【2019年1月台湾1人旅④】サイトウ史上最困。台湾でWi-Fiがつながらない危機。

こんにちは。

推しの子役は、ずっと前から
『えいごであそぼ with Orton』(Eテレ)村山輝星(KIRARI)ちゃん。

独身子ナシのサイトウがなぜ『えいごであそぼ』を見ているかというと……。
サイトウはEテレの『0655』(朝6:55~)という番組を毎朝楽しみに見ています。
その前に放送している番組が、『えいごであそぼ』(朝6:45~)でして、
『えいごであそぼ』、さらにその前に放送している番組『にほんごであそぼ』(朝6:35~)まで見ているのです。
弁当を適当に作りながら。

3月はこども向け番組でも「卒業」のシーズン。
KIRARIちゃんが『えいごであそぼ』を卒業してしまったらどうしようと気が気でなりません。

サイトウです。

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過去の記事( )でも「台湾で翼をもがれることになる」などと地味に伏線をはっておりましたが、
この記事ではその伏線を一気に回収いたします。
て、もうタイトルバレしてますけど。

いつもは関西国際空港でWi-Fiルーターを借りてから渡台するのですが、
今回は台湾企業のWi-Fiをネット予約しておき、
桃園国際空港で受取・返却という初の試みでございます。

その方が断っっ然安いですし(しかも無制限つなぎ放題!すごないすか!)、
桃園国際空港はフリーWi-Fiも整備されているので、
桃園についてからルーターを受け取るまでの時間もネットに繋げることができます。
何ひとつ困ることはありません。

受取カウンターで、スマホに保存しておいたバウチャーを提示して、無事ルーターを受け取りました。

早速ルーターの電源を入れ、スマホにWi-Fiのパスワードを入力し、つなげようとするも……
「パスワードが違います」
「接続できません」
何度やってもこの表示。

故障かな?と思い、再度カウンターへ。
英語で事情を説明すると
お姉さんも「故障ですね、申し訳ございません!」と、別のルーターを提供してくれました。

しかし。
「パスワードが違います」
「接続できません」
何度やってもこの表示。

再々度カウンターに行き、お姉さんと色々試してみるも、うまくいかない。

お姉さんがご自分のスマホで試してみると、どのルーターも問題なく繋がる。
サイトウのiPhoneの設定なのかと調べてみるも、設定は間違っていなさそう。

お姉さんが「あなたのスマホがSIMフリーかどうか調べてみますね!」と、
ご自分のスマホのSIMカードを抜いて私のiPhoneを調べてくださったのですが、
私のiPhoneはSIMフリーではなくて……。

こ れ は や ば い

ハリウッド映画『ターミナル』のトム・ハンクスの気持ち。

とりあえず「レンタル企業のヘルプデスクに問い合わせてみます」とお姉さんに伝えてその場を去ろうとすると、
「待って待って!念のため『iTaiwan』のIDとPWを発行してもらったほうがいいですよ!」とサービスセンターの場所を教えてくれました。

『iTaiwan(愛台湾)』とは、台湾で展開されている無料Wi-Fiサービス。
IDとPWを発行してもらえば、Wi-Fiに繋げることができるのです。

サイトウも『iTaiwan』の存在は知っていましたが、
オンラインで事前登録が必要だと思っていたので、
その場でID・PWが発行してもらえるとは意外でした。

しかしお姉さん……忙しいのに私にかかりっきりになってくれた上に、
私のどヘタな英語にも辛抱強く付き合ってくださって、何から何まで本当にありがとう。
台湾の人は親切すぎるくらい親切です。
感動しました。

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ノコノコと、お姉さんに教えてもらったサービスセンターへ。

カウンタースタッフさんに中国語で挨拶をしてみました。

届け! サイトウ渾身の「你好」!!

サイトウ「你好」(中国語)
スタッフさん「はい、こんにちは!」(日本語)

サイトウ、修行全然足らず!!

次は英語で「iTaiwanのIDとPWを発行していただけませんか?」とお願いすると、
スタッフさん「はい、すぐにできますよ。パスポートを見せてくださいね」(日本語)。

続いて「これが接続方法です。写真に撮っておくと便利ですよ!」(日本語)。
そしてその数秒後には「はい、発行できましたよ!IDはパスポート番号、PWは生年月日ですよ!」(日本語)。

すべてが日本語で通じるこの安心感。

とにかく桃園国際空港にいる間に、レンタル企業のヘルプデスクに連絡して、必要なページやGoogleMapをスクショして、と大忙し。
(『iTaiwan』はホットスポットでのみ接続可能なので、常時ネット接続できないのです)

不安いっぱいで桃園国際空港を後にして、この時点でもうヘトヘト……。

ヘトヘトながら珍しいものはちゃっかり撮影。

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桃園捷運も残念ながら席が空いていなくて、立ちっぱなし。

台北駅に着くとサイトウもスマホの充電も瀕死でしたので、
駅構内の無料充電コーナー+無料Wi-Fiのホットスポットを使わせてもらいました。

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これホンマ便利。日本でも絶対導入すべきだと思うの!

ちなみに台北はMRTにも無料Wi-Fiが整備されてるんですよ。
ネットに関しては、日本はマジ後進国だと思います……。

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MRTで移動してホテルにチェックインし、ホテルのWi-Fiにつないでレンタル企業とやりとりしたり、Appleのサポートとチャットしたりで大忙し。
Appleのスマホ設定にも何も問題なし。
レンタル企業が『松山空港』に別のルーターを2台準備してくださったのでMRTに乗って取りに行ったのですが、残念ながらこれも繋がらず。
『桃園国際空港』に続き『松山空港』でもトム・ハンクス気分

こんな時に頼りになるのは、現地在住の日本人の友達!
彼女が経営している中山の焼酎バーへ向かうことにしました。

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『アリータ』、日本より2週間以上先に公開されるんや!羨ましいー!

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中山駅には、サイトウの故郷である鳥取(を含む山陰・山陽)の広告が!

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鳥取の美しい桜(とジャージ+ヘルメットのJC)の写真を見て、なんか泣きそうになりました。

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鳥取帰りたい!
でも台湾から帰りたくない!

行きたい場所、帰りたくなる場所がたくさんあるっていいですよね……。
そんなセンチメンタル気分をぶっ飛ばす、「Wi-Fi繋がれへん」という厳しすぎる現実!

友達の店に行って気づく。
機内でサンドイッチ+コーヒーを食べて以来、約14時間飲まず食わずだった。

とりあえず大好きな台湾ビールと、鶏もつ煮!

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「台湾らしいものを食べなよ」とお勧めしてくれた「水蓮菜炒め」!

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肝心のWi-Fi。
彼女も「今使ってない私のiPhoneをルーターがわりにしてみなよ!」と色々アドバイスをくれたり、
できる対策はすべて取りましたが、残念ながらどの方法もうまくいかず、原因は闇の中、となりました。

台北で初日にやりたかったことは何一つできず、1日目は更け……。

ただ、ここで誤解してほしくないのは、
このWi-Fi繋がらなかった事件は、誰も悪くないということです(強いて言うなら機械に疎すぎるワシが悪い)。

レンタル企業さんも私が大阪に帰るまでずっと心配してメッセージを送り続けてくれましたし、
Appleの方も原因究明に尽力してくれました。
Instagramで「Wi-Fiつながれへん…」(中国語)と呟くと、フォロワーさんからものすごい量の心配コメント+メッセージ、アドバイス!

今回の件を通して、台湾の皆さんの底知れぬ優しさを、改めて実感しました。
今までの倍以上、台湾のことを好きになれたので、この「Wi-Fi事件」も大きな価値がありました。

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