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手は顔以上に年齢が出る?自宅ハンドケアでぷるぷるモチモチの手に

2020.01.24

手は顔以上に年齢が出る?自宅ハンドケアでぷるぷるモチモチの手に

「手は年齢を写す鏡」とも言われています。いくらメイクに気を使って若く美しく見せても、手指が荒れていてはメイク効果も半減してしまうもの。ハンドケア=サロン、というイメージがあるかもしれませんが、自宅で行うハンドケアでも、美しく健康的な手指を手に入れることができます。

乾燥防止!自宅で日頃から気をつけるべきハンドケア方法

ハンドケアで肝心なのは、日頃のケアです。
自宅にいる時間、寝る前やテレビを見ているときに、どれだけハンドケアに気を配れるかで1カ月後の手に差が出てくるでしょう。

とはいえ、一心不乱にハンドケア一直線にならなくても、小さな注意や「ながらハンドケア」を繰り返すだけで、手指の乾燥やお悩みとは、おさらばできるかもしれませんよ。

【1】ハンドソープは無香料・無着色

良い匂いのするハンドソープは、手を洗った時の気分も良くしてくれますよね。
しかし、ハンドケアの観点から見れば、ハンドソープは香りもなく低刺激のものがベター。

インターネット調査を行う『インターワイヤード株式会社』の調べによると、手は1日に4〜5回洗われることが多いようです。

香りや殺菌成分の強すぎるハンドソープは、手指に負担をかけ、必要な油分も落としてしまう可能性があります。
そのようなハンドソープを1日4〜5回、繰り返し使用していれば……当然、手荒れも進んでしまうことでしょう。
低刺激のものであれば1日に4〜5回手を洗ったとしても、汚れだけ落として必要な油分は保つことができます。

オススメは、薬局でもよく見かける『ミヨシ石鹸』の「無添加せっけん 泡のハンドソープ」です。

価格もリーズナブルで試しやすいので、高価な無添加ハンドソープを検討する前に一度試してみてはいかがでしょうか。

【2】手洗いの後はしっかり手を拭く

手洗いの後、ハンカチやペーパータオルが見つからず、手についた水滴をパッパッと払って終了にしていませんか?
もしくは、洋服でササッと拭いている……なんてことは?

確かに濡れた手を放っておけば、水分は勝手に蒸発していきます。
しかし蒸発の際に、手指が本来持っていた水分や保湿成分も一緒に連れ去ってしまうのです。

きちんとハンカチを持ち歩き、手を洗ったらすぐに拭くようにしましょう。

【3】こまめにハンドクリームを塗る

手を洗ったあと、水仕事をしたあと、デスクワーク中、いつでも良いのですが、なるべくこまめにハンドクリームを塗るようにしましょう。

手指は一度乾燥させてしまえば、あっという間にカサカサになります。
ハンドクリームで蓋をすることで、常に潤いを手の中に閉じ込めておく効果があるのです。

たくさん使うので、高いものでなくてももちろんOK。
ベタッとせず、匂いが少ないものを選ぶと日常使いもしやすいですよ。

【4】洗顔後の化粧水を手にも伸ばす

「手粧水」という言葉をご存知でしょうか?
手に使う化粧水という意味だそうで、ハンドケア専用の化粧水が「手粧水」として販売されています。

手指の乾燥がとくに気になる方なら、ハンドケア専用化粧水を購入した方が良さそうですが、
乾燥を防ぎたい
あかぎれが気になる
程度であれば、顔に使っている化粧水でも代用可能です。

洗顔後の化粧水を手にも伸ばす

洗顔後の顔の手入れのついでに、手に残った化粧水を手指全体に馴染ませるようにします。
その後、手をもう片方の手で包むようにしておくとハンドプレス効果があり、化粧水が浸透しやすくなります。

【5】ながらハンドマッサージ

自宅でテレビや雑誌を見てリラックスをしている時、セルフハンドマッサージをプラスしましょう。
手の血行が良くなり、潤いを保ちやすくなります。

セルフハンドマッサージの基本的なやり方をご紹介します。

【セルフハンドマッサージの手順】

(1)ハンドオイルを手全体になじませる

(2)指の側面を挟んで指先にすべらせたら、指の上下を挟んで指根元へ戻す(5本指全て繰り返す)

ながらハンドマッサージ

(3)指先を軽く圧迫(5本指全て繰り返す)

指先を軽く圧迫

(4)手の甲の骨の間を上下にさする(5本指全て繰り返す)

手の甲の骨の間を上下にさする

(5)円を描くように手の平をさする

上記のやり方はプロがお客様に対して行う方法ですが、セルフマッサージとしても活用できます。
ハンドマッサージは「気持ち良い」と思えることが大切ですので、上記以外でもお気に入りのマッサージ方法があれば、そちらのやり方でも構いません。

とくに乾燥が気になる時の自宅スペシャルハンドケア方法

ここまで日常生活の中でできる、ハンドケア方法についてご紹介してきました。

それでも、
手指の乾燥がひどすぎて、生ぬるいケアじゃどうにもできない
すぐに手が荒れてしまう
何を塗っても手に合わない
という方に向けに、手の肌質そのものを強くする、スペシャルハンドケア方法をご紹介します。

使用するものはこちら。

自宅スペシャルハンドケア

ビニール手袋
蒸しタオル
オイル
ハンドクリーム
ワセリン

オイルはハンドクリームより肌の深くまで浸透するため、手本来が持つべき水分・油分を取り戻す効果があります。
一方でハンドクリームは、手の表面に残り、バリア機能を果たすもの。

ダブル使いをすることで、内から外から手指を守る効果が得られるのです。
オイルはホホバオイルが入手しやすく、乾燥ケアにも強いためオススメです。

続いて、スペシャルハンドケアのやり方についてご紹介します。
(1)手をしっかり洗う
(2)オイル→ハンドクリームの順で手指になじませる
(3)ワセリン(orハンドクリームor両方)を手全体に塗る
(4)ビニール手袋をする
(5)暖かい蒸しタオルで両手を包み10分待って終了

いわゆるハンドパックですが、終了した後の手のぷるぷる感は例えようがないもの。
特にハンドケアを入念にしたい方は、お風呂上がりや寝る前に毎日やると、手の肌質の変化を早く実感できるでしょう。

ワセリンを使用した場合は手がベトベトしていますが、すぐに洗い流すと、せっかく手に止まっていた水分も一緒に流れてしまう可能性があります。
膝やかかとなど、かさかさしたところに伸ばしてベタベタを解消させましょう。

爪先のハンドケア

またつめ先などの角質が硬くなっている方は、その部分だけハンドオイルではなく尿素入りクリームを使用するのがオススメ。

尿素には角質を柔らかくする効果があります。
爪先の角質化は以外と目立つので、丁寧なケアを心がけましょう。

日頃のケアとスペシャルケアで、荒れにくくきれいな手を

手のケアは一生懸命やる人も少ないかもしれません。
しかし、その分日頃のケアを少し行うだけで、変化が現れやすい箇所です。

毎日の小さなケアと気になったときのスペシャルケアで、年齢を感じさせない魅力的な手を目指しましょう。

Writer:あすなろ


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