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【連載】“ペイントだけ”でここまで変わる!100均木箱で作る「アンティークショーケース」

2020.02.28

【連載】“ペイントだけ”でここまで変わる!100均木箱で作る「アンティークショーケース」

今回は“ペイント”するだけでできる簡単リメイクアイデアをご紹介します。100均木箱+ペイントで、雰囲気たっぷりの「アンティークショーケース」を作ってみましょう!

クリーム、ブラック、ブラウンの色合わせが美しい「アンティークショーケース」。

深いヴィンテージ感と大人っぽい風格のルックスがポイントです。

中が見えるクリアな扉が高級感をプラス。ボックス内にレイアウトした小物の魅力を引き立ててくれます。

今回はこちらの「アンティークショーケース」を、ペイントするだけの簡単DIYで作ってみようと思います。

材料は100均の「木箱」

材料として使うのが、100均定番アイテム「インテリアショーケース」という木箱です。

桐でできた木製のケースですが、これにペイントを施すことでアンティーク感たっぷりのショーケースにリメイクしてみようと思います。

ペイントで華麗に変身!「アンティークショーケース」の作り方

【1】金具を取り外す

木箱に付いている金具を全て取り外します。

木箱本体と扉は別の色でペイントするので、作業がスムーズに進むよう予め分解しておきます。

ペイント後に木箱を元の状態に戻すので、金具類を捨ててしまわないよう注意して下さい。

【2】扉を分解しクリア板を外す

扉をペイントする際にクリア板への塗料の付着を防ぐため、木枠からクリア板を抜き取っておきます。

木枠の切り込み部分(接着面)にカッターを入れて一辺を外し、クリア板を引き抜きます。

【3】アンティーク風にペイントする

木箱本体と扉部分をペイントします。

今回は扉部分をステイン塗料でブラウンに、本体部分をクリームとブラックのツートンで合わせ、大人っぽいアンティーク風にペイントしてみました。

3色の塗料を使い、所々ダメージペイントを加えながらアンティーク感を表現していきます。

【4】木箱を元の形に組み立てる

木箱を元の形になるよう組み立てます。

取り外したクリア板を扉に挟み、木工用ボンドで木枠を再接着します。

外した金具類も全て元の状態になるよう木箱に取り付ければ完成。

ヴィンテージ感たっぷりの「アンティークショーケース」ができました。

アンティークショーケースのレイアウトアレンジ

お気に入りの小物をセンスよく並べ、ショーケースのようなレイアウトに。

ケース内部の明るいクリームカラーが、中に入れた小物の美しさを最大限に引き出してくれます。

クリーム、ブラック、ブラウンは、フレンチアンティークを印象づける色合わせ。

大人っぽさを表現したいときは、この3色を組み合わせれば間違いありません。

ステイン塗料で塗り分けたブラウンが、木目の美しさとラフなアンティーク感を表現してくれます。

ケースに吊り金具を取り付ければ、おしゃれな壁掛けレイアウトも。

クリアな扉が高級感を演出し、品格のある空間を創出してくれます。

まとめ

100均アイテムにペイントするだけでできる簡単リメイクアイデアをご紹介しました。

カットしたり組み立てたりしなくても、色を塗るだけでアイテムのイメージはガラリと変わります。

今回は木箱を使ったペイントリメイクでしたが、カトラリーやワイヤーといったようなものを塗ってみるのもおもしろそうですね!

みなさんもペイントリメイクを楽しんでみて下さい。


柳 美菜子

ライター

柳 美菜子

家具から雑貨まですべてを手作りし、お金をかけないナチュラル賃貸マンションライフを楽しんでいます。ハンドメイド雑貨やインテリアに関する著書も出版、また様々なメディアでも執筆しています。

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