キュートなアナログデザインも楽しめる。
自分用はもちろんのこと、毎日頑張っている同僚へのプチプレゼントにも◎。
「純日本産」なので、海外の友達への手土産にも喜ばれそう♪

購入方法は、『和茶園』HPをチェックしてね!

商品(秋のティーバッグ) ティーバッグありとティーバッグなし


「和こころ紅茶」(3g×10袋入・994円)
【問】和茶園TEL.0774-78-9011
【HP】http://wachaen.com
【Facebook】https://www.facebook.com/wachaen
【MAIL】info@wachaen.com

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◆「和こころ紅茶」(3g×10袋入・994円)を読者10名に!◆
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