ライフスタイル

2019年12月25日

ひとり暮らしさん必見!新年はもっと自由に「おせち風」のご馳走を楽しもう

お正月といえば、おせち料理!でもひとり暮らしだと手作りするのは難しいですよね。そこで「おせち風」料理を楽しむアイデアをいくつかご紹介。新しい年の始まりに少し手の込んだ優雅なご馳走を楽しんでみてはいかが?

おせち盛り合わせ

家族や親しい人と過ごしたいお正月、でも仕事の都合などで実家に帰る予定のないひとり暮らしの人も少なくないはず。

もちろん近年では一人前から既製品を購入することもできますが、少し手を加えたり、お重を使わず「おせち風」料理を楽しんだり、肩ひじ張らずに新年のご馳走を楽しんでみませんか。

そもそも「おせち料理」とは

お重

おせち料理は三段重の場合だと、一の重に詰める「祝い肴」「口取り」、二の重に詰める「焼き物」「酢の物」、三の重に詰める「煮物」と5種類に分類されます。
地域や家庭により違いは出てきますが、これらの分類を網羅して全て揃えるとなんと20~30種類にも及ぶそうです。

このような伝統料理は素晴らしいですが、一般家庭で実現するのは年々難しくなっているのも納得してしまいますね。

(参考:Oisix『おせちについて』より)

手作りと既製品は気軽にミックス

栗きんとん

ひとりで過ごすのなら、なかなかおせちを用意しようとは考えにくいもの。
しかも一年に一度だけの特別なおせち料理は、種類豊富な手料理が重箱に丁寧に詰め込まれた豪勢な食事として記憶に残っている人も多いでしょう。

でもひとりだからといって、いつもと変わらない食卓だと新年を迎えるには味気ない気もします。

好きな一品だけ作ってみては

ひとり暮らしの場合はより億劫になりがちなので、既製品の力も借りて、メインの料理や好きなものだけ手作り、というのもありですね。

今ではデパ地下やスーパーでも、気軽におせち料理を買うことができます。しかもお重ごとのセットではなく単品販売もあり、必要なものだけ選んで購入できるのがとても便利!

筆者は子供の頃、栗きんとんや数の子作りなどを手伝っていたので、馴染みのあるものは手作りで、少し手間の掛かりそうな昆布巻きや黒豆は購入しようかと考えています。

最近では調べれば時短レシピなども見つかるので、手作りのハードルが下がったと感じます。
数品でも「自分で作ったおせち」があるというだけで、なんだかワクワクするものです。

おせちも「一汁三菜」をベースに考える

かまぼこや黒豆

和食の基本スタイルのひとつ「一汁三菜」。

主食のご飯と、汁物、そして3つのおかず(主菜1種と副菜2種)で構成され、シンプルでありながら必要な栄養がバランスよく取れる献立です。
汁物はお雑煮、おかずは好きな物のみ3品で完成です。

またシンプルにする分、お雑煮にこだわって白みそやすましなど、バリエーションを楽しむのもオススメです。

おせち料理というと、どうしても伝統や形式に囚われがちですが、一汁三菜と決めて取り掛かると全体像も見えやすく手を付けやすいのではないでしょうか。
途中で気分が乗ってきたり、既製品でいいものを見つけた場合には、柔軟に増やしてもいいですしね。

ワンプレートおせち

おせちの具材

「重箱」という肩の荷を下してしまえば、おせちももっと楽しくなるはずです。
プレートに盛り付けて、お洒落なカフェのランチのようにおせち料理を楽しむのも一案。

おせち料理の由来は色々ありますが、年末年始に多忙を極める世のお母さんたちがせめてお正月の3日くらいは料理や家事から解放されるように、と労う意味もあるそうです。
ですので基本、おせち料理は保存食。日持ちするものがほとんどで、ひとり暮らしでも保存が効くので食べ物を無駄にすることもありません。

(参考:農林水産省『おせち料理ってどんな料理?』より)

好きな物ばかりのご褒美ご飯

オイスター

おせちというコンセプトから一旦離れて、「ハレの日」のご馳走と考えてみてはいかがでしょうか。

例えば、A4ランク以上の国産牛でローストビーフを作ったり、普段は思う存分食べられないイクラやウニを贅沢に乗せたちらし寿司にしてみたり、オイスターを思う存分、白ワインと楽しんだりと、いつもなら手を出しにくい高級な食材も「お正月のご馳走」を理由に堪能できるのでは!?
贅沢に好きな物だけを集めて食する時間は、とても豊かな気持ちになります。

器を新調したり、お正月らしく華やかなテーブルコーディネートを演出することで、さらに気分も上がるはず!

まとめ

枠にとらわれない「おせち風」料理のアイデア、いかがでしたか。
デパートや通信販売では、中華やフレンチのおせち料理も販売される時代です。

もっと自由にそれぞれのスタイルがあってもいいと思わされます。

お正月に向けたお料理の準備、無理なくできる範囲で楽しんでくださいね。

Writer:榎田 京(mia)

カテゴリー:ライフスタイル

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