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【お正月】和装メイクでしっとり和風美人に。着物に似合うメイクテク

2019.12.20

【お正月】和装メイクでしっとり和風美人に。着物に似合うメイクテク

お正月はいつもと違うお正月にぴったりの和装メイクでおでかけ!日本の女性をもっときれいに魅せてくれるメイクを紹介。着物にも映え、背筋がピンと伸びるようなお正月の空気にピッタリなメイクで、凛とした一年のスタートをきりませんか?

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近頃、お正月に着物をレンタルして初詣に行く人が増えているのだとか。
新年の初詣は、せっかくだから着物でスタートさせてみませんか?

着物を着る日は、メイクだっていつもと同じではつまらないですよね。
今回は、凛とした印象を与えるお正月にぴったりな和装メイクをご紹介します。

シャンとするようなメイクで気持ちを切り替えて、華やかなお正月を迎えてくださいね。

お正月は和装にピッタリのメイクが◎

着物に合わせた色を主役にして

着物を着るときのメイクは、着物に合う色を主役にするのが◎。着物のメインカラーと合わせると、全体に統一感が生まれますよ。また、帯や裾部分だけに使われているポイントカラーと合わせると、粋な印象に。

基本のメイク方法は変わらないので、シャドウやアイライナーカラーで調整すると良いですね。

お正月・和装にピッタリの基本メイクのポイント

和装メイクの基本は「平面感」です。華やかな着物に負けないよう、メイクもパッと明るくしたいところですが、ここはぐっと我慢。

立体感を出さず、引き算メイクを駆使することで、着物とのバランスをとります。

さらに意外なことに、お正月の着物メイクに、小顔効果はNGとされています。
小顔メイクをプラスしてしまうと、着物のインパクトに顔が負け、着物に着られてしまうからだとか。
日本人の伝統衣装でもある着物は、日本人の顔に似合うようにできているのですね。
しっかり伝統にルールに則り、正しいメイク方法で着物映えを狙いましょう。

《パーツ別》お正月や和装に似合うメイク方法

【1】アイシャドウはメインカラー+ゴールド!

アイシャドウ

お正月・和装メイクの要ともいえるアイシャドウは、下地と着物に合わせたメインカラーを、シンプルに使います。

(1)アイホール全体にベースカラーを塗る。ホワイト系ではなく、ベージュなど肌馴染みの良いカラーがオススメ
(2)メインカラーを目尻にオン
(3)チップに残ったシャドウを目尻〜目頭、下まぶたの目尻〜黒目まで伸ばす
(4)そのままチップに残ったシャドウを使い、上目尻に置いたシャドウと下まぶたのシャドウを「くの字」につなげ、目尻全体を覆うようにしてぼかす
(5)ゴールドを上目尻にだけおく

【2】アイライナーは長めにスッと引く

アイライン

お正月の和装メイクでは、目のラインは縦より横に強調することで、切れ長の涼しげな印象になります。

(1)ペンシルアイライナーでまつげの隙間をしっかり埋める
(2)リキッドアイライナーで上まぶたの黒目半分の場所から目尻まで、すっと流すようにラインを引く

【3】マスカラはすだれまつげがオススメ

マスカラ

いつもはばっちり上を向かせているまつげも、お正月の今日はしっとりすだれまつげがオススメです。
すだれまつげとはビューラーを使わず、自然な状態のまつげにマスカラだけを塗る方法です。
伏し目がちになった時のアンニュイさが大人の雰囲気を醸しつつ、お正月カラーを際立たせる効果もあります。

(1)まつげコームでまつげを溶かす
(2)マスカラをまつげの上から毛先に向けてすっと流すように塗る
(3)まつげの下側から毛先だけを持ち上げるように塗る
(4)コームでもう一度とかし、整える

通常のマスカラと塗り方が逆になるので、注意しましょう。
マスカラはボリュームタイプではなくロングタイプを選ぶと、きれいに仕上がりますよ。

マスカラ・アイライナーはネイビーカラーを使うと上品で涼しげ

マスカラとリキッドアイライナーは黒を使っても良いですが、お正月の和装メイクの場合、ネイビーカラーを使うと、よりキリリとした印象になります。
また、着物カラーが派手でアイシャドウと組み合わせるのが難しい場合、アイライナーカラーで取り入れる、という手もあります。

【4】眉毛はいつもより太く

眉毛

お正月の和装メイクでは、眉毛はいつもより少し太く、やわらかなアーチを目指します。

(1)眉山〜眉尻にかけて、アーチを描くように上下に線を引く
(2)上下とも眉頭〜眉山に向けて曲線になるようにつなげる
(3)眉毛の輪郭を合うアイブロウパウダーで埋める
(4)ブラシに残ったパウダーをそのまま眉頭まで伸ばす

【5】リップは艶のある赤でしっとりと

リップ

お正月メイクのもう一つのメインがリップです。
ツヤ感を大事にしたいので、マットリップは避けてティントを使うと良いでしょう。

ツヤ感=グロスをイメージする方もいるかもしれませんが、グロスは目立ちすぎてしまい、お正月には無粋な印象を与えてしまうかもしれません。
カラーは思い切って赤をチョイスし、華やかな印象を目指します。

【6】チークは入れない!大人っぽさと平面さが鍵

お正月メイクはリップと目元がメインですので、チークはほとんど使いません。
血色の良さを出す程度に、ほんのりと、頬骨の一番高いところからこめかみ向けてさっとひと塗りしましょう。

やりすぎると七五三のようになってしまうので、要注意。

お正月は和装メイクで、和風美人な装いを

初詣に行く女性

お正月のメイクは、普段よりも凛とした印象を与えます。
日本人にとても合うメイクですので、着物を着ても着なくても、どんな方にもよく馴染むのではないでしょうか。

ぜひ、お正月にはお正月メイクにチャレンジして、大和撫子の美しさを演出しましょう。

Writer:あすなろ


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