目次
- 【1】疲れた心と体を“セルフケア”で癒す
- 1.「温活」でカラダを芯から温めて免疫力アップ
- 2.「アロマバス」で香りに癒される
- 【2】いつもより料理にこだわってみる
- 3.おにぎりのバリエーションを増やす
- 4.スイーツにもなるホットドリンクでお家カフェ気分を
- 5.「大豆ミート」代替肉を使ってヘルシー飯
- 6.「豆腐」をメインにしたアレンジ料理
- 【3】場所別に掃除をする
- 7.順番がわかると意外に簡単な「窓掃除」
- 8.干す時間や回数に気をつけて上手に「ふとん干し」
- 9.サクッときれいに「トイレ掃除」
- 10.予防も大切な「キッチン周り」
- 【4】おうちをスッキリ整理整頓させる
- 11.ファイルボックスをおしゃれインテリアにアレンジ
- 12.ドライヤーや化粧品を隠して生活感をなくす
- 13.かさ張る洋服をすっきり収納
- 【5】DIYに挑戦する
- 14.リメイクシートで模様替え
- 15.壁を傷つけずに棚づくり
- 16.ワイヤーネットを活用しよう
- 【6】すっぴんにも自信を!おこもり美容で自分磨き
- 17.マスクによる肌荒れケア
- 18.ネイルケアで綺麗なすっぴん爪
- 19.フットケア
- 編集部おすすめおこもり美容グッズ
- 【7】運動不足解消のためにトレーニングやダイエットを始める
- 20.簡単セルフケアで体ほぐしの体操や簡単マッサージ
- 21.リモートワーク中にながらトレーニング
- 22.手軽に始められるオンラインレッスン
- 編集部おすすめおうちトレーニンググッズ
- 【8】ドラマや映画でリフレッシュする
- 23.自宅で映画やドラマ鑑賞
- 編集部おすすめサブスク&便利アイテム
- 【9】習い事など新しいことに挑戦してみる
- 24.自宅で資格を取る
- 25.オンラインで習い事
- 【10】デリバリーやお取り寄せグルメを楽しむ
- 26.フードデリバリーサービスを利用する
- 27.有名店や各地の名産品をお取り寄せする
- おうち時間を充実させよう!
新型コロナウイルスの影響で行動が制限され、家で過ごすことが多くなりましたね。
せっかく家にいるのなら、いつも後回しにしていたことや新しいことを始めてみませんか?
今回の記事では、充実した“おうち時間”を過ごすアイデアをご紹介。ぜひ参考にしてくださいね!
【1】疲れた心と体を“セルフケア”で癒す
1.「温活」でカラダを芯から温めて免疫力アップ
体温が上がると免疫力も上がり、さらに心も安心感に包まれリラックス効果にも◎。「温活」は心も安定させ、女性ならではの不調も緩和されるという嬉しいメリットも期待できます。半身浴や温かい飲み物で体をしっかり温めましょう。
▼温活の詳しい方法はこちら
免疫力アップには「温活」!芯から温めるアイテムや効果的な方法を紹介
2.「アロマバス」で香りに癒される
エッセンシャルオイルにはさまざまな活用方法がありますが、おすすめなのがアロマバスです。
好きな香りや今の心身の状態に合わせてオイルをブレンドし、自分だけのアロマタイム楽しみましょう。メンタルが少し弱くなっているなと感じた時などにも、ゆっくり湯船に浸かってアロマの香りで癒されてみてください。
▼アロマバスについてはこちら
お風呂でのエッセンシャルオイル活用方法!アロマバスで香りに癒されよう
【2】いつもより料理にこだわってみる
3.おにぎりのバリエーションを増やす
在宅勤務などで毎日のお昼ごはんに悩む方も多いのではないでしょうか? そんな時は、いつものおにぎりに一手間加えてバリエーションを増やしてみませんか?
ごま塩と玄米で「マクロビ風おむすび」や、握らずできちゃう「オムライス風おにぎらず」など、ササッと作れる簡単アレンジレシピでお昼を楽しんでみてください。
●編集部おすすめ「チュモクパブ」
激辛料理のブームやSNSのモッパン動画(韓国語で「食べる動画」)も相まって、目にするようになった韓国の一口サイズの家庭おにぎり「チュモクパブ」。
家庭によって具材は違うようですが、共通しているのが韓国のりとごま油。複数の具材をボウル内で混ぜるのも、ビビンバ(混ぜご飯)文化の韓国らしい料理ですね。
辛い味付けの鶏料理などのソースや、スープに付けて食べるのが一般的のようですが、あえておにぎりには辛みの代わりにマヨネーズを入れてまろやかな味わいにするレシピも◎。
▼詳しいレシピはこちら
バリエーションいろいろ!毎日食べたいやみつき「おにぎりレシピ」
4.スイーツにもなるホットドリンクでお家カフェ気分を
カフェに行きたいけれど外出自粛中でなかなか出かけられなですよね。だったら、自宅で美味しいスイーツドリンクを作ってみませんか?
いちごを使ったドリンクや、無糖ココアを使ったソイモカなど、自宅で簡単に試せるドリンクレシピで「おうちカフェ」を楽しみましょう。
●編集部おすすめ「ココナッツミルクぜんざい抹茶白玉入り」
小腹が空いたときや、スイーツを食べたい気分のときには「ココナッツミルクぜんざい抹茶白玉入り」はいかがですか?
ココナッツミルクといえば甘いイメージがありますが、加糖されていないものを使えば、ココナッツミルク本来の自然の甘味を楽しめますよ!
粒あんと抹茶白玉という和食材とも相性がよく、まとまりのある仕上がりに。
食べるときはココナッツミルクに粒あんがいき渡るまで、しっかりと混ぜながらどうぞ。
▼詳しいレシピはこちら
【簡単ホットドリンクレシピ4選】寒い日のおうちカフェにおすすめ
5.「大豆ミート」代替肉を使ってヘルシー飯
最近、スーパーマーケットやファストフード店でもよく目にする「大豆ミート」、食べたことがありますか? 食感も満足度も肉に引けを取らない、大豆で作られたヘルシーな食材です。低脂肪&高タンパクで食物繊維も豊富な大豆ミートは、お肉料理の代替としてアレンジ方法も様々なので一度チャレンジしてみてください!
●編集部おすすめ「大豆ミートブロックを使った野菜たっぷりカレー」
ブロックタイプの大豆ミートは煮込み料理にもピッタリ! 定番のカレーも肉を使わずに作れます。
ブロックタイプのコツはしっかり戻すのがポイント。戻し切れないと芯が残ってしまいます。
油でしっかり炒めておくと、大豆ミート自体が本物のお肉のようにジューシーに仕上がります。
季節の好きな野菜をたっぷり入れて、ヘルシーな一皿の完成です。
▼詳しいレシピはこちら
大豆ミートとは?ダイエットにも効果的な代替肉の使い方やレシピを紹介
6.「豆腐」をメインにしたアレンジ料理
あっさり低カロリーで高たんぱくなイメージの豆腐。実はそれだけでなく、「畑の肉」と呼ばれる大豆から作られる豆腐は、身体の機能を調節して健康を維持増進させる「機能性食品」としても注目されており、食べると「肥満を予防」、「腸内環境が整う」、「女性ホルモン様作用」のような健康・美容効果が期待できるのです。
●編集部おすすめ「お肉を使わない豆腐のドライカレー」
お肉を使わず豆腐でドライカレー! 合いびき肉を使用するよりも約150kcal抑えることができ、豆腐をしっかり水切りすることでヘルシーながらも食べ応えのある一品になります♪
▼詳しいレシピはこちら
栄養士が教える「豆腐メイン」おかずレシピ4選!簡単ヘルシーで美肌効果も
続いて、おうち時間でしたい掃除や収納方法などを紹介します!